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licenseに関するkenjiskywalkerのブックマーク (2)

  • perl のライブラリ(ライセンスはperlと同じ)をrubyに移植した場合、GPL汚染を受けるのか? - iiirc

    perl のライブラリ(ライセンスはperlと同じ)をrubyに移植した場合、GPL汚染を受けるのか? 14:41 sonots: ライセンス周りに詳しい方におききしたいのですが、perl のライブラリ(ライセンスは perl と同じ、と書いてある)を ruby に移植した場合、GPL 汚染を受けるでしょうか? ★1 14:42 kazuho: Perl のライセンスは Artistic と GPL の dual license (利用者がどちらかを選ぶ)なので ★0 14:42 kazuho: ruby へ移植した版でも、dual license のまま行くことができます ★0 14:43 kazuho: で、ユーザーが artistic を選択すれば、GPLによる制約はうけないことになります ★0 14:43 yosuke_furukawa: 勉強になった ★0 14:44 sonot

    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2014/06/11
    メンバーがすごい会社だな
  • GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題

    昨年、#笑ってはいけないSIerというハッシュタグがTwitter上で流行したことがあった。その際、数々の優秀な(ブラック)ジョークに紛れてGPLに対する誤った批判がなされてしまった。その内容はTogetterにおいて「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義としてまとめられている。その後さらに、書籍「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知豊氏が「GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか」というエントリで著作権法と照らし合わせながら見解を語ってくれ、そしてコメント欄でいくつかのやり取りが発生するということがあった。可知氏の考察はさすがというべきか、著作権法の適用範囲について詳しく解説されているので一見の価

    GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題
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