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2017年2月7日のブックマーク (4件)

  • 「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」のドラコルルさんがあまりにも有能過ぎて辛い: 不倒城

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    kenjou
    kenjou 2017/02/07
    切れ者で上司に恵まれなかった指揮官と言えばロンメルあたりですかね。イメージとして近いのは。
  • 毛利元就はどうして厳島の戦いで陶晴賢(隆房)に勝利できたのか?

    毛利元就は1555年に厳島で陶晴賢(すえはるかた)の大軍と戦い、これを討ち破りました。 元就はこの時、晴賢の4分の1程度の戦力しか持っていませんでしたが、巧みな戦術によって勝利しています。 この戦いをきっかけに毛利氏は飛躍し、やがて元就は中国地方8ヶ国もの太守となりました。 この文章では、元就はどうして戦力で劣りながらも陶晴賢に勝利できたのか、について書いてみます。 【毛利元就の肖像画】 毛利氏は大内氏に従属していた毛利氏は元就の代になるまでは、安芸(広島県西部)の一領主であるに過ぎず、近隣の大勢力である尼子氏や大内氏に従属することで、その勢力を維持していました。 元就は大内氏の傘下の時代に、出雲(島根県)に勢力を持つ尼子氏に攻め込まれて逆に討ち破ったり、小早川氏や吉川氏などの諸豪族の力を取り込むなどして、その名声と実力を高めていきます。 こうして大内氏の中で存在感が増していき、安芸の中心

    毛利元就はどうして厳島の戦いで陶晴賢(隆房)に勝利できたのか?
    kenjou
    kenjou 2017/02/07
    歴史の読み物を更新しました。今回は厳島の戦いについてです。
  • ネガティブな世論調査結果は「すべて虚偽」 トランプ氏:朝日新聞デジタル

    中東・アフリカ7カ国からの一時入国禁止を命じた大統領令が法廷闘争になる中、トランプ米大統領は6日、フロリダ州の空軍基地で演説し、「米国と米国民を愛する人々の入国を許可する強い計画が必要だ。米国を壊そうとする者たちの入国は許せない」と述べ、大統領令の正当性を訴えた。 トランプ氏は、イスラム過激派のテロを根絶するとし、「我々の国に根を張ることを許さない」とした。さらに、米国や欧州でテロが相次いでいることをあげ、「報道すらされていない。多くの場合、非常に不誠実なメディアは、報道したがらないのだ」と語った。米国や欧州でのテロ事件に関し、米メディアは大きく報道しており、トランプ氏の指摘の根拠は不明だ。 米メディアによると、ホワイトハウスはその後、メディアの報道が不十分とする欧米や中東などで起きた78のテロ事件をリスト化。広く報じられている2015年のパリ同時多発テロから、犠牲者がいないエジプトでのテ

    ネガティブな世論調査結果は「すべて虚偽」 トランプ氏:朝日新聞デジタル
    kenjou
    kenjou 2017/02/07
    就任してまだ一ヶ月もたっていないのにこの有様。とことんアメリカを破壊しにかかってますね。
  • それでもトランプ大統領は負けない。なぜなら...

    トランプアメリカ」は、分断を招く、人種・移民・難民・女性差別を声に出していいのだというネガティブな意識を解放してしまった。リベラルなニューヨークでも、人種差別的な発言に稀に出会う…

    それでもトランプ大統領は負けない。なぜなら...
    kenjou
    kenjou 2017/02/07
    大統領選に勝っているわけですし、得票率からしても49%が支持するのはおかしくないですね。一時的に気分がよくなるかわりに国が衰退してみんな貧しくなっていきますが、それがいいならそうすればいい。