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2021年12月18日のブックマーク (5件)

  • 仏、集中治療患者30%接種装う コロナワクチン偽証明を所持 | 共同通信

    Published 2021/12/17 17:58 (JST) Updated 2021/12/17 18:15 (JST) 【パリ共同】フランス南東部ニースの大学病院の幹部医師は16日、新型コロナウイルスに感染し同病院で現在、集中治療を受けている患者の約30%が偽のワクチン接種証明を所持していたと明らかにした。ニュース専門テレビBFMのインタビューに答えた。 フランスでは飲店利用などの際に接種証明か陰性証明が必要で、既に全人口の約76%が接種を完了している。偽の接種証明は主に接種を拒否する人々の間で出回っている。地元メディアが伝えた内務省当局者の話によると、出回っている偽の証明は約11万件に上る。

    仏、集中治療患者30%接種装う コロナワクチン偽証明を所持 | 共同通信
    kenjou
    kenjou 2021/12/18
    西洋人のワクチンとマスク嫌いは異常。ワクチンは向こうが発祥なのに、嫌っている人が多いのは不思議。
  • 「最年少の女性」徳島市長にリコールの動き 阿波踊り巡り混迷 | 毎日新聞

    在日米国大使館と在大阪・神戸米国総領事館から「勇気ある女性賞」を贈られた内藤佐和子・徳島市長=徳島市役所で2021年3月31日、三野雅弘撮影 徳島市の内藤佐和子市長(37)の解職請求(リコール)に向け、市政運営に疑問を抱く市民らによる署名集めが2022年1月から始まる見通しだ。21年12月16日には、市長提出議案が市議会会議で与党系議員も反対して否決される事態に。内藤市長といえば、20年4月の市長選で初当選した時は36歳0カ月で、全国史上最年少の女性市長として注目を集めた。あれから1年8カ月、徳島市で何が起きているのか。 市民「公約、全く守られていない」 「市長選の時の公約が全く守られていない。不可解な政策決定も多く、このままではどんどん間違った方向に行ってしまう」。そう話すのは「内藤市長リコール住民投票の会」の久次米尚武(ひさたけ)代表(77)=元徳島市議=だ。同会は21年4月に発足。

    「最年少の女性」徳島市長にリコールの動き 阿波踊り巡り混迷 | 毎日新聞
    kenjou
    kenjou 2021/12/18
    市民の声に耳を傾けず、独善的な市政運営を行っているらしい。鳴り物入りだったけど、どうやら問題の多い人のようだ。前市長に億単位の賠償請求をしようとするとか、まともではない感覚の持ち主に見える。
  • オミクロン株でよくわかる米軍基地問題 - はてなの鴨澤

    沖繩でオミクロン株ダダ漏れ。ついに米軍から! 一人の行動が槍玉に挙げられてる東京とは桁が2つばかり違うぜ。 それでももちろん、米軍は平常運転です: www.okinawatimes.co.jp "県内で初めて新型コロナウイルスのオミクロン株の感染が確認された17日、感染した基地従業員が働く金武町のキャンプ・ハンセンのゲート前では米軍関係者が基地外を出歩く姿が見られた。米国から同基地に到着した隊員99人の感染も確認され、住民や基地従業員からは感染対策の徹底を求める声が上がった。 17日夜、同基地のメインゲートは車や米軍関係者が行き交った。近くにある社交街ではバーやクラブの音楽が響き、基地の外に出た米軍関係者が飲をして盛り上がっていた。 米軍属の50代男性は「クラスターの情報は米軍関係者で共有されているが若い米兵は基地外でマスクもしない。正直コントロールできていない」と明かした。 町内の80

    オミクロン株でよくわかる米軍基地問題 - はてなの鴨澤
    kenjou
    kenjou 2021/12/18
    犯罪者を取り締まれないのは地位協定の問題で、文化うんぬんとは違うと思うけど、それ以外の点でも簡単に相容れるようになれないというのは、わかる気がする。
  • おじさん構文「~カナ?」でわかる“実は繊細なおじさん心理”。日本語学者が解説 | 日刊SPA!

    ネット上で「気持ち悪い」と炎上しがちな「おじさん構文」。中高年男性が使いがちなメール・LINEの文章を指すものとして、2017年頃から広まった言葉だ。やたらと多い句読点、乱用される絵文字と顔文字、下心を感じさせる文章。これらがおじさん構文の特徴とされている。 何故おじさんはおじさん構文を書いてしまうのか? その謎を探るべく、横浜国立大学非常勤講師で日語学者である松浦光氏に解説を求めてみた。松浦氏いわく、「おじさん構文の裏にあるのは、おじさんたちの自信の無さ」なのだとか……。 取材に応じてくれたのは、横浜国立大学非常勤講師の松浦光氏。日語学者として若者言葉や比喩表現などについて研究している。 おじさん構文の発祥について、松浦氏は「週刊誌などの夜遊びレポートが起源では」と仮説を立てる。 「昭和から平成にかけて週刊誌によく掲載されていた、“夜の街レポート”の文体がベースとなっているのではない

    おじさん構文「~カナ?」でわかる“実は繊細なおじさん心理”。日本語学者が解説 | 日刊SPA!
    kenjou
    kenjou 2021/12/18
    読点を多用するのはどうしてなんだろうね。読みづらいしリズムが悪いしで、すごく気持ち悪いんだけど。ネットで見かけるたびにぞわっとする。
  • 「3組に1組どころじゃない」離婚大国・日本が、世界一離婚しない国に変わった理由(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    離婚にまつわる複数の指標「3組に1組は離婚する」といわれる。 これは、離婚数を婚姻数で割った「特殊離婚率」という指標が、1998年以来20年以上一度も30%を下回っていないことからである。しかし、この「3組に1組は離婚する」を真っ向から否定する論者もいる。年間ごとの離婚数は決して、その年に婚姻した夫婦だけに限らないのだから、正しくないというわけだ。 離婚率の指標には、もうひとつ「人口千対離婚率(普通離婚率)」と呼ばれるものがある。これは、人口千人当たりに対する離婚数(パーセントではなくパーミルという単位)であり、国際的な比較の際にはこちらが使用される。 しかし、この人口千対離婚率は、そもそも分母が人口なので高齢者も含む。熟年離婚が増えているとはいえ、離婚は54歳までで90%を占めている。離婚をほとんどしない高齢夫婦を分母に入れたままの指標が正しく事実を反映しているとはいえない。また、別途、

    「3組に1組どころじゃない」離婚大国・日本が、世界一離婚しない国に変わった理由(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjou
    kenjou 2021/12/18
    昔は女性の財産権も強かったしね。明治になってそれが剥奪され、男尊女卑的な傾向が強まった。現代はその剥奪された権利が、だんだんと戻っていく流れの中にあるのだと言える。