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2018年12月10日のブックマーク (3件)

  • 青森・八戸の朝市が圧倒的に支持される理由 | レジャー・観光・ホテル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    観光庁が発表する、旅行・観光消費動向調査(2017年)によれば、訪日外国人旅行者数(インバウンド)は2869万人を突破し、前年比約19%プラスと今なお右肩上がりで上昇を続けている。一方、日人国内延べ旅行者数は6億4720万人と一見高い数字に見えるものの、前年比にしてわずか1%プラスという数字が示すように、国内需要における観光は芳しくない状況が続いている。 そんななか、年々、日人の延べ宿泊者数を増加させている場所が青森県八戸市だ。2012年69万人泊、2017年77万人泊という数字が示すように、ここ5年で宿泊者数は約12%増。さらに特筆に値するのが、宿泊客の約8割が八戸市近隣に再度宿泊した経験を持つというリピーター率の高さだ。 なぜ、それほどまでに八戸市に宿泊したくなるのか? 1日平均売り上げ6000万円の超巨大朝市 その大きな一翼を担っているのが、八戸港にて毎週日曜(3月中旬~12月ま

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    kenny_green
    kenny_green 2018/12/10
    確かに早朝の朝市巡りは楽しい。記事にもあるけど早朝営業している銭湯もね。
  • 当サイトにおける疑惑の見つかった販売業者に関して — Trip.com | Japan

    謹啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 Nasdaq上場会社シートリップグループ傘下の日国内ブランド「Trip.com(以下、当サイト)」に関して先般より報道されております「ホテルの満室状況での空販売(以下、「空販売」)」につきまして、当サイトをご利用いただいているお客様、お取引先各社様、並びに関係各所の皆様に多大なるご迷惑、ご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。 一連の報道や、カスタマーサポートセンターに頂戴してきましたご意見の中で、ここまでの調査によって明らかになったことなども含め、大きく5点について、以下ご説明いたします。 1、販売業者の存在に関して 当サイトはOTP(オンライントラベルプラットフォーム)の販売モデルとして、お客様に対し、より豊富な宿泊施設、宿泊プランおよび最適な価格をご提供させて頂くことを目指しております。

    kenny_green
    kenny_green 2018/12/10
    これは詐欺に近い。他社から仕入れている情報を公開していないもんな。
  • 満室でも予約可能なサイトが騙し取ったお金 | レジャー・観光・ホテル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    中国の大手オンライン旅行代理店(OTA)であるTrip.com(トリップドットコム)を巡って、すでに満室のホテルを「1室のみ在庫がある」などと偽って販売している事案が全国で発生していたことがわかった。 トリップドットコムは、中国・上海に拠点を置く大手OTAのシートリップ・インターナショナル(シートリップ)が海外で展開するブランドだ。シートリップや提携する旅行会社が取り扱う宿泊施設や航空券などを販売している。提携ホテルは世界200カ国120万軒に及び、航空券は200万ルート、5000都市を網羅しているという。 事の発端はこうだ。業界団体でeコマース問題を担当している旅館経営者の永山久徳氏によれば、東北地方のとある旅館の予約担当者が、年末年始に客室が満室となったことから、部屋を販売していた複数のOTAで満室であることを示す設定に切り替えた。しかし、トリップドットコムでは1室だけ残っているという

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    kenny_green
    kenny_green 2018/12/10
    詐欺みたいなサイトは利用しないに限るな。