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GDBに関するkenjiskywalkerのブックマーク (2)

  • コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ

    不慣れな環境を不意にいじった時にあるあるネタ。 とりあえずー とか言って勢いで書いたsetupスクリプトを実行してみたら意外と時間かかって、 ちょっと目を離した隙にsshの接続が切れちゃいました! 。。。ありますよね。ほんとよくありますよね。 そうなる予感はあったんだ なんて後の祭りです。ふとした油断から、screenもnohupすらも使わずにやってしまって、こんなことに。 shellがHUPしなかったからプロセスは生きてるものの、ログが見れないから進行状況がわからない。 うまく行ってるのかどうかモヤモヤした気持ちのまま、プロセスが終わるのをじっと待つ。。。 まぁ実に切ないです。 こんな時、いつも思うこと。 このプロセスの出力、もっかいstdoutに繋げられたらいいのに。。。 はい。というわけでつなげましょう。 長い前座ですみません。 切り離したプロセスを用意 #!/bin/bash wh

    コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ
  • GDBでSegmentation Faultの原因を突き止める - /* Grid Thinking */

    Linuxのプログラムをデバッグするとき、一番困ることはあの有名の「Segmentation Fault」ですね。 プログラムが膨大でマルチプロセス等を使っていたら、どこで問題を起こしているのかすらわからないです。 編はLinuxのCore Dump機能で問題発生行を特定する方法を紹介します。 まず、前提としてはSegmentation Faultは再現できること。(当たり前ですよね) 下記のプログラムを例とします。#include<stdio.h> #include<string.h> #define DATA "TEST" char mngfile[2][50]; int main() { memset( mngfile, '\0', sizeof(mngfile) ); GetMngFile(mngfile); return 0; } int GetMngFile( mngfile

    GDBでSegmentation Faultの原因を突き止める - /* Grid Thinking */
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