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BusinessとPCに関するkenken610のブックマーク (10)

  • PC

    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

    PC
  • ネットブックとノートPCの違い--あいまいになる境界線

    ネットブックとノートPCにもはや違いがないということには、誰もが同意するのではないだろうか。ネットブックがより多くの機能とより大きなサイズのスクリーンを備えるようになった結果、現在、この2つの区別には、ほとんどマーケティング用語としての意味しかないと考えてよい。 われわれは最近の記事で、カテゴリ誕生から2年を迎えたネットブックと、消費者向け超低電圧(CULV)プロセッサを搭載した軽量薄型ノートPCとの、2009年秋の闘いについて書いた。光学ドライブがなく、キーボードとスクリーンが小型のネットブックは、ほぼ同価格で長寿命のバッテリとフルサイズのキーボードを備えた超軽量ノートPCと比べると、理論上は非常に価値が低い。 しかし、実際にPCメーカーがどのようにCULVノートPCをパッケージングして売り出そうとしているかが分かってきた今(Dellから最近登場したノートPC「Inspiron 11z」

    ネットブックとノートPCの違い--あいまいになる境界線
  • モバイルPCをどのように使っていますか?

    ネットブックに代表される、機能を抑えて小型化したモバイルPCが近年人気を集めている。モバイルPCはどのように使われているのだろうか。 日エイサーの調査によると、20~49歳のモバイルPCを所有する人に「インターネットに接続していない、もしくは接続できない状態でもモバイルPCを利用することがありますか?」と尋ねたところ、「はい」は65.8%だった。 「はい」と回答した人の利用目的は、「Word、ExcelPowerPointなどのソフトウェアの閲覧・入力・修正のため」が80.2%と圧倒的。「メモ帳代わりに使用するため」(10.6%)、「保存されているデータ(音楽、映像など)やDVDを鑑賞するため」(6.4%)、「時間つぶしにPCに入っているゲームを楽しむため」(1.8%)といった用途は1割未満にとどまった。 ネットの利用についてはどうなのだろうか。「無線通信スポットをよく利用するか?」と

    モバイルPCをどのように使っていますか?
  • 「ノートPCの社外持ち出し禁止」を再考しませんか?

    情報漏えいを事前に防止するという観点から,ノート・パソコンの社外持ち出し禁止が一般的になっています。こうした対策は致し方ないと思う半面,せっかくのノート・パソコンの軽量化や大容量バッテリによる長時間駆動が生かされなくなると思うのは記者だけではないでしょう。無論,これまで持ち出せていたノート・パソコンが社外で使えなくなれば,業務効率が落ちるといったマイナスの影響があるのは言うまでもありません。 そんな中で,これまで通りノート・パソコンを社外で活用し続けるためのさまざまなソフトやサービスが登場しています。具体的には,(1)ノート・パソコンのHDDを暗号化したり重要ファイルを“割符”化したりして情報漏えいを防ぐソフトウエアと,(2)携帯電話やPHSによるモバイル・データ通信を活用して,ノート・パソコンが紛失や盗難に遭っても遠隔地からノート・パソコンを操作できなくしたり,データを消去したりするサー

    「ノートPCの社外持ち出し禁止」を再考しませんか?
    kenken610
    kenken610 2009/08/19
    こういう風潮のときにモバイルフル活用して生産性高めれば競争力で差がつくんじゃね
  • ワシントン大,機密情報を一定時間後に自然消滅させるツールを公開

    米ワシントン大学は米国時間2009年7月21日,Webブラウザから入力したテキストを指定した時間に自然消滅させる技術を用いたツール「Vanish」のプロトタイプを公開した。同大学のWebサイトから無償で入手可能。「Firefox」に対応する。 Vanishは,大規模なPtoPネットワークを利用してデータを消去し,機密情報を保護することを目的とする。具体的には,送信するそれぞれのメッセージについて,ユーザーには決して明かさない秘密鍵を作成し,その鍵でメッセージを暗号化する。その後,鍵を多数の断片に分割し,それらの断片を世界規模のファイル共有ネットワークに接続しているコンピュータに無作為に配付する。 ファイル共有ネットワークは,コンピュータが接続と切断を繰り返して,絶えず変化している。そのため,一定の時間が経過すると,鍵の断片を回収することは永遠に不可能となる。多くの鍵の断片が回収不可能になる

    ワシントン大,機密情報を一定時間後に自然消滅させるツールを公開
  • 企業はPCを3年以内に買い換えるべき――報告書が指摘

    古いPCを使い続けると、メンテナンスコストやセキュリティリスクの上昇、生産性の低下などで余分な経費が掛かることが明らかになった。 市場調査・コンサルティング企業の米Techaisleが中堅・中小企業(SMB)を対象に実施した調査の結果、これらの企業では購入から3年以上経過した古いPCの修理に1台当たり326~401ドルの経費が掛かっていることが分かった。 この調査は世界7カ国の630社の企業を対象として今年3月に実施されたもので、SMBでは購入後3年以上が経過したPCを修理するのに必要な平均コストは、3年未満のPCを修理するための費用の1.65倍に上ることが明らかになった。 従業員数が1~19人の規模の企業に限れば、3年以上使用したPCに保証が付いているという企業の割合は26%にすぎないことが調査で示された。保証が切れたPCでは、修理やアップグレードに掛かる費用は545ドルに跳ね上がること

