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2009年3月18日のブックマーク (6件)

  • IQ(知能指数)176の天才少年が現れる

    以前IQ152の天才幼女が現れたことをお伝えしましたが、今回それを上回るIQが176の頭脳を持った少年が現れたそうです。アインシュタインのIQは160前後と言われていますが、この少年はアインシュタインを上回るIQであるということになり、周囲は驚きを隠せなかったとのこと。IQが176以上持っている人は100万人に1人と言われていますが、わずか6歳の少年が176以上のIQを持っているのは珍しいそうです。 普段の少年は登り棒で遊んだり、外で走り回っているようなごく普通の少年のようですが、どれだけすごい少年なのか気になるところです。 詳細は以下より。 Boy with 176 IQ is 1 in a million - USATODAY.com 今回IQが176の頭脳を持っていることが判明した少年はPranav Veera君(6歳)。両親はPranav君が4歳の時にアルファベットのおもちゃで遊ん

    IQ(知能指数)176の天才少年が現れる
  • 堀江貴文『[桃鉄] 青いカード売却スキーム』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 そういえば、最近桃鉄(桃太郎電鉄)やってないなーとか考えていたら、ふと昔のことを思い出した。桃鉄最初にやったのは、PCエンジン版の頃だったのだけど、コントローラ4つ付けて友達とよく遊んでいた。その頃は牧歌的だったのだが、東大に入ってからは一変した。頭のよい?ずるがしこい?ともかくゲーム作成者の裏を欠くのがうまい人たちが沢山集まってきていた。 そう、かの有名な(?)青いカード売却スキームが発明されたからだ。桃鉄は資主義の仕組みを勉強するには最適のゲームである。物件を買ってその資産額を増やし、配当からの利益を再投資する。子供の頃はなんで高い

    堀江貴文『[桃鉄] 青いカード売却スキーム』
    kenken610
    kenken610 2009/03/18
    難しい単語を修正して小学生に読ませるべきエントリ
  • プライバシー擁護団体、グーグルサービスの保護対策を疑問視--FTCに申し立て

    プライバシー擁護団体の電子プライバシー情報センター(Electronic Privacy Information Center:EPIC)は、「Gmail」「Google Docs」「Google Calendar」などのGoogle製ウェブアプリケーションについて、政府が認定した「保護対策が検証可能な形で確立される」までサービス停止命令も視野に調査するよう米連邦取引委員会(FTC)に申し立てた。 申し立てが認められた場合、ワシントンD.C.にいるFTCの手強い法律家たちを満足させるようにアプリケーションが改訂されるまで、多くのインターネット利用者が自分の電子メールや文書にアクセスできなくなる可能性がある。サービスが停止されれば、影響は「Google Apps」を有料利用している企業にまで及ぶだろう。 広範な影響が予想されるこの申し立ての書簡は、EPICのディレクターMarc Rotenb

    プライバシー擁護団体、グーグルサービスの保護対策を疑問視--FTCに申し立て
  • さらに速くなった「Google Chrome 2.0 β」、変更点をまとめてみた

    ページズーム機能も強化した。従来のページズームではページ内の文字サイズを拡大/縮小するだけだったが、最新版のフルページズーム機能では画像を含めたページ全体を拡大/縮小できるため、ズームレベルを変更してもデザインが崩れなくなった。 複数のウィンドウを左右に並べて表示するのも簡単になった。開いているタブをデスクトップ画面にドラッグ&ドロップする際に、元のウィンドウの隣にカーソルを持っていってドロップすると、自動でぴったりと隣に並べてくれる。ワイドディスプレイを使っていて画面を2分割して使いたい、といったユーザーには便利な機能だろう。Googleが用意した以下のYouTube動画からも、2画面をドッキングする際の動作が確認できる。 細かい点では、設定ボタンから開ける「ブックマークマネージャ」([Ctrl]+[Shift]+[B]のショートカットキーも利用できる)から、ブックマークフォルダ内のペー

    さらに速くなった「Google Chrome 2.0 β」、変更点をまとめてみた
  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
  • これコラじゃね?って思うぐらい奇跡の画像 カナ速

    >>49はコラかと思うぐらい凄い渋滞ってことでしょ? >>23は くぱぁ >>72教えてくだしあ