タグ

2014年2月12日のブックマーク (5件)

  • 橋下氏、公明選挙区に自ら「死ぬまで立候補」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    市長を辞職して出直し選に出馬する日維新の会共同代表の橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)が、公明党批判をエスカレートさせている。 橋下氏は8日に大阪市内で開いた会合であいさつし、公明党が議席を持つ大阪府内の衆院選4選挙区に、次期衆院選で「刺客」を送り込むこともあり得ると語った。自らや松井一郎府知事(維新の会幹事長)が立候補する可能性にも言及し、「そこまでやらないと体制なんか変わらない。僕は死ぬまで公明党の選挙区で立候補することをライフワークにする」とも述べた。 橋下氏が公明党を敵視するのは、「大阪都構想」の制度設計を話し合う先月の法定協議会で、大阪市を特別区に分割する区割り案を一つに絞り込む提案に公明党が反対したためだ。提案は法定協で認められず、橋下氏が目指していた2015年4月の都制移行は難しくなった。 出直し選で仮に橋下氏が再選されても、市議会と府議会で大阪維新の会が「少数与党」である

    kenjou
    kenjou 2014/02/12
    言うことがいちいち気持ち悪い。
  • 何でソフトウェア開発の手法って上手くいかないの?

    私は大規模・小規模、それこそものすごい人数でのチームや、自分一人のプロジェクトまで経験してきた。化石のような連邦事務局でもクールなシリコンバレーの会社でも働いたことがある。私は12種類以上のプログラミング言語を学び使っていた。私の時代には ウォーターフォール/BDUF (big design up front), 構造化プログラミング, トップダウン, ボトムアップ, モジュラーデザイン, コンポーネント, アジャイル, スクラム, エクストリーム, TDD, OOP, ラピッドプロトタイピング, RAD, その他思い出せない様々な手法が生まれた。 でもそれらで上手くいってると思えるものは一つもなかった。 ( 注:ここで書いてある「ソフトウェア開発手法が上手くかない」の意味について説明させてほしい。それらはソフトウェア開発のプロセスや、ソフトウェア開発そのものについて予測性や再現性を提供し

    何でソフトウェア開発の手法って上手くいかないの?
    kenjou
    kenjou 2014/02/12
    現実は理論よりもはるかに複雑だからです。
  • ヤフーのニュースはお断りしています:日経ビジネスオンライン

    小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る

    ヤフーのニュースはお断りしています:日経ビジネスオンライン
    kenjou
    kenjou 2014/02/12
    Yahoo!は影響力の割にニュース選別のレベルが低いのが問題ですよね。2ちゃんのまとめサイトのアンテナと同レベルだし。
  • 最近ちょっと、池上彰さんのことが、わからなくなっている。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:ジャーナリスト池上彰から敵前逃亡をした新都知事の情けなさ - Nothing Ventured, Nothing Gained. 僕は池上彰さんの著書をたくさん読んでいますし、池上さんというジャーナリストがいてくれるおかげで、いろんなことを知ることができて、感謝しています。 ただ、最近ちょっと、池上さんについて、「わからなくなっている」ところがあって。 この参考リンクの記事では、舛添さんが「池上さんは細川支持なのではないか?」と判断し、質問を避けようとしたのではないか、と書かれているのですが、僕はちょっと意外な気がしたのです。 舛添さんは、池上さんのどこを、あるいは何をみて、「細川寄り」だと考えていたのか? 僕の疑問は以下のとおりです。 池上さんは、さまざまな政治家に対して、視聴者の視点で「疑問」に斬り込んでいってくれますが、池上さん自身の政治的な信条というのは、どこにあるのだ

    最近ちょっと、池上彰さんのことが、わからなくなっている。 - いつか電池がきれるまで
    kenjou
    kenjou 2014/02/12
    政治家じゃなくてジャーナリストなんだから、中立な立場を取るのが当たり前。産経や朝日が異常なだけ。社会における役割分担というものが理解できていないようで。
  • 家入一真と「死の谷」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    都知事選についての四方山話は月刊誌やメルマガのほうに書こうと思っておるわけですが、今回は都知事選への家入一真の挑戦とその惨敗もまたネット界隈では面白事案となっておりまして、一応触れておこうかなと。 家入さんの選挙ボランティアに参加して感じた3つの違和感。 - 「正しさ」ではなく「楽しさ」で振り切れ - http://ibaya.hatenablog.com/entry/2014/02/06/043957 http://www.peeep.us/b240ff0d 【都知事選】家入一真で渋谷駅前が凄い #渋谷ハック http://matome.naver.jp/odai/2139125587877620101 選挙をイベントと捉え、出馬した家入さんを中心に「祭」と定義した結果、告示日に主要箇所へのポスターを貼るなどの行動に出遅れ、最後まで中核候補の一角を占めることなく事前予測の15万票前後の半

    家入一真と「死の谷」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kenjou
    kenjou 2014/02/12
    家入さんは人が集まって自分をちやほやしてくれるグループ作りがしたいだけで、そのためのツールとして都知事選が使われたに過ぎないのではないかと思います。真面目に政治やる気なんてないでしょ。