わかるもクソもワイが好きかどうかの話だから敵もクソもないんだよなあ どこまでいっても主観。 ワイがそう思ったらブスはブス。美人は美人。ワイの中では。
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜絵を見せてくれる床屋 「ダベる」なら横並びだ 「リモート」という言葉もすっかり定着してなるべく人と会わない生活に慣れつつある今、僕の中で「ダベりたい」という欲求が大きくなっていることに気がついた。誰かとコンビニでアイスを買って駐車場のガードレールに腰掛けて食べたり、川の土手に座って遠くの少年野球を眺めたりしたいのだ。 「ダベる」の定義は無駄話をすること、なのでビデオ電話を使えばそれ自体はできる。でもビデオ通話の画面って、僕の思うダベる、とは全然違うのだ。 いつものビデオ通話 このお互いが正面を向いて話す様子って、リアルに置き換えたらテーブルを挟んで向かい合っている様子に近い。 会議や打ち合わ
【突然の追記】 ブコメなどいろいろありがとうございます。議論が起こってなによりです。 「e-Sportsに限った話じゃない」 まったくその通りです。このブログの反応として一番最悪だなと思っていたのは、「え〜e-Sportsって怖いわ〜近寄らんとこ〜」ってなることだと思っていたので、「こんなのどこにでもあるだろ!」というコメントを見て、「みんな、この世は“容姿への不要な言及&評価地獄”ってことを知ってたんだ、よかった〜!」となりました。まず自覚がないことには、何事も改善しませんからね。 とある作家さんが「ブスなのにこんな題材書くな」と言われてブチ切れたなんて話もあるように、もう“民度”の問題じゃないぐらい、どこにでもある話です。じゃあなんで私が「e-Sports業界」としたのかというと、好きだから、選手を尊敬しているから、この件についていい加減どうにかならんか、と思ったわけです。 地球の大気
待ちに待ったプラモが発売されたから買ってきて組んだらめちゃくちゃなスピードで完成してしまったんですが、この感動をみんなと分かち合いたい。というか、2020年ベスト10に絶対入るすっごいプラモだから、みんな買うべき。この組み味は、感動だ。 道具いらずでバリバリ組める対象年齢3歳〜のエントリーグレード ドラえもんだ。ランナーとパーツを繋いでいるのははBANDAI SPIRITSお得意のタッチゲート。これはパーツを手でひねるだけでパリッと外せて、跡もほとんど残らない。 白い顔にひげと目のカタチをした穴が開いている。逆光で見るとダークなドラえもんになるな……。 後ろから迫る黒いパーツ。ひげと目が凸形状になっているので、さっきの穴とカチリとハマる。気持ちがいい。 胴体の白い部分は前後割り。足は左右で繋がっていて、ここの嵌合もシカクとマルになっているから、日能研に入らなくてもバシッと組める。そして、こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く