未来予想株式会社COO 庄子素史の日記イノベーションを夢見るベンチャー企業に対して起業から株式公開までインキュベーションする経営コンサルティング会社の代表取締役COOが、ベンチャーの成長に必要なノウハウを気ままに書き連ねたブログ
「社会の論理」を持ち込む人々という記事。 「社会では通用しない」と言いたがる人の視野の狭さについての話だが、まったくその通りだよなあと思いつつも、これって他のところでもよくある話だよなあと思ったりもした。 で、表題にいきついたのだが、要するに人は自分のしてきた苦労をしなくてもいい人を見ると冷静になれないんじゃないか、と。 最近の言語を否定したがるCOBOLプログラマ 金持ちを問答無用で嫌う貧乏生まれ Excelのマクロで一瞬で仕事終らせると「心がこもってない」とか言いだすおっさん ネットで情報わんさか手に入れてる若いオタクを見ると「昔はこんな情報一つ手に入れるだけでも云々」とか言いだす老害オタク 才能に恵まれた人をひたすら妬む無能 失職して派遣村に入った人に説教したがる再就職で苦労したクチの人 在日外国人は簡単に生活保護もらえると聞いてキレる低所得者 職のある外国人労働者をヘイトするリスト
ロチェスター大学(University of Rochester)の心理学教授Edward Deci氏の研究チームでは、幸福感を向上させるうえで、他者との永続的な信頼関係の構築といった本質的価値に関する目標と、富や権力といった付帯的価値に関する目標が、それぞれどう作用するのかを検証しました。 その結果、本質的な目標にコミットすればするほど目標達成しやすくなり、目標が達成できればより多くの幸福感が得られる一方、付帯的な価値を得ようとする目標に関しては、同様の幸福感が得られるとは認めれなかったそう。 既に言い古されたフレーズですが、富や名声は必ずしも人に幸福感をもたらすわけではないということのようです。もちろん、ローン返済や家賃の支払など実生活を営む上で必要なお金を稼ぐことは必要なことですが、富・名声・権力などの付帯的な価値に固執すると「ランニングマシーンの罠」にハマる恐れがあるのだとか。幸福
ブログやメールなどで文章を書く機会が増えている昨今、「もっと上手な文章を書きたい!」と願う人が多くいるようです。そこで、はてなブックマークで話題になった文章術に関する記事を「執筆」「推敲」「校正」に分けてご紹介します。 1.執筆 How to write Japanese precisely この記事では、「伝えたいこと」があることを「文章を書くための最低条件」とし、文章にとって最も大切なことは「正確さ」であると書かれています。そして、「1.伝えたいこと/あふれる思い」「2.正確さ/曖昧さの排除」「3.豊かさ/軽やかさ」「4.バランス感覚/素直さ」「5.内容の構成」「6.思いきり/吟味する」が順に解説されます。技術者の方によって書かれているためか、非常に論理的に解説されていて、分かりやすくまとまっています。 2.推敲 あなたの文章を(ほんの少し)綺麗に見せる九つのテクニック。 - Some
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く