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  • 『フォトジェニックな「花の空」』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 フランスの夏のソルド(バーゲン)は 6月の最終水曜日(最終水曜日が 28日以降の場合はその1週前の水曜日) から4週間と決められていますが、 今年はコロナの影響で、3週間 遅れのスタートとなりました。 今週末はパリ12区の18世紀に、 建造されたワイン貯蔵庫を 改装した店舗が立ち並ぶ 屋外型ショッピングモール Bercy Village(ベルシー・ヴィラージュ)へ。 ワインにまつわる場所とはいえ、 何気に、店舗の横で、ぶどうが 実をつけていて、ビックリ! ショッピング以外にも定期的に、 開催されるインスタレーションで、 訪れる人の目を楽しませてくれる ベルシー・ヴィラー

    『フォトジェニックな「花の空」』
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    kensinhan 2020/07/19
  • 『14 juillet 2020 エッフェル塔の花火の動画』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 フランスは昨日、フランス革命の発端 となったバスティーユ牢獄襲撃に、 由来するフランス共和国の成立を 祝う建国記念日でした。 日では「パリ祭」の名称で、 お馴染みですね。 毎年、シャンゼリゼ大通りでは 陸・海・空軍、一堂にそろう大規模な 軍事パレードが行われますが、 今年は感染拡大防止で、規模が縮小され、 医療従事者をはじめ、コロナ禍で、 活躍された方々が招待されたそうです。 AFP / Zakaria ABDELKAFI 恒例の空軍アクロバット飛行チーム によって、描かれるトリコロールに ついては2年前に、日ではあり得ない ような大失態をやらかしていますので、

    『14 juillet 2020 エッフェル塔の花火の動画』
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    kensinhan 2020/07/16
  • 『テンション上がるパリの上映会』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 フランスの外出制限が緩和され、 早2ヶ月。 条件付きではありますが、カフェや レストラン、美術館、スポーツ施設、 映画館なども再開。 5000人までのイベントも衛生規則 を満たせば、開催可能となり、 コロナと共存する新たな日常が 定着しつつあります。 我が家もできる限りの感染対策を 行いながら、余暇を楽しむ余裕も 生まれました。 ところで、海のないパリの夏の 風物詩といえば、パリ・プラージュ! セーヌ河岸とヴィレット貯水池に、 パラソルやデッキチェアが設置され、 都会にいながらにして、リゾート 気分が味わえます。 アクティビティが充実している ヴィレット貯水池の会場は

    『テンション上がるパリの上映会』
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    kensinhan 2020/07/12
  • 『スーパースターのあの人に会いたくて』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 コロナの影響で、3月13日から 休館していたルーヴル美術館が6日、 約4ヶ月ぶりに、再開されました。 待ってましたとばかりに、早速、 初日に、行って参りました。 感染対策として、入館は 時間指定の完全予約制となり、 11歳以上にはマスクの着用が 義務づけられました。 また、一部の展示室は閉鎖 されているため、鑑賞できる 作品は全体の7割ほどです。 ルーヴルを訪れたら、はずせない オランダ派のフェルメールや フランドル派のルーベンスの作品などが 鑑賞できないのはとても残念です。 とはいえ、じっくり鑑賞したら、毎日、 通っても1ヶ月はかかるのではと 思われるほど、膨大な所蔵

    『スーパースターのあの人に会いたくて』
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    kensinhan 2020/07/09
  • 『アフターコロナで、ためらったこと』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 週末のモンマルトルの風景を インスタにアップしたところ、 (パリの人々は) マスクしてないんですね... とコメントをいただいたのですが、 日では街行く人々のマスク 着用率はいかほどでしょうか? マスク文化が根付いている 日人にとっても夏マスクは 悩ましいものです。 これまで、マスクの習慣のなかった フランス人にはなおさら、夏に マスクはハードルが高いでしょうね。 公共交通機関を利用する際には マスク着用が義務(違反者は罰金) なので、皆さん、従っていますが、 今や、屋外ではマスクをしていない 人がほとんどです。 メトロやバスの座席に貼れらた、 乗客間の距離を保つた

