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2016年1月23日のブックマーク (7件)

  • 元ページとはてブ、どっちを先に見る?

    はてブされてる元ページの内容がおかしい時って、はてブ見ると大抵既にその指摘があるから先にはてブのコメント見た方が楽なんだけど それに頼りすぎると、記事を先に見て内容の正当性を自分で考える力が衰えるような印象がある。 でもクソ記事な元ページをはてブより先に目を通した時の時間を無駄にした感は異常。 先にはてブでそれらの指摘のコメントを見ておけば元ページを開かずに他の記事とかに向かえる。 他のユーザーは ①元ページの文を先に開く ②元ページについたはてブのページを開いてコメントを先に見る どっちを先に見るようにしてるんだろう?

    元ページとはてブ、どっちを先に見る?
    kenjou
    kenjou 2016/01/23
    最近ははてブを見てから元記事に行くのが習慣になってしまいましたね。内容のない記事はコメントもろくなのがついてないので、フィルターとして活用しています。
  • 小田嶋隆氏の変節 - ARTIFACT@はてブロ

    カナリヤたちの謝罪中継:日経ビジネスオンライン 小田嶋隆氏のSMAP解散騒動について触れたコラムで カナリヤたちの謝罪中継 (5ページ目):日経ビジネスオンライン わかっている。 どうせ 「夢を売る人間は夢なんか見ちゃダメだってこった」 みたいなことを言う若い人たちが、コメント欄にきいたふうなことを書くのだろう。 私自身、夢多き若者だったわけではない。 それどころか、私は他人の夢に水をかけることに熱中していた組の若者だった。 と書いていて、ちょっと感慨深かった。 小田嶋隆氏といえば、最近の日経ビジネスオンラインのコラムでしか知らない人がもはや大半だと思うが、デビューした頃、世に出回る正論に対して、ちょっと斜めの視点で皮肉や嫌味っぽく語ることを芸風としていた人だったのだ。現在のスタンスは「正論をちょっと斜めの視点で肯定的に語る」だと思うのだが、今から見ると、過去の芸風は呉智英氏や大月隆寛氏な

    小田嶋隆氏の変節 - ARTIFACT@はてブロ
    kenjou
    kenjou 2016/01/23
    昔の文章を読んでみると全然芸風が違うんですよね。オタクの代弁者みたいなスタンスで。年を取って成熟したってことなんでしょうね。
  • 米アカデミー賞「白人ばかり」の批判受け見直しへ NHKニュース

    アメリカでアカデミー賞の演技部門の候補が2年連続で全員、白人だったことに反発が広がったことを受け、賞を主催する団体は、選考を行う会員の人種や性別の構成を見直し、白人以外や女性の割合を倍増させると発表しました。 今月、ことしの賞の候補が発表されましたが、主演男優賞など4つの演技部門の候補合わせて20人が去年に続いて全員白人だったことに、「人種差別ではないか」と疑問の声が相次ぎ、映画監督のスパイク・リーさんや俳優のウィル・スミスさんが授賞式のボイコットを表明するなど反発が広がっています。 アカデミーの会員の詳細は公表されていませんが、地元の有力紙ロサンゼルス・タイムズは会員の94%が白人で77%が男性だと伝えていて、会員の人種や性別に偏りがあることが選考に影響しているという指摘もあります。 反発が広がったことを受け、映画芸術科学アカデミーは22日、新規の会員の選考方法などを見直し、2020年ま

    kenjou
    kenjou 2016/01/23
    アメリカの人種構成からみたらアカデミー賞選考委員の比率はいびつですね。確かに是正を要求されるべきかも。
  • 実際さ、法に触れてなければ何したって良くね?

    倫理に罰則はないんだぞ ツイートする

    kenjou
    kenjou 2016/01/23
    罰則はなくても、被害を受けた相手はなんらかの形で反撃してくるけどね。
  • 『歳をとったら我々も演歌を聴くようになる』て話が、実際は『我々が聴いている音楽が「演歌」と同じ扱いになる』て事実

    あきひろ @Werth 『歳をとったら我々も演歌を聴くようになる』て話が、実際は『我々が聴いている音楽が「演歌」と同じ扱いになる』て事実を思い返す度、中学時代の教師がビートルズを伝道しようとしていたのを思い出して渋い顔になる。かつてのボカロ殿堂入り曲を生徒に伝道する教師の姿も容易に予想できて。 2016-01-14 10:30:46 あきひろ @Werth @Werth 老いる、ということは、我々が嗜んできた文化・ライフスタイルが過去に葬り去られる過程のことを指すのだなあ…。生命活動の停止が「死」ではなくて、老いる過程で、少しずつ少しずつ刻んで、我々の人生・思い出が棺桶に突っ込まれていく、みたいな。 2016-01-14 10:33:26

    『歳をとったら我々も演歌を聴くようになる』て話が、実際は『我々が聴いている音楽が「演歌」と同じ扱いになる』て事実
    kenjou
    kenjou 2016/01/23
    別に若い人間が好むものに無理して付き合って媚を売る必要もないし、自分の好きな音楽を聞いて楽しんでいればいいだけのことじゃないですかね。
  • 菊池桃子さん、1億総活躍で注目 「多様性への理解を」:朝日新聞デジタル

    安倍政権の目玉政策「1億総活躍社会」の実現に向け、政策を話し合う「1億総活躍国民会議」のメンバーに起用されたタレント、菊池桃子さんが「排除される人をつくらない社会」を提案し、注目を集めている。発言の裏にあったのは、障がいのある長女を育てながら感じた社会への疑問だった。 「1億総活躍という言葉についてですが」。昨年10月の国民会議の初会合。「民間議員」として参加した菊池さんは安倍晋三首相らを前に「意味がわかりづらい、という声をよく耳にします」と切り出した。その意味を補う言葉として提案したのが「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」という言葉だ。 欧州では「社会から排除するものをつくらない」理念として、労働や福祉、教育などの分野で幅広く使われるが、日では聞き慣れない。だが、菊池さんは、乳児期に脳梗塞(こうそく)を患って左手足にまひが残る長女と生きる中で、この言葉を幾度もかみ締めてきた。

    菊池桃子さん、1億総活躍で注目 「多様性への理解を」:朝日新聞デジタル
    kenjou
    kenjou 2016/01/23
    菊池桃子さんの置かれた状況を把握した上で会議のメンバーに選んだのだとしたら、選んだ人もたいしたものですね。元は単なる広報役として選ばれただけだったのかもしれませんが。
  • 世界崩壊後の世界

    僕は「一度崩壊した世界で生きている人々」を見るのが大変好きだ。 最近ようやくそれを自覚した。 キッカケは何だったのか定かではないが、思うに「クロノ・トリガー」の未来編や、古代編が非常にインパクトがあった気がする。 加えて僕自身は3.11の大震災で、都内を5時間歩き自宅まで戻るという体験をした。 あのときの物資がない、移動手段がない、何もかも止まっている、という現象は大変インパクトがあった。 それは多くの日人がそうだったと思う。 あのとき確かに「今そこにある自分の日常世界の崩壊」を見たのだ。 そして崩壊後の世界でどうやって生きよう?と過ったに違いない。 だから崩壊後の世界で生きている人々を、僕は見てみたい。 映画ではわりとある。アメリカテレビドラマでもあった(レボリューション) アニメ、漫画、ラノベでも見かけるようになった。 というか僕が無意識にそういうのを選んでいた気はする。 世界崩壊

    世界崩壊後の世界
    kenjou
    kenjou 2016/01/23
    アイアムレジェンドもそういう話でしたかね。