    企業はPCを3年以内に買い換えるべき――報告書が指摘
    kenken610
    kenken610 2009/07/07
    "ノートPCの使用期間を3年からさらに2年延長すれば、実際には1台当たり960ドルの追加費用が発生し、これは標準的な買い換えコストと変わらないと同社は指摘する"
  • 「企業にこそネットブックを」、外資メーカーと販社が気炎

    写真4●パネル討論に参加したメーカーの担当者。左からアスースのリンダ・シェー氏、日エイサーの楊博光氏、日HPの山下淳一氏、レノボの松達彦氏 丸紅インフォテックは2009年5月27日、価格が5万~6万円の小型ノートパソコンの販促イベント「UMPCフォーラム」を開催した。UMPC(ウルトラ・モバイル・パソコン)またはネットブックと呼ばれる低価格パソコンを、企業に拡販するのが狙い。現在は一般消費者向けが中心だが、経済危機で低価格志向が強まっている企業向けにも販路を拡大する。 「調査会社によれば2008年度の国内UMPC販売台数は80万台。中心となる市場は一般消費者だった。2009年度は100万台を見込んでいる。2009年に法人市場へ我々が打って出れば、120万台も夢ではない」。丸紅インフォテックの天野貞夫社長(写真1)は、こう期待を語った。同社は今年1月に専門の販促部隊「UMPC推進室」を

    「企業にこそネットブックを」、外資メーカーと販社が気炎
  • Netbookは企業市場に食い込めるか?

    かつてはオタク専用のポータブルな小型ノートPCと思われていたNetbookがここにきて、PC市場で重要なセグメントになりつつある。米調査会社ABI Researchのアナリストによると、今年末までに3900万台のNetbookが出荷される見込みだ。一方、米市場調査会社IDCでは、今年のNetbookの販売台数は2100万台になる見通しだとしている。いずれにせよ、この市場が急拡大しつつあることは確かなようだ。その一方で、2008年はノートPCデスクトップの販売が落ち込み、多くのアナリストは2009年もこの傾向が続くとみている。 NetbookがPC業界の救世主になるかもしれないという期待が高まる中(話題だけが先行している感もあるが)、全世界の企業がデスクトップとノートPCをどのような形でリプレースするのか(リプレースするかどうかではなく)という点に注目が集まっている。 Netbookは会社

    Netbookは企業市場に食い込めるか?
  • 第4回 シンクライアントがオフラインに対応

    ノートPCに搭載されるテクノロジの進化により、社外でもノートPCを持ち出して仕事を継続できる環境が整ってきた。ノートPCの利用を遠隔地からロックしたり、データを消去したりする機能が登場する。ネットワーク利用を前提にしたシンクライアントをオフラインで利用する機能も増えている。 遠隔地からノートPCの利用をロックする機能を開発中なのが、レノボやインテルだ。第3回で紹介したKDDIやIIJのサービスとは異なり、ノートPCに機能を搭載する格好になる。利用料金は不要だが、ノートPCの機種は限定される。データの削除ではなく利用のロックを主眼に置いている点もKDDIやIIJのサービスと異なる。 チップレベルでのロックが可能に 両社の機能はノートPCに内蔵した携帯電話網に接続できるデータ通信モジュールがキーとなる。利用者がこのモジュール宛てに命令を送ることで、パソコンの利用ロック機能を制御する。モジュール

    第4回 シンクライアントがオフラインに対応
  • 第3回 ノートPCの遠隔ロックも可能に

    ノートPCに搭載されるテクノロジの進化により、社外でもノートPCを持ち出して仕事を継続できる環境が整ってきた。ノートPCの利用を遠隔地からロックしたり、データを消去したりする機能が登場することで、“持ち出し禁止”の理由となるセキュリティ上の課題を解消するからだ。最新テクノロジを前提に、運用ルールを見直す必要がある。 「!LOCK yamato」――。携帯電話から暗号のようなメールを送信するとノートPCの画面が突如暗転。「This computer has been remotely locked」(このコンピュータは遠隔ロックされました)というメッセージが表示され、一切の操作ができなくなる。 これは、米レノボ・グループが開発したセキュリティ機能「Constant Secure Remote Disable」の利用例である。紛失・盗難時に遠隔操作でノートPCの利用をロックできるようにする。レ

    第3回 ノートPCの遠隔ロックも可能に
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