ブックマーク / sutatin.hatenablog.com (2)

  • 意外と知られていない12の社会人基礎力の紹介 - 文字の洪水に溺れながら

    社会人基礎力とは? 社会人基礎力とは経済産業省が2006年から提唱している概念で、基礎学力、専門分野に加えて学生が社会に出るうえで要求されている能力を言語化したものです。これまであまり多くのないセミナー参加回数の中でもよく聞かれた言葉なので書き起こす事に決めました。 就活生の方はもちろん、実際に社会で働いている方が、自分にはどのような点が強みとしてあるのか、また足りていない能力は何なのかという点の発見につながれば幸いです。 社会人基礎力とは3つの要素と12の能力で構成されています。ここでは今まで受けてきたセミナーの中でこの社会人基礎力がどのように説明されていたのか、またそれらの能力がどのようにして面接ではかろうとするのかを出来るだけ書いていければと思います。 前に踏み出す力 これは主に行動することに関わる能力群です。仕事に関わるアクションを以下の3つに定義しています。 主体性 主体性とは物

    意外と知られていない12の社会人基礎力の紹介 - 文字の洪水に溺れながら
    kennak
    kennak 2010/07/17
  • 現役コンサル社長の考えが面白すぎた件について - 文字の洪水に溺れながら

    コンサルファームであるCDI(株式会社コーポレートディレクション)の代表者である石井光太郎氏のお話を聞いてきました。非常に面白く、かつためになったのでポイントを書き残しておきます。 日におけるコンサルタントの歴史 まず、コンサルタントという業種の周辺知識の為に簡単な日でのコンサルタント業の歴史をお話していただきました。ここの部分のポイントをまとめると以下の4点でしょうか。 当初の顧客は外資企業であった。 最初は外資系が1960年代に日に入ってきたが、ここでの顧客は日企業ではなく、日に支店をだしてきた外資企業だったようです。日企業にとってはコンサルタントという業種がなにをしているのかよくわからず、そこにお金をかけることは考えられなかったようです。確かに今でも名詞だけで〜〜コンサルタントと名乗れることを考えると、当時のコンサルタントというイメージは胡散臭いことこの上なかったでしょう

    現役コンサル社長の考えが面白すぎた件について - 文字の洪水に溺れながら
    kennak
    kennak 2010/07/05
    あはは
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