はてなブックマークが本当にやばいかもしれない http://d.hatena.ne.jp/tt_clown/20130902/hatena_warning うん、やばいよね。実際あれだけヘビーユーザーだった自分も全然使わなくなった。 ブクマしない、コメントも書かない、そもそもアクセスしてない。 何でこうなったんじゃろ、あんなに愛してたのになあと10分ほど思案した結果、今のはてブの暗い雰囲気を嫌って離れたという結論に至ったのでメモがてら書いてみる。 Facebook等の外的な要因は確実に影響しているでしょうが、ここではあくまではてブ内部についての要因を探ってます。 低俗ユーザーの割合が閾値を超えた例えば。 中韓の話題に毎回蔑称タグをつけて反発する人達。 橋本大阪市長や前石原都知事に対して毎回蔑称タグをつけて反発する人達。 朝日、産經新聞の記事に毎回蔑称タグをつけて反発する人達。 こういう(言
「赤旗」日曜版編集部が“まさか”の「つぶやき」をしてしまったツイッター「こちら赤旗日曜版」。「ペニス」に反応して“ピンク系”のバナー広告が掲載される「おまけ」もついた(ブログ「日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+キンピー問題笑える査問録音公開中」より) 日本共産党の機関誌「しんぶん赤旗」日曜版編集部が自身のツイッターで、まさかの書き間違えをし、それが一時インターネット上に掲載される“事故”が起きた。イタリアの都市ベネチアの別称である「ベニス」と書くべきところを、あろうことか男性器を意味する「ペニス」と表記してしまったのだ。同党は7月の参院選で12年ぶりに選挙区で議席を獲得するなど「第三の躍進だ」と意気軒昂だが、浮かれすぎて気が緩んでいるのか…。まさに世紀ならぬ“性器の大失態”である。 くだんのツイッターは「こちら赤旗日曜版」。同紙編集部が当日の赤旗日刊紙の注目記事を「きょうの赤旗」として記事の
以前ネトゲが1000時間だの2000時間だのをあっという間に吸い尽くす極悪の娯楽として挙げられていましたが、 ニコニコ動画やpixiv、ピアプロの隆盛で一気に認知されることとなった「創作行為」も凄まじい勢いで人生有限の可処分時間を吸い取っていきます。 以下に理由を挙げていきます。 ■1.土俵に上がるまでの時間が凄まじくかかる 趣味で創作をすると言っても、ネット全盛の今の時代。少しは他人に評価されたいと思うでしょう。 作った作品を全て非公開にしているような人は希少種です。 そんなわけで、人の評価を得ること=人との競争です。 梅田望夫がかつて語った「高速道路効果」は今でも顕在で、プロは勿論、素人アマと競うことですら、今は前提とされるスキルレベルの平均が上がりすぎています。 pixivで高校生・大学生ユーザーが商業ラノベ絵クラスの絵をホイホイ描いているのがいい例です。 彼らはアマですが、ド素人が
既に報道されているように、ロリポップ!レンタルサーバーに対する改ざん攻撃により、被害を受けたユーザー数は8428件にのぼるということです。ここまで影響が大きくなった原因は、報道によると、(1)「WordPressのプラグインやテーマの脆弱性を利用」し、不正なファイルがアップロードされた、(2)パーミッション設定の不備を悪用されて被害が拡大した、ということのようです。 29日夜の時点では、攻撃者の改ざん手法について「WordPressのプラグインやテーマの脆弱性を利用」し、不正なファイルがアップロードされて「wp-config.phpの」の設定情報が抜き出されたと説明していたが、30日午後7時過ぎの説明で、この脆弱性が侵入経路となって同社のパーミッション設定の不備を悪用されたことが原因だったことを明らかにした。 「ロリポップ」のWordPressサイト改ざん被害、原因はパーミッション設定不備
はてなブックマークがリニューアルした頃に はてなブックマークの成長度合を観測してみる - Life like a clown と言う記事を書きましたが、これ以降、年間に加えて月間総ブックマーク数の推移も継続的に調査しています。この調査結果についてですが、各種増加値がここ 2, 3 ヶ月かなり危険な兆候を示しています。 下図&下表は、毎月 1 日時点での「ブックマークされたエントリー総数」、「総ブックマーク数」、およびそれらの値から算出できる月間増加量、月間増加量の前年同月比を表しています(図については、月間増加量のみ)。詳細については、hatena-abstract.xlsx (エクセルファイル)、もしくは調査元となっている Internet Archive で確認する事ができます。 日付 エントリー数 ブックマーク数 総計 月間増加量 前年同月比 総計 月間増加量 前年同月比 2012/
JavaScript MVCフレームワークの1つとして知られる「Ember」が、長く続いたβ版の期間を終えて正式版の「Ember 1.0」として公開されました。 EmberはBackbone.jsやAngularJSなどとともにJavaScript用のMVCフレームワークとして知られています。特徴は、テンプレートエンジンのHandlebarsを利用して、データを変更すると動的にビューの部分、つまりWebページ上の表示が自動的に変更される「UIバインディング」など、機能が豊富な点です。 これにより、データを受け取ってそれに合わせてUI表示を書き換えるといった処理をフレームワークに任せることができ、コーディング量が減り、効率的な開発が行えるようになっています。 現在W3Cで策定中のWeb Componentsに似たコンポーネント機能も備えており、独自タグに対して動作と外見を定義し、Webアプリ
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