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2022年1月10日のブックマーク (5件)

  • 多くの人は「アラブの春」を大きく勘違いしている

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    多くの人は「アラブの春」を大きく勘違いしている
    kenjou
    kenjou 2022/01/10
    この人のイスラムに対する攻撃性は、自身が直接侮辱を受けたことに端を発しているのだね。西洋的な価値観とイスラムの価値観は、まったく相容れないものだということがよくわかった。この先も摩擦は続くのだろう。
  • 重症化リスクの高いデルタ株+感染力強いオミクロン株…「デルタクロン」が登場(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    地中海の島国キプロスで新型コロナの変異株「デルタ株」と「オミクロン株」が結合した変異ウイルスが発見されて「デルタクロン(deltacron)」と名付けられた。 【写真】オミクロン株の顕微鏡写真 9日(現地時間)、ブルームバーグ通信、フォーブスなどによると、キプロス大学生命工学科のレオンディオス・コストリキス(LeondiosKostrikis)教授は「わが研究チームはデルタとオミクロン株が組み合わせられた『デルタクロン』事例25件を発見した」と明らかにした。また、「この結合変異はデルタ誘電体に、オミクロン株と類似した遺伝子の特徴を持っている」と説明した。 研究チームはデルタクロンの感染比率は入院していない感染者に比べて新型コロナによって入院した患者の間で比較的に高かったと伝えた。ただし、まだデルタクロンの感染力、ワクチン回避力、致命率など具体的な特性は明らかになっていない。 コストリキス教

    重症化リスクの高いデルタ株+感染力強いオミクロン株…「デルタクロン」が登場(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    kenjou
    kenjou 2022/01/10
    こうもしょっちゅう変異株が出てくるようだと、仮にオミクロンが収まっても、コロナ禍自体はまだまだ終わらないのでは。
  • NHK大阪拠点放送局 河瀬直美監督に密着の「五輪ドキュメンタリー」で謝罪…捏造は否定 | 東スポWEB

    NHK大阪拠点放送局は9日、昨年12月26日に放送(30日に再放送)されたNHK BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」を巡る問題について会見を開き、謝罪した。 同番組は、来年6月公開予定の東京五輪公式記録映画で監督を務める河瀬監督や映画製作チームに密着したドキュメンタリーで、大阪拠点放送局が制作した。 番組では、同映画で街の取材を行っていた映画監督の島田角栄氏に同行。東京五輪のデモに参加したという男性へインタビューする場面で、男性が「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」とのテロップが入ったことから放送終了後、五輪賛成派、反対派の双方から「印象操作だ」などと異論が噴出。騒動となっていた。 視聴者からも「この男性はデモに参加したのか」などと電話が寄せられため、同局は年が明けてから男性と接触して再確認。堀岡淳局長代行は「男性は取材時『これまで複数のデモに参加して現金を受け取っ

    NHK大阪拠点放送局 河瀬直美監督に密着の「五輪ドキュメンタリー」で謝罪…捏造は否定 | 東スポWEB
    kenjou
    kenjou 2022/01/10
    公共放送局をうたっているところがドキュメンタリーで捏造って、まさしくあってはならないことだけど、事の深刻さをNHK自体がきちんと認識しているのかね。あんな釈明文ひとつで終われる問題じゃないよ。
  • 回復期の緊縮・ハシモトデフレから25年 - 経済を良くするって、どうすれば

    マイナスに及ぶ異次元の金融緩和、世界一の政府債務比率の財政出動、これだけやってもダメだから、ムダなんだというのは、よく聞くが、高級材を使えば必ずうまい料理になると言うのと似て、使い方が大事なことを忘れている。不況期には思い切った財政出動をしても、回復しだすと急激な緊縮をかけて失速させる。こういう拙い運営をしているから、大借金とデフレの共存となる。それは、今、やろうとしていることでもある。 ……… デフレ脱却の最大のチャンスは2014年だった。民主党政権末期の2012年10-12月期を底として、円高是正を背景に輸出が急回復し、公共と住宅の建設投資も増え、消費も伸びていったからだ。2014年4月に消費増税をしていなければ、輸出増は更に3四半期続いたので、デフレ脱却となっていただろう。逆に言えば、なぜ、大チャンスを緊縮財政で潰さなければならなかったのかである。 無謀な消費増税計画は民主党政権が

    回復期の緊縮・ハシモトデフレから25年 - 経済を良くするって、どうすれば
    kenjou
    kenjou 2022/01/10
    海外の制度についての知識が増えると、日本の行政が怠惰だから停滞が続いているだけなのでは、と思えてくる。その場しのぎばかりで、本格的に日本の状況を改善しようとする意志が感じられない。
  • 昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路

    2021年末に公表された日新聞協会の最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部割れ寸前まで落ち込んだことが明らかになった。 日の新聞は高度経済成長期の1966年に3000万部台に乗り、その後は1990年代末の5000万部超まで拡大した。しかし、その後は下降を続け、部数減が止まる気配はまったくない。このまま進めば、年中に一般紙は3000万部台を割り込むことが確実。高度経済成長以前の水準にまで落ち込むのも時間の問題になってきた。 新聞離れに一定の歯止め? 日新聞協会が2021年12月下旬に公表した同年10月時点のデータによれば、スポーツ紙を除く一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%(179万7643部)減の3065万7153部だった。20年前の2001年には4700万部、10年前の2011年には4400万部を数えたものの、今や3000万部割れが目前である。 新聞協会のデー

    昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路
    kenjou
    kenjou 2022/01/10
    どの新聞も権力者に忖度した記事ばかり書くようになったので、もはや読む価値がない。公正中立を標榜しないマスコミは社会に害を成すだけ。