    『アフターコロナで、ためらったこと』
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    kensinhan 2020/07/06
  • 『待ちわびた母からの国際小包』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 7月に入り、もう1年の折り返しとは 月日の流れはなんと早いことよ。 コロナのせいで、楽しみにしていた 5月の一時帰国も断念せざるを得ず、 帰りたいのに、帰れない、 もどかしい状況が続いています。 一番の望みは母に会うことですが、 フランスに持ち帰る予定の物たち (主に日材)の見込みが外れ、 我が家の卓にも影響を 及ぼしています。 1月に、日から2組の友人が パリを訪れ、有り難いことに、 調味料や乾麺など輸送してくれたので、 それほど逼迫(ひっぱく)した状態では ありませんが、不足している材の 一部を母に、頼んで、送ってもらう ことにしました。 とはいえ、コロナ

    『待ちわびた母からの国際小包』
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    kensinhan 2020/07/03
  • 『パリの地下に広がる死の帝国 カタコンブ・ド・パリ』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 花の都パリの地下には 世界最大級の納骨堂があります。 日のガイドブックでは小さく 紹介している程度ですが、 欧米人観光客には大人気で、 いつ見ても行列が絶えることは ありませんでした。 ハイシーズンともなると 3時間 待ちも珍しくないそうですが、 EU圏外からの入国制限がかかる 現在は来場者が激減。 6月16日に再開して以降、入場は 完全予約制となり、当日分は 入場料のみで、事前予約料の 10ユーロが追加されないため、 在住者には今が絶好の機会。 行くなら今でしょ!ということで、 主人を誘い、行って参りました。 Catacombes de Paris(カタコンブ・ド・

    『パリの地下に広がる死の帝国 カタコンブ・ド・パリ』
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    kensinhan 2020/06/30
  • 『老化を意識した出来事』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 忘れ物の代表格といえば、 傘 ですね。 私も電車の手すりにかけたまま、 うっかり下車してしまったことが 何度かあります。(日で) しかし、すぐに気がつき、届け出。 そのまま行方不明となった物も ありますが、ほとんどは手元に 戻りました。 日ではかなりの確率で、 遺失物が戻るように思いますが、 フランスではまず戻らないと 考えるのが妥当です。 忘れ物といえば、先日、自分でも 呆れることがありました。 長傘を持って、出かけようと したところ、玄関脇の所定の 保管場所に傘がありません。 家中を探しても見当たらず、そこで、 ようやく傘を忘れてきたことに 気がつきました。 前

    『老化を意識した出来事』
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    kensinhan 2020/06/22
  • 『フォロワーさま急増のナゾ』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 マドレーヌ寺院とコンコルド広場を 結ぶ、ロワイヤル通りの交差点に、 なにやら、フワフワと揺らめくものが! ラクダと白クマです。 換気口を利用したアートね。 砂漠と北極圏、決して、共に、 生息することのないラクダと ホッキョクグマがいることで、 気候変動への警告が 読み取れます。 ところで、昨日、アメブロの フォロワーさまが急増いたしまして、 何事かと思いましたら、 これでした。 ありがたいことに、Amebaの.money (ドットマネー)というサービスで、 当ブログをフォローキャンペーンとして、 選出していただきました。 6月18日~6月24日のキャンペーン 期間中に、

    『フォロワーさま急増のナゾ』
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    kensinhan 2020/06/19
  • 『乙女心をくすぐるパリのアンブレラ・スカイ』

    昨年のレインボーカラーの アンブレラ・スカイもワクワク しましたが、乙女心をくすぐる 今年の配色もステキ! ハイパーリアリズムで知られる アメリカのアーティスト Carole A. Feuerman (キャロルA.フォイアーマン)さんの 作品も展示されています。 こちらはギャラリー。 肌の質感がリアル! 美しさに、思わず 見惚れてしまいます。 同じ風景でもお天気によって 印象が異なりますが、 アンブレラ・スカイを撮影するなら、 絶対、晴れの日よね! 皆さまの応援が更新の励みになります。 一日一回、それぞれに応援クリック、よろしくお願いいたします。 ↓ にほんブログ村 ☆こちらにもお願いします。 ↓ 人気ブログランキング ブログ初めましての方は ▶ こちら も読んでくださいね。 フォローしていただくと更新通知が届きます。 ◆ Le Village Royal

