講談社が発行する女性ファッション誌「ViVi」が10日からウェブで展開している自民党の広告企画に批判が殺到している。参院選直前にファッション誌が政権与党とコラボするのは異例で、夫婦の老後資金として「約2000万円が必要」とした金融庁の試算に対する批判もあいまって、ViViの公式ツイッターには「自民党の機関誌になったのか」「Tシャツより年金がほしい」などと怒りの声が多く寄せられている。【大場伸也/統合デジタル取材センター】
わたしたちの時代がやってくる!権利平等、動物保護、文化共生。みんなはどんな世の中にしたい?【PR】 2019.06.10 みんなはどんな世の中にしたいってある?「オリンピックだって近いし、もっと外国の人が住みやすい街にしたい。」「児童虐待をなくしたい。」「見かけで決めつけてほしくない。」いつも思ってはいるけど、なかなか言えない気持ち。社会はわたしたちが作っていくのだから、自分の意見を自信持って発言してみてもいんじゃない?今回はViVigirl9人に、どんな社会にして行きたいか聞いてみました。 こんな世の中にしていきたい! Be Happy ハッピーに生きていける社会にしたい! わたしは子供が大好きなので、いじめ問題のニュースを見ると気持ちが重くなります。「日本は平和だね」っていうニュースが流れるくらいにしたいなと思います。(夏焼雅さん) Open Heart お年寄りや外国人に親切な国であ
ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が、減速した理由:スピン経済の歩き方(1/4 ページ) ちょっと前まで、株価10倍、ブームの牽引役などとチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」(運営:ペッパーフードサービス)がうって変わってヤバいだなんだと叩かれている。 2018年12月期決算(連結)は、売上高635億900万円(前期比75.3%増)に対して、最終利益はマイナス1億2100万円と8年ぶりに赤字となったからだ。 低迷の原因として挙げられるのは、ステーキの本場でも手軽に食べられる業態を定着させたいと意気込んで進出した米国事業。ニューヨークで11店舗していて、そのうち7店舗を閉店することにともなって、12億円近い特別損失の計上が響いたという。 また、パク……ではなく、似たようなコンセプトの店が雨後のタケノコのようにわいて出て、血で血を洗うレッドオーシャンになったことが原因だ
“傘の先端が顔に迫ってくる” ホラー映画にあったかもしれないそんな危険が日常の中に潜んでいます。傘を持ち歩くことが多くなってきた季節、雨が降りやんだあとが特に危険なようです。(ネットワーク報道部記者 後藤岳彦 木下隆児)
沖縄県知事選の告示前にイベントに出演し、自身のバンドで演奏した玉城デニー氏=沖縄県うるま市で2018年9月9日午後5時29分、佐野格撮影 沖縄県の玉城(たまき)デニー知事(59)は10日、新潟県湯沢町の苗場スキー場で7月26~28日に開かれる国内最大級の野外音楽イベント「フジロックフェスティバル」に出演依頼を受けていることを明らかにした。現在、出演に向けて調整中という。 玉城知事は、毎週月曜日の朝に職員向けにメッセージを庁内放送しているが、10日は「なんとまぁ、アーティスト名『玉城デニー様』で出演依頼が舞い込んでまいりました。楽しみです」と話した。 毎日新聞の取材に玉城知事は「内容は『トークライブ』がメインだと思う」と答えた。フジロックの運営関係者は「玉城知事にはトークだけでなく、できれば演奏もお願いしたい」と話しており、政治家になる前からバンド活動を続ける知事が、ステージでギターを弾いて
阪急電鉄の中づり広告が批判を呼んでいる。働く人への啓蒙(けいもう)メッセージを掲載したものだが、「時代にそぐわない」「不愉快だ」といった声が多く寄せられ、阪急電鉄は10日で広告をとりやめることを決めた。【今村茜/統合デジタル取材センター】 問題視された広告は、阪急電鉄が神戸線など3線で各1編成の車両を「はたらく言葉たち」という書籍から抜粋したメッセージ広告で埋めた「ハタコトレイン」。阪急電鉄と、同著を発行したコンサルティング会社・パラドックスの共同広告事業だ。1~8両目の車両すべての中づり広告が「毎月50万円もらって毎日生きがいのない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか。 研究機関研究者80代」「私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがとうを集めることだ。 外食チェーン経営者40代」な…
SNSであれニュースサイトであれ、タイムラインは自然状態で放置をすると、どんどんネガティヴに闇堕ちしていく。 これはnoteにおいても、つねに注意を払っている課題だ。なぜ多くのサービスでタイムラインが闇落ちするのか、チームと共有するためのメモ。 人間の脳は、ネガティヴな情報に積極的に注目する人間の脳は、原始時代に基礎設計されてから、ほとんど進歩していない。このため現代の人間の意思決定は、しばしば原始時代の生存戦略に引っ張られて判断を誤る。 判断ミスが死を意味するような環境で、長く生き抜いてきた私たち人類は、基本的に保守的だ。生存を優先し、損失の回避を優先するようにできている。5年後の穀物よりも、この瞬間に猛獣に襲われて死なないことを優先する。そういうコンセプトで進化をしてきた。 目前の危機回避を優先するなら、重要なのは危険の兆候を捉え、即座に解消することだ。かくして、ネコジャラシに弄ばれる
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