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2022年2月11日のブックマーク (4件)

  • 北京冬季オリンピック中継、「テレビ史上最低」視聴率が海外メディアで話題に

    高梨選手の「失格」などゴタゴタ続きの北京オリンピック 視聴率は平昌より大きくダウン。欧米のメディアは容赦なく話題に 専門家が指摘する構造的な問題とは… 北京冬季オリンピックは中盤を迎えたが、選手たちにあまりに気の毒なほど世間の反応が冷めている。大会前から、中国の人権問題が絡み、日アメリカなどが政府関係者の派遣を拒否する「外交的ボイコット」を決めて盛り下がっていた矢先、案の定、蓋を開けてみれば日での開会式の視聴率は21・3%(ビデオリサーチ、関東地区)と、4年前の平昌オリンピックより10ポイント近くもダウンした。 競技番でも異常なゴタゴタ続き。スキージャンプ混合での高梨沙羅選手の「失格」や、フィギュアスケート男子の羽生結弦選手がリンク上の穴にハマって回転不足になる「不運」、さらには数々のドーピング問題で国としての参加を許されなかったロシアは、今度はフィギュアスケート女子選手に疑惑が浮

    北京冬季オリンピック中継、「テレビ史上最低」視聴率が海外メディアで話題に
    kenjou
    kenjou 2022/02/11
    もともとオリンピックは視聴率を競うようなものではなかったわけだし、従来の精神に立ち返ればいいんじゃないの。
  • 黒田日銀総裁 異次元緩和の正常化「議論しない」 後世に重い課題 | 毎日新聞

    日銀の黒田東彦総裁は毎日新聞のインタビューで、物価上昇率2%の目標達成に向けて、2023年4月の総裁任期満了後も「もう少し長く金融緩和を続ける必要がある」と語った。しかし、当初2年の想定だった大規模金融緩和(異次元緩和)は9年弱に及び、副作用も指摘される。緩和をどう手じまいするのかという「出口戦略」の議論も「する可能性はない」と断言した黒田氏。多くの課題が残されたまま、任期満了が近づいている。 「前提自体が無理」 「大規模緩和は明らかに物価と経済に好影響を及ぼした」。黒田氏はインタビューで、異次元緩和が物価を0・6~0・7ポイント程度押し上げたとする日銀の分析結果を示し、成果を改めて強調した。 異次元緩和が始まったのは、「アベノミクス」を掲げる安倍晋三首相(当時)の肝いりで黒田氏が就任した直後の13年4月。黒田氏は国債などの大量購入で「常識を超える極めて巨額」のお金を世の中に流せば、2年で

    黒田日銀総裁 異次元緩和の正常化「議論しない」 後世に重い課題 | 毎日新聞
    kenjou
    kenjou 2022/02/11
    この人は結局、たいして役に立たなかったと思うのだけど、なんでいつまでも居座ってるの。いい加減に交代させるべきでは。
  • 北京五輪にどうしても感じてしまうグロテスクさの正体 開会式も競技も、北京五輪はどこが「おかしい」のか | JBpress (ジェイビープレス)

    北京五輪の開会式で聖火の点火者を務めたウイグル族のジニゲル・イラムジャン選手(左)と漢族の趙嘉文選手(写真:新華社/アフロ) (福島 香織:ジャーナリスト) 私はもともと北京冬季五輪は専制国家のプロパガンダに過ぎないと思っており、外交的ボイコットを支持している。だが、日選手はじめ世界各国のアスリートたちが4年の研鑽の成果を競い合う貴重な機会であり、楽しみにしているファンも多くいるであろうから、あまり大声で五輪開催自体をこき下ろすのは野暮だと思っていた。 しかし、あの「イマジン」の音楽に合わせて「未来に向かって、一緒に」と一直線に並んで歩く一糸乱れぬ行進、聖火台点灯役にウイグル人女子選手をあえて抜擢した開幕式の演出、さらに高梨沙羅選手ら5人のノルディックスキー・ジャンプ団体競技での「スーツ規定違反」、スピードスケートやスノーボードでの異様な「判定」による有力選手の失格、女子テニスプレイヤー

    北京五輪にどうしても感じてしまうグロテスクさの正体 開会式も競技も、北京五輪はどこが「おかしい」のか | JBpress (ジェイビープレス)
    kenjou
    kenjou 2022/02/11
    今は中国の最盛期だからうまくいってるように見えるけど、50年後くらいにはぼろぼろになっているかもしれないよ。今という点だけを見て評価するのは危険な考え方。
  • 「残酷日本」鎖国に失望 長引く入国制限 各国で抗議 合理性欠き、対日観悪化も - 日本経済新聞

    「一方(的)な入国制限いい加減にしなさい!」。金杉憲治駐インドネシア大使が1月22日、インスタグラムに地元大学生との昼風景を投稿すると、外国人とみられる人物から日語で怒りの書き込みがあった。日政府が新型コロナウイルスの水際対策として約2年間継続している外国人への厳格な入国制限に不満を持つ長期の待機を強いられている人たちの抗議の輪がSNS(交流サイト)を通じて世界に広がっている。SNS

    「残酷日本」鎖国に失望 長引く入国制限 各国で抗議 合理性欠き、対日観悪化も - 日本経済新聞
    kenjou
    kenjou 2022/02/11
    水際対策が失敗に終わったのに、まだ継続してたんだ。岸田首相も菅氏とは別のベクトルでダメな人っぽいね。