    『乙女心をくすぐるパリのアンブレラ・スカイ』
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    kensinhan 2020/06/15
  • 『パリのバラの名所 バガテル公園』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 外出規制緩和の第2段階 にあるフランス。 待ち望んでいた公園の開放も ようやく許可され、先週末、パリ西部 ブローニュの森に、位置する Parc de Bagatelle(バガテル公園) を訪れました。 この日の一番のお目当てはフランス 有数の規模と歴史を持つバラ園。 1,200品種以上、約10,000の 丹精込めて、育てられたバラが 咲き誇り、眺めて、うっとり、 芳しい香りに、また、うっとり。 数々のバラの中で、こちらの 「Sweet love」という品種の香りに、 夫婦で、メロメロになりました。 いつか、庭のある家に、引っ越し したら、ダーリンが Sweet

    『パリのバラの名所 バガテル公園』
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    kensinhan 2020/06/11
  • 『希望者殺到!フランスの自転車ユーザー補助金制度』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 フランスに移住して、初めて、 迎えた誕生日に、ダーリンが プレゼントしてくれたもの、 それは自転車でした。 ふたりで、パリの街を自転車で駆け巡り、 ガイドブックに、載っていない隠れた 魅力を発掘するのも楽しみでした。 語学学校にも自転車で通い、 アジア材店で、購入した10kgの お米×2袋を配達してくれることを 知らぬがゆえ、前カゴと後ろの荷台に、 それぞれ積み込み、フラフラに なりながら、運んだこともありました。 Navigo(ナヴィゴ=料金一律の定期券) を使うようになってからは自転車の 出番も減り、今はアパルトマン 地下の駐輪場で、眠っています。 最後に乗ったの

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    kensinhan 2020/05/27
  • 『コロナで変わったパリのパン屋さん』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 コロナ対策で、日のパン屋さんは 個別包装にして、販売している ところが多いそうですね。 手間もコストもかかりますが、 消費者としては安心できますよね。 フランスのパン屋さんは日のように、 トレーとトングを使って、セルフ サービスで、選ぶのではなく、 対面式に、注文するのが一般的です。 以前、記事にした、こちらのパン屋さん ▶ 床に落ちたパンを売ろうとする店 フランスではこのお店に限らず、 高級店を除く、大半のお店で、 商品を素手で扱っていましたが、 コロナを機に、どう変わったか。 まず、感染が拡大し始めてからは 店員さんが手袋を使用するように なりました。 が、しか

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    kensinhan 2020/05/19
  • 『改札出るまで油断は禁物!』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 外出制限により、交通量が激減し、 悩ましい大気汚染が大幅に、 改善されたパリの街。 心地よい鳥のさえずりで目覚め、 窓を大きく開けて、深呼吸。 目を閉じれば、まるで、森の中や高原 にいるようで、自由に、外出できず、 不便ではありましたが、やすらぎを 感じる瞬間でもありました。 当初はゴーストタウン化していた街も 外出制限が長引くにつれ、徐々に、 交通量が増え、規制緩和後の今週は ご覧のとおり。感染リスクを危惧し、 公共交通機関を避け、自家用車を 使う人が増加しているそう。 外出制限緩和で、商店が再開され、 街に活気が戻りつつあるのは 喜ばしいことですが、大気汚染が 悪化

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    kensinhan 2020/05/17
  • 『再開されたパリのマルシェの様子』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 外出制限緩和に伴い、再開された パリの屋外マルシェ。 今日はパリの中でも最大規模の マルシェ・バスティーユへ。 まだ出店していないお店も多い ですが、久しぶりのマルシェに、 テンションも上がります。 ベレー帽がお似合いのご年配のマダム。 今週は気温が下がったので、 冬の装いの方が目立ちます。 様変わりしたことといえば、 どのお店も飛沫を防止する シートが設置されたことですね。 皆さん、並ぶ際に、距離をとるのも すっかり慣れた様子。 日では長野県と北海道が 主な産地となっているルバーブ。 自分で、商品を手に取って、 選べないのは残念ですが、 これは仕方ありません。 お花

