連合総研『政策決定プロセスを検証する～政権交代から3年』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

連合総研『政策決定プロセスを検証する～政権交代から3年』は、、2012年8月31日、お茶の水・連合会館で開催したワークショップ「政策決定プロセスを検証する～政権交代から3年」の記録集です。 http://rengo-soken.or.jp/report_db/file/1356595400_a.pdf ■報告１ 民主党政権の政策決定プロセス －民主党政権は「失敗」の経路から離脱できなかったか？ 伊藤光利（関西大学教授） ■報告２ 予算編成・税制改正：民主党の「与党化」と「自民党化」 上川龍之進（大阪大学准教授） ■報告３ 民主党政権の雇用・社会保障政策Ⅰ 宮本太郎（北海道大学教授） ■報告４ 民主党政権の雇用・社会保障政策Ⅱ 三浦まり（上智大学教授） ■報告５ 民主党内閣の下での「地域主権」改革－2006年以降の地方分権改革における持続性と変化－ 北村 亘（大阪大学准教授） ■コメント１

[laislanopira]

新自由主義、社会民主主義、保守主義の寄り合い所帯

[lcwin]

土着保守と宗教政党の連合体相手だとネオリベ寄りニューレイバーと穏健保守の連合になるのはそんなにおかしなことでもないように思う。/そういう意味では消費税増税を通したのはそういうことだよね

[gimonfu_usr]

( よりあい所帯の妥協点。内部抗争に手間どって対外競争力を持ち得なかった的な　)(　一部、愚痴を削除　)

[kenkido]

新自由主義、ふわふわ市民自由主義、アメリカのリベラル（ヨーロッパの社民主義）型自由主義、三つの異なる自由主義（？）を、そもなんで統合できなきゃいけないの？。このお高い姿勢が官僚的超然性。

[brendon]

面白そう