9/17 の Sensu Casual Talks #1 で発表された資料です。 http://www.zusaar.com/event/7607003Read less
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As the Yelp infrastructure and engineering team grew, so did the pain of managing Nagios. Problems like splitting alerting across multiple teams, providing high availability and managing nagios systems in multiple environments had become pressing. As we grew towards a service oriented architecture and pushed some services out into the cloud, we rapidly needed more automated monitoring configuratio
May 30, 2014 Colleagues said to me that I want to monitoring fluentd’s state, Then I created this plugin. 同僚がfluentdの状態を監視したいと言っていたので 私はこのプラグインをつくりました。 Monitoring Fluentd - fluentd sensu-community-plugins/plugins/fluentd/check-fluentd-monitor-agent.rb how to use. 使い方 { "checks": { "check_fluentd_monitor_agent_retry": { "command": "/etc/sensu/plugins/check-fluentd-monitor-agent.rb -w 5 -c 10 -m 're
データベースが落ち着いているので、その間に別のことに着手。 チームの監視システムがmonっつー超レガシーシステム。知っている人もいるかもしれないが、monはperl製のシンプルな監視システム。古くからあるものなんだけど「mon perl」で検索すると「もしかして: man perl」とgoogle様にも何だっけソレ?と言われてしまうかわいそうな奴(「mon monitoring tool」だとちゃんと出てくる)。なのでまあこの際だから俺が葬り去ってやる。導入したSensuのバージョンは0.12.6。GW前くらいから運用しているが今んとこ問題ない。まだ運用期間短いね。 割と長文になっちまったので、目次をば。 0. sensu概要 1. なぜsensu? 2. インストール 3. コンフィグの配置 4. プラグインについて 5. API 6. デバッグ 7. 今後の展望 0. sensu概要
May 2, 2014 Chef: 11.8.0 sensu: 0.12.3 RabbitMQ: 3.1.5 erlang R14B-04.1.4 Redis :2.6.17 参考 : 監視ソフトをNagiosからSensuに切り替えて2ヶ月経ったのでまとめた - Glide Note Amazon Linux 上に sensu-server を構築する(1)- ようへいの日々精進 XP 特にようへいさんのブログはSensuのエントリーが多く、大変参考になります。 ありがとうございます。 Sensu server + Sensu client のインストール Chefを利用します。 インストール自体はRabbitMQでコケる記事を参考にして下さい。 2014/05/02 現在、RabbitMQのインストールで失敗することはなくなりました。 また、下記に記載しますが、インストール先サーバのR
はじめに とりあえず sensu で監視環境を作りたい Sensu についてはこちらやこちら、こちら等で詳しく纏めて頂いていて参考になる chef とか puppet での構築が推奨されているが、今回はこちらを見ながら sensu-server の構築をやってみる EC2 上の Amazon Linux 上に構築する 参考 Sensu Documentation 最低限必要なツールをインストール rabbitmq sudo yum --enablerepo=epel install rabbitmq-server sudo chkconfig rabbitmq-server on sudo /etc/init.d/rabbitmq-server start redis sudo rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-r
はじめに 自分でも整理が出来ていないがとりあえずのメモ 検証の環境は Amazon Linux 参考 モニカジ京都に参加して、SensuとGraphiteの話をしました #monitoringcasual graphiteのインストール Graphite をとりあえずはじめる Graphite って? こちらを参考にさせて頂いて個人的に整理。 django*1 アプリのフロントエンド(graphite-web)と carbon というバックエンドで構成される graphite-web は Graphite のフロントエンドで django によるウェブアプリ carbon は Graphite のバックエンド whisper は DB ライブラリ Graphite の導入(パッケージのインストール) sudo yum remove httpd24* sudo yum --enablerep
I recently did a lightning talk at DevOpsMtl about creating a Sensu check. Sensu is a monitoring framework that lets you build your monitoring solution, exactly how you need it. Despite tons of checks being available already (see the ‘plugins’ directory of the sensu-community-plugins repo), you may run into situations where you need to build your own. Thankfully, it’s pretty easy. What are sensu c
1/1にハマってたのが、リトライしたら動いたーと思ったのもつかの間 まーたハマったので一先ずまとめました。 ハマりはCentOS 6.3, 6.4(いずれもx86_64)で確認しました。 sensu入門できなかった... エラー内容 sensu-chefでsensu serverを稼働させようと 必要なコンポーネントをrecipeで丼したところ、rabbitmq-serverが以下エラーで起動せずsensu入門できなかった話。 "load_failed, Failed to load NIF library: '/usr/lib64/erlang/lib/crypto-3.2/priv/lib/crypto.so: undefined symbol: EC_GROUP_new_curve_GF2m'" 原因 このフォーラムかしら? OpenSSLの特定バージョン?とerlang R16系が
新規サービス用の監視をNagiosからsensuに切り替えて2ヶ月経ったので、 導入時の調査で社内で公開してたissueと、投入して2ヶ月間運用した記録を公開しておこうと思う。 というか以前Sensuの事を書くと公言していたのに、すっかりサボっていて 昨日@ma0eさんのブログを見て下記のやり取りを思い出して急いで書いた… @ma0e We started using it. @glidenote will report the detail soon, I think. — kentaro (@kentaro) 2013, 10月 30 @kentaro @glidenote that would be nice — Mitsutoshi Aoe/maoe (@ma0e) 2013, 10月 30 導入環境はCentOS 6.4で、利用しているsensuのバージョンは0.12.1-1にな
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