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    kensinhan 2020/05/15
  • 『一時帰国断念』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 ゴールデンウィークも最終日 となりましたね。 皆様それぞれに、お家で過ごす時間を 楽しんでいらっしゃることと思います。 3月17日から始まったフランスの 外出制限も8週目に入り、先週、 フィリップ首相より、5月11日から 段階的に、規制を緩和する方針が 発表されました。 地域によって、感染リスクが 異なるため、最終的判断は7日に、 下される予定ですが、11日を目標に、 準備が進められています。 ちなみに、我が家のカレンダーの 5月11日の欄には大きな赤丸印が ついています。 外出制限緩和が待ち遠しい!キャッホー! ではなく、記したのは年末のことで、 日の丸 のつもりで、

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    kensinhan 2020/05/06
  • 『手作りおやつ アップルタルトとマロンパイ』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 引きこもり生活で、パンやお菓子を 手作りする人が急増し、フランスでも 家庭向けの1キロ入りの小麦粉が 品薄となっていましたが、徐々に、 解消されつつある様子。 今週、スーパーで、山積みに なっているのを見かけました。 さて、フランス人は普段から、 キッシュやタルトをよく作ります。 スーパーにはさまざまなタイプの パイシートが売られているので、 生地から手作りしなくても気軽に、 作れます。 日と比べて、お値段も格安。 冷凍ではなく、冷蔵品なので、作り たい時に、すぐ使えるのも便利です。 この市販のパイシートを使って、 最近、よく作るのが、アップルタルト! ↑完成品ではな

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    kensinhan 2020/05/02
  • 『ソーシャルディスタンスはどこへやら?』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 3月17日から始まった外出制限で、 交通量が激減し、悩ましい大気 汚染が大幅に、軽減されたパリ。 それは7週目に入った今ももちろん、 実感していますが、3月下旬~ 4月上旬に比べると空気のクオリティ が下がりつつあるのを感じます。 実際、大通りに出るとそれなりに、 車も走っています。 職場に復帰される方も増えて いるのでしょう。 週末の商店街では人通りの 多さにも動揺してしまいます。 外出制限も長引くにつれ、 緩みの懸念も否めません。 それを象徴するかのように、先週末、 Capture d'écran d'une vidéo diffusée sur Twitter,

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    kensinhan 2020/04/29
  • 『手作りおやつ スイートポテト』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 数年前に、人生初の石焼いもを べたダーリン。 そのあまりの美味しさに感動し、 以来、大好物となりました。 毎年の一時帰国で、パリに戻る 際にはスーツケースに、数キロの 焼いもをしのばせ、冷凍保存。 夫婦で、時々、味わうのが ささやかな楽しみです。 ねっとりとして、蜜がにじみ出るほどに 甘い焼いもは上等なスイーツにも 匹敵する美味しさですよね。 しかし、昨年、持ち帰ったものの 中には甘みが少ないものもあり、 それらはサラダや スイートポテトに、アレンジ。 きび砂糖とシナモンを使って いるゆえ、茶色っぽいです。 裏ごしも火練りもせずの手抜きなので、 なめらかさには欠けます

    『手作りおやつ スイートポテト』
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    kensinhan 2020/04/25
  • 『3週間ぶりのスーパーと感染予防』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 軟禁生活開始にあたり、とりあえず 2週間は買い物に行かずに済むよう 備えた我が家。 3週目も難なく過ごしましたが、 4週目ともなると、さすがに冷蔵庫の 中身が乏しくなってきました。 買い物は家族を代表して、 ひとりのみ認められています。 主人が行くこととなり、必要な物を リストに挙げたところ、なにせ 3週間ぶりの買い物となるため、 かなりの量になります。 これは1軒で済ますには無理な量だわ。 主人は日を改めて、また行くよと 言ってくれましたが、2回(2軒)行く 必要があるならば、1回は私が! 家庭の料理番として、生鮮品は 自分の目で見て買うに越した ことはありません。

    『3週間ぶりのスーパーと感染予防』
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    kensinhan 2020/04/12