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2019年12月22日のブックマーク (3件)

  • 松本人志、性暴力被害の伊藤詩織氏勝訴に「間違いなく言えることは…」

    お笑いコンビ・ダウンタウンの松人志が、22日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)で、ジャーナリスト・伊藤詩織氏と元TBS記者・山口敬之氏の民事訴訟についてコメントした。 伊藤氏は山口氏から性暴力を受けたとして、1,100万円の損害賠償を求めて民事訴訟を起こした。東京地裁は今月18日、伊藤氏側の請求を認め、山口氏に330万円の支払いを命じる判決を下した。山口氏は判決を不服として、控訴する方針を示している。 松は、「密室のことですし、どういうやりとりがあってどういう流れかは分からないですけど、間違いなく言えることは」と前置きした上で、「後日彼女の方が『嫌だった』『納得していない』『思い出すのが嫌になる』ということだけは間違いないこと。そうなると男はもう謝るしかないですよね」と指摘した。 「そう言われると男は謝るしかないんですよ」と繰り返した

    松本人志、性暴力被害の伊藤詩織氏勝訴に「間違いなく言えることは…」
    kenjou
    kenjou 2019/12/22
    松本人志はいろんな意味ですっかり時代遅れの人間になってしまった。
  • 自分の血を売って生計を立てる「売血」が増加、アメリカの貧困層の現実

    自分の血液をお金をもらって採血させる行為は「売血」と呼ばれており、日でも1960年代半ばまで行われていたそうだが、アメリカでは現在も「売血」で生計を立てている人々がいるそうだ。 そしてその数は1999年~2016年の間で3倍も増加し、ヒトの血液を原料として製造される血漿製剤の輸出は、今やとうもろこしや大豆以上の輸出量を占め、皮肉にもアメリカ経済を支えている。 しかし、この血漿製剤産業急成長の背後には、アメリカ貧困社会に暮らす人々の悲しい現状がある。 急成長を続けているアメリカの血漿製剤産業 アメリカは、献血のために人々がお金を受け取ることが認可されている唯一の先進国であり、その血液の大部分は海外に輸出されている。 世界最大の血漿収集センターCSLの報告によると、世界中の血漿製剤の約70%はアメリカ人のもので、その60%が他国に輸出されているという。 献血ビジネスの急増で、今やアメリカ

    自分の血を売って生計を立てる「売血」が増加、アメリカの貧困層の現実
    kenjou
    kenjou 2019/12/22
    アメリカって貧しい人間からとことん搾取する国ですよね。社会主義を望む人が増えていくわけだ。
  • 僕が炎上対策専門家 おおつねまさふみ氏を嫌っている理由 - ヨッピーのブログ

    ※2019年12月22日 0:50追記 cheeroの東さんからご連絡を頂き、ネタフル及びその他ブロガーの方々の記事中に、cheeroとの関係性について明示されないまま紹介記事が書かれていたケースについて改めて謝罪がありました。 cheeroからはブロガーの方々に対し「cheeroから提供された商品を使用し、記事を作成する場合は『提供』もしくは『PR』といった文言を記載する事を求めていた」との事ですが、記載が徹底されていない事については社内で早急に検証の上改めて対策を練ると共に、今回の経緯と対策について後日リリースを出す方針だそうです。 なお、それを受けて僕としては「もうこの辺でいいかな」という気持ちがあるので、cheeroについてステマ呼ばわりした僕のツイート、及び今回の記事の該当部分は様子を見た上(たぶん12月22日の夜くらい)で修正なり削除なりの対応を行いたいと思います。お騒がせして

    僕が炎上対策専門家 おおつねまさふみ氏を嫌っている理由 - ヨッピーのブログ
    kenjou
    kenjou 2019/12/22
    はてブに「ネットウォッチャーが嫌い」というコメントがつくのが面白い。ブコメを書く時点でネットウォッチャーなのにね。