2013年10月16日のブックマーク (6件)

  • Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。

    サッカーは好きだが、興味の中心は「自分でプレイすること」、「日本代表」および「海外サッカー」だった。そんな中で、とあるJリーグフリークからこう言われた。 「日人のサッカーファンなのに、Jリーグを見ないのはどうかしている。」 そう言われてしまってはどうにもならない。自分なりに努力をした。サッカーマガジン、サッカーダイジェストを読み、やべっちFCを視聴することにした。テレビで放映している試合も何度も観た。 しかし、正直言ってJリーグの魅力が伝わらなかった。 一方で海外サッカー、とりわけチャンピオンズリーグのような強度の高い試合では、呼吸を忘れるほど興奮した。残念ながら、それと同じような気持ちにはJリーグの試合ではならなかった。 テレビユーザーを惹き付ける力は、Jリーグよりも海外サッカーのほうが強いと感じた。知っている選手は少ないし、選手名鑑を買って勉強してみてもいまいちしっくりこない。 どこ

    Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。
  • 休日ゴロゴロする人と活動する人、1年でこんなに違いが!

    突然ですが、一年間に土日祝日が何日あるかご存じですか? 正解は、約120日。 働いていると実感することは少ないですが、一年の約三分の一は休日なのです。 だとしたら、家でゴロゴロして過ごすのはあまりにももったいない! こうした休日こそ、人生の質を高め充実させるために活発に動くべきだと主張するのは、今回文庫化されて再登場した『人生を変えたければ「休活」をしよう!』(サンマーク出版/刊)の著者、大田正文さんです。 大田さんによると、休日こそ活動的に過ごすこと(以下、休活)の目的は、「会社の肩書なしでも勝負できる自分をつくる」こと。この目的にかなうものであれば、基的にはどんなことをしてもそれは「休活」です。 仕事のスキルを高めるために勉強をするのもいいですし、セミナーや勉強会で人脈を広げるのも「休活」です。 もちろん仕事に直接に関わるものでなくても構いません。スポーツ観戦も、家族旅行も、あるいは

    休日ゴロゴロする人と活動する人、1年でこんなに違いが!
  • 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!

    倉野コーチ「武田がいい例かな」前田悠今季中1軍の可能性示唆otto! 2024-01-22 18:04:58

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  • 2013年10月15日の健康・介護情報: 健康と介護・病気の情報集めました!

    2016年07月(29) 2016年06月(30) 2016年05月(31) 2016年04月(30) 2016年03月(31) 2016年02月(29) 2016年01月(31) 2015年12月(31) 2015年11月(30) 2015年10月(31) 2015年09月(30) 2015年08月(31) 2015年07月(31) 2015年06月(30) 2015年05月(31) 2015年04月(30) 2015年03月(31) 2015年02月(28) 2015年01月(31) 2014年12月(31)

    kenkoudayori
    kenkoudayori 2013/10/16
    『2013年10月15日の健康・介護情報』健康と介護・病気の情報集めました!|
  • 10月15日(火)のつぶやき その3 - 介護と高齢者医療に関するつぶやき

    「人のために善をなせ、善をなせばよい気持ちだ。命が延びる(大隈重信)」健康や病気に関することをつぶやきます!相互フォロー歓迎! #follow #相互希望 #sougofollow #followback #介護 #医療

    kenkoudayori
    kenkoudayori 2013/10/16
    [10月15日]のつぶやきをまとめました ▶RTされたつぶやきは「「笑いというものは人の目に輝きを増させ、発汗を増させ、肺活量を増させ、結局は健康...」
  • 仏紙の風刺画は被災者を傷つけたか

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔10月8日号掲載〕 2020年東京五輪が決まった直後、フランスの週刊紙カナール・アンシェネが日で五輪が開催されることを皮肉った風刺画を掲載した。福島第一原発の放射能汚染で手や足が3になった力士が相撲を取る漫画だ。これを受けて、菅義偉官房長官は「東日大震災で被災した方々の気持ちを傷つける。汚染水問題について誤った印象を与える不適切な報道だ」と述べ、この風刺画に対し公式に抗議した。 フランスのメディアが日政府の怒りを買うのはこれが初めてではない。昨年10月にもフランスのテレビ番組が福島原発事故に関連する同様のジョークを放送し、物議を醸した。 フランスには長い風刺の歴史がある。1881年の出版自由法以来、フランスでは滑稽でひどく残酷な風刺画が発達してきた。誰かの悲劇や苦境をからかうのも表現の自由の一部と考えられている。権力者を皮肉るだけにとどまらず