タグ

ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (9)

  • あの大量造反劇を招いたのは野田首相本人? (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    河合 薫 健康社会学者(Ph.D.) 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。産業ストレスやポジティブ心理学など、健康生成論の視点から調査研究を進めている。働く人々のインタビューをフィールドワークとし、その数は600人に迫る。 この著者の記事を見る

    あの大量造反劇を招いたのは野田首相本人? (4ページ目):日経ビジネスオンライン
    kennshinn
    kennshinn 2012/06/29
    《バーバラ・ケラーマン、フォロワーの5類型。孤立者、傍観者、参加者、活動家、硬骨漢。》なるほど。
  • 震災ウツを増幅する「復興のため…」という後ろめたさ:日経ビジネスオンライン

    震災ウツ――。またもや新しい用語が使われ出した。 直接大きな被害を受けたわけではないのに、何となくやる気が出ない、何となく疲れやすい、何となく眠れない……。こうした「何となく調子が悪い」人が、東日大震災が起きた3月11日以降に増えているのだという。 「被災してもいないのに、調子が悪いだなんて。何を甘えたことを言ってるんだ!」 実際に被災して、今も苦しんでいる方たちには、こんなふうにしかられそうな話ではあるが、被災した方々に心を寄せれば寄せるほど、気持ちがへこんでしまうのが、震災ウツ特有の症状でもある。 毎日のようにテレビに映し出される津波の映像や被災した方々の様子。さらに余震に襲われるたびに、やるせない気持ちに襲われる。 「あんなに大変な状況に置かれている人たちがいるのに、自分だけ楽しんでしまっていいのだろうか」 「あんなに大変なのに、自分には何もできない」 こうした申し訳ない気持ちや無

    震災ウツを増幅する「復興のため…」という後ろめたさ:日経ビジネスオンライン
    kennshinn
    kennshinn 2011/04/21
    《愚痴を聞き、夫に共感するうちにストレスが伝染した。スピルオーバーという現象に陥ったのだ。》
  • 苦戦する日本企業 トップ30に入れず:日経ビジネスオンライン

    「マツダも日産もホンダもあったがトヨタが見つからない?」 「北京編でトップ100に入っている日系企業はたったの4社?」 「日ペイントがこんなにスコアが高いのはなぜ?」 「ブランド・チャイナ2011」企画委員会の速報会議で、集計結果を見た専門家たちからこんな質問が連発された。 「ブランド・チャイナ」とは、日経BPコンサルティングが北京および上海在住のビジネスパーソン約2万人を対象に実施した、中国市場における初のブランド力評価調査のことである。ちょうど尖閣諸島問題で日中関係がぎくしゃくしており、期待は低かったとはいえ、欧米企業に比べて日系企業の順位があまりに伸び悩んでいる結果に、早稲田大学文学部の豊田秀樹教授ら企画委員会のメンバーは驚きの声を漏らした。 調査は、北京と上海で別々に実施。目的は、中国マーケットでどんなブランドが使用されているか、その中での日系企業の位置付けはどうかを確認すること

    苦戦する日本企業 トップ30に入れず:日経ビジネスオンライン
    kennshinn
    kennshinn 2011/01/06
    中国市場におけるブランド力評価調査.
  • バカ上司とスーパー上司の“意味深”な関係:日経ビジネスオンライン

    困った上司、というのは、どこの会社にもいるものである。 部下たちは時折、そうした上司の悪口を酒のさかなにしてストレスを発散させる。不思議なもので、自分がバカ上司と感じている人に対しては、周りも同じ思いを抱いていることが多い。だから、「あのバカ上司ときたら……」と誰かが口火を切った途端に、「そうそう。この間もさ~」と同僚たちも乗り出してくる。まるでダムの堤防が決壊したかのように、不満を爆発させるのだ。 バカ上司に対する不満は、インタビュー調査などでも耳にすることが多い。最初は「こんな言い方したらアレなんですけど、うちの上司が信じられないくらいバカで……」とためらいがちに話し出す。ところが次第に熱が入り、最初の丁寧な語り口がいつの間にやら辛辣で攻撃的になり、とめどなく不満を発散させるのである。 もっとも、ここで言うバカ上司とは、イヤミを言ったり、やたらと威張っていたり、ゴマすりが上手だったりす

