2012年12月30日のブックマーク (2件)

  • : 岡留安則の「東京-沖縄-アジア」幻視行日記

    ■12月某日 仕事おさめもだいたい終わり、後は大みそかと新年を迎えるだけだ。ホッとするといえばそのとおりかもしれないが、年間を通じてもっとも拍子抜けする時期ともいえる。だからといって、新年気分をじっくり味わう体験もほとんどしてこなかった。だいたい、大みそかも新年もほとんど日にいない生活を送ってきたし、紅白歌合戦も見たことがない。今年も、明日から海外脱出なので、カウントダウンも異国で遭遇することになる。神社もお寺もない海外では、初もうですることもない。日人なのに、日人らしくない人生を送ってきたともいえる。むろん、悔いなどあろうはずはないが。 それにしても、今年は年末の解散総選挙というアクシデントであわただしい師走だった。民主党最後の総理・野田佳彦の自爆テロ解散で、こちらまでひきずりまわされる日々だった。結局、野田総理の最後の辞任記者会見すら開かれなかった。周りは民主党の壊滅的惨敗を予想

    kenkido
    kenkido 2012/12/30
    「野田総理の辞任会見すら開かれなかった」!。こういう総理の消え方は、政権交代的な内閣構成法(内閣の継承仕方)が不備だから?、鳩山民主党内閣がそも異例だから?。徹底的に否定されたってこと?。
  • 連合総研『政策決定プロセスを検証する~政権交代から3年』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    連合総研『政策決定プロセスを検証する~政権交代から3年』は、、2012年8月31日、お茶の水・連合会館で開催したワークショップ「政策決定プロセスを検証する~政権交代から3年」の記録集です。 http://rengo-soken.or.jp/report_db/file/1356595400_a.pdf ■報告1 民主党政権の政策決定プロセス -民主党政権は「失敗」の経路から離脱できなかったか? 伊藤光利(関西大学教授) ■報告2 予算編成・税制改正:民主党の「与党化」と「自民党化」 上川龍之進(大阪大学准教授) ■報告3 民主党政権の雇用・社会保障政策Ⅰ 宮太郎(北海道大学教授) ■報告4 民主党政権の雇用・社会保障政策Ⅱ 三浦まり(上智大学教授) ■報告5 民主党内閣の下での「地域主権」改革-2006年以降の地方分権改革における持続性と変化- 北村 亘(大阪大学准教授) ■コメント1

    連合総研『政策決定プロセスを検証する~政権交代から3年』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    kenkido
    kenkido 2012/12/30
    新自由主義、ふわふわ市民自由主義、アメリカのリベラル(ヨーロッパの社民主義)型自由主義、三つの異なる自由主義(?)を、そもなんで統合できなきゃいけないの?。このお高い姿勢が官僚的超然性。