大丈夫! 最近の戦争は日本人がほとんどいないような外国に自衛隊を送り込むだけだから! 現地の人たちが虐殺されてるあいだでも俺たちの生活は変わらないよ! 映画で描かれてるような悲惨な戦争なんて今どきやらないよ! 安心してね!
増田:30歳。土日休みの会社員。 高校出てから10年以上一人暮らしなので、家事全般は一通りはできるつもり(片付け苦手だけど)。仕事の日は7時前に家を出て、帰りは20〜22時ぐらい。 妻:27歳。専門職で不定休。 結婚するまで実家を出たことがない上、お母さんが大変優しい、というか甘いのでほとんど家事をしたことがない。アルミホイルをチンして燃え上がらせたり、洗濯機の使い方を知らなかったりするタイプ。仕事始まりが遅く9〜10時頃に家を出て、帰りは20〜22時ぐらい。 地方都市在住、子供なし。少し前に結婚したので、嫁と一緒に住み始めて半年ほど経った。 上記の通りほとんど家事をしたことがない妻だったので、最初は知らないのも当然だし、少しずつ上達していけばいいかと思っていた。しかしスキルや知識以前の問題らしい。 料理について。 お互い仕事の日は各自晩ごはんを済ませ、どちらかが休みの日は、特に用事がなけ
山口蛍さんの「情熱大陸」は、スタッフの「もう山口蛍に密着するの面倒臭い」感が露骨に示される無関心大陸だった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2016年11月21日07:00 「情熱大陸」がどこに落としどころを見出したのか! 大好きなスポーツ系ドキュメンタリーの二大巨頭である「情熱大陸」と「バースデイ」。どちらもTBSで放映される似たような番組ですが、そこには決定的な違いがあります。「情熱大陸」は成功した人間にスポットを当て、「バースデイ」は挫折した人間にスポットを当てるのです。光と影、人生のどちらを切り取るかに決定的な違いがあるのです。 そんな「情熱」がひとつの情熱問題作を発表しました。20日に放映された「山口蛍/密着1年!ハリルJのキーマン26歳〜価値観は自分で決める」の回です。山口蛍さんを採り上げるという時点で、まず正直に心に去来する想いは「バースデ
参議院選挙にも出馬した元女優が大麻取締法違反で逮捕されたことが、ワイドショーなどで連日大きく報じられました。大麻合法化を公約に掲げて選挙に立候補した以上、確信犯なのでしょうが、残念なのは、離島での暮らしや奇矯な言動が大麻(マリファナ)についての主張といっしょくたにされてしまったことです。 元女優が男性4人と暮らすのは自由ですが、「ふつう」ではないかもしれません。しかし大麻の所持や使用は、いまや先進国では違法とするほうが少数派になっています。 オランダでは早くも1970年代に大麻が解禁されましたが、イギリス、ドイツ、フランスなどヨーロッパの主要国でも、法律上は違法とされていても個人による栽培・使用は放任されているのが実情です。アメリカでは州ごとに規制が異なりますが、医療用大麻は多くの州で合法化され、コロラド、ワシントン、オレゴン州では個人使用の嗜好用マリファナも合法化されています。またカナダ
「内容が漏れなかったこと」がとても重要 安倍首相は日本時間の18日朝、ニューヨークでトランプ次期大統領と初めて会談した。会談は1時間半、世界が注目する中で日本の首相が存在感を見せた。CNNでは、何度も安倍・トランプ会談の模様を放映していた。 会談の場所はトランプ氏が住むトランプタワー。挨拶代わりとして、安倍首相は日本製のドライバーを持参した。トランプ氏がゴルフ好きなことを知っており、次回の会談をも視野に入れている。 日本の首相が、アメリカ大統領選挙に勝利した候補者と大統領に就任する前に会談するのは極めて異例だ。安倍首相の動きは素早かった。10日朝には、先進国の中でも先駆けて電話会談に成功し、その場でニューヨークでの会談合意にこぎ着けている。安倍首相は、長期政権なので余裕を持って外交をこなしている。 当初の会談時間は2時間を予定し、途中で食事が入っていたようだが、米国政府から「現職大統領はオ
毎週日曜日に放送しているちびまる子ちゃんが 大ッ嫌いで仕方ないです・・・ だらしない(ずるがしこい)まるこの性格も嫌いだし あのしゃべり方も声も大ッ嫌いなんです。 あんなのがサザエさんと並んで 国民的な番組になりつつある(もうなってる!?)のも 我慢できないし、できればチャンネル回したいくらいなのですが 娘が観てるのでそれもできません。。。 毎週日曜日の18時が憂鬱でしかたないんです。。。 一度、あまりにも我慢できず自分だけ別の部屋で30分過ごしましたが ちょうど夕食時なのに御飯も食べずに30分も まるこのせいで別部屋にいる事に腹が立って仕方なかったです 早く放送終了になって欲しいと思っているくらいです 私のようにちびまるこが嫌いという方はいますか?? もしいたら、まるこのどこが嫌ですか?? もはやまるこに『ちゃん』を付ける事すらムカつきます
「失われた四半世紀」などと言われている日本だが、初等中等教育に限ってはその限りではなく、引き続きそれなりの位置をキープしている。 2011年の国際学力調査TIMSSにおいて、中2数学では日本は570点で42地域中5位(1位は韓国の613点。米国は509点で9位)、中2理科では日本は558点で同4位(1位はシンガポールの590点。米国は525点で10位)である。 生徒の勤勉さ、質の高い教材、教員の知識水準が比較的高いこと、などは引き続き日本が誇れることだ。特に難関中学や一流国立大の入試に見られるように、日本が考える力を重視した教育をしていることは特筆すべき点であり、専門知識に基づいた仕事の分業が十分に進んでいない日本社会の欠点をある程度補っていることは間違いない。 一方の米国では、じっくりと積み重ねが必要な数学や科学、工学等の分野で人材が不足しており、外国人労働者や移民に頼っているのは周知の
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