    バカ上司とスーパー上司の“意味深”な関係:日経ビジネスオンライン
  • 居ながらにして「中国価格」で買い物:日経ビジネスオンライン

    コンビニエンスストアがわずかな間に日全国に広がった理由について、少し前にこんな話を聞いたことある。曰く、「○×屋さん」と呼ばれていたお店の機能をコンビニは片っ端から取り込んできたからだと。 弁当屋、パン屋、雑貨屋、文房具屋、屋、八百屋、果物屋、酒屋そしてたばこ屋。こうしたお店が扱ってきた商品のほとんどは、今やコンビニで買えるようになった。いや、むしろコンビニで買う方が圧倒的に多くなったのではないか。その証拠に、○×屋という業態の店舗は、一部を除き街中から根こそぎ取り除かれてしまった。 ヤフーとアリババ、楽天とバイドゥ 何も愛執の念で言っているのではない。消費者に受け入れてもらわなければ、どんな商店も生き残ることはできない。現代の消費者が必要としている商品を豊富に取りそろえ、しかも24時間営業だから欲しい時にいつでも買える。たからこそコンビニは繁栄した。銀行や郵便局の機能まで取り入れたコ

    居ながらにして「中国価格」で買い物:日経ビジネスオンライン
    kennshinn
    kennshinn 2010/05/19
    Yahoo ショッピングから、中国の「タオバオ(淘宝)」の商品が買えるらしい。逆(日本→中国)も。へぇ。一気に顧客(候補)が増える。へぇ。
  • 正解を知っていても、あえて黙っている方がよい状況を知る:日経ビジネスオンライン

    グループで問題が発生したり、同僚が問題に直面していている時、「自分なら正解を知っているのに」と思うことがある。あるいは、周りの人が効率悪い作業をしていると、「自分は改善策を知っているのに」と思うこともある。それでも、あえて教えずに黙っている方がよいことがあるものだ。知恵の出し惜しみでも意地悪でもない。正解であっても口出ししない状況をわきまえることで、より広い視野から見て効率が上がることもあるからだ。 正解が相手を混乱させる可能性がある時 車を運転していて道に迷った時、助手席の人から「あっちの道だ、いやこっちの道だ」とタイミングを外して言われると運転の妨げになる。まして指示をする人が2人いて、違ったことを言えば運転手はさらに困惑し、危険なことにもなりかねない。 会議でもプロジェクトを進めていく時でも、似たように滑稽なことが起きる。こうした場合、自分が正解を知っていても、主導者やその他のメンバ

    正解を知っていても、あえて黙っている方がよい状況を知る:日経ビジネスオンライン
    kennshinn
    kennshinn 2009/01/26
    わかっていても、黙っていたほうがよいときがある。なるほど。口はだすけど、手は出せないときもか?相手がそれを理解し「コメント」を求めているなら別だが。自分の正解が他人の正解とは限らない。なる。
  • グーグル、無限への挑戦 (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Stephen Baker (BusinessWeek誌シニアライター、ニューヨーク) 米国時間2007年12月13日更新 「Google and the Wisdom of Clouds」 「データ量が今の1000倍になったとしたら、君ならどうする?」 この質問をされると、それまで自信満々で入社面接に臨んでいた若者はしどろもどろになってしまう。 今や超難関、米グーグルGOOG)の採用面接でのひとコマである。質問を投げかけるのは、上級ソフトウエアエンジニアのクリストフ・ビシグリア氏(27歳)。ほっそりとした体格と、ウエーブのかかった長髪のビシグリア氏が試しているのは、目の前にいる大学生が「グーグラー(グーグル社員)」流の発想法について来られ

    グーグル、無限への挑戦 (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    kennshinn
    kennshinn 2007/12/26
    クラウド・コンピューティング。マップリデュース(MapReduce; Google内の分散コンピューティングプラットフォーム?)のオープンソース版ソフトウエア「Hadoop(ハドゥープ)」。グーグル101。大学の講座。
  • 集中するための雑音対策:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ■ここから先は、NBonline(日経ビジネスオンライン)会員の方だけがご覧いただけます。 【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す

    kennshinn
    kennshinn 2006/11/15
    集中するための雑音対策
  • 逃げることは、決して負けではない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ヒットした映画の続編は、だいたいがっかりするものが多いものです。前回のコラム(いじめが自殺につながる日の「空気」)が好評だったからといって続編を書くものではないと思いますが、日経ビジネスオンラインの編集部からの要望もあって、皆さんともう少しいじめと自殺の議論を広げたいと思います。 コメントも読ませていただきました。200件を超えたコメントはどれも素晴らしいコラムだと思いました。ご自分の辛い体験談や人間愛を込めた感想に思わず涙を我慢できなくなった時もありました。 逃げて成功した友人の話 僕のコラムを知った友人が僕に教えました。「実は昔、自分が会社を辞めたきっかけは社内のいじめだった」と。彼は30代の時に勤めた大企業を辞め、転職して起業のきっか

    逃げることは、決して負けではない:日経ビジネスオンライン
    kennshinn
    kennshinn 2006/11/13
    宋文洲「逃げることも、努力がいる。」ここでいう「逃げる」とは「努力もせずに、困難から目を背けることではない」。激しく共感。
  • 1