「ファンタジーと現実の犯罪を混同している」バカをdisったら、同種の「ファンタジーと現実の犯罪を混同している」バカがタイトルだけ読んで、事もあろうにオレが「ファンタジーと現実の犯罪を混同している」と頓珍漢な非難を繰り広げているのがブコメの惨状。どいつがバカで、どいつがきちんとエントリの趣旨を読めているかが丸分かりw これは踏み絵なのだwww 「現実に被害者はいないからOK」などという抗弁は単なる摩り替え。フィクションである以上「現実に被害者はいない」のは当たり前。そんなことを言ったところで何の意味もない。 「被害者」はフィクションの中に存在する。レイプが「和姦」であるなら、それは最初からレイプではないのだから定義矛盾に陥るばかりか、陵辱行為を娯楽とする「レイプ・ファンタジー」そのものが成立しなくなるので、このことをもってしても「被害者」がフィクションの中に存在していることは明らか。 「最終
1939年の夏、モンゴルの大草原でソ連軍と日本軍の戦車部隊が大衝突を起こした。ノモンハン事件である。これはモンゴルと満州国の間の国境線を巡る争いである。当時、モンゴルはソ連の、満州国は日本の影響下にあった。 ノモンハン事件 - Wikipedia この争いで日本・ソ連の両軍はそれぞれ数万人の死傷者を出す大きな損失をこうむった。停戦後確定した国境線は八割方、ソ連・モンゴルが主張する通りになり、日本の敗北と言える。 もともと日本軍が壊滅的な損失を受け、惨敗したと考えられていた。しかしソ連が崩壊し、1990年代から、ソ連側の資料が手に入るようになると、ソ連軍の損失も案外大きかったことが判明した。それを以って「実は日本が引き分け以上の戦いをしていたのではないか」と主張する者もいるようだ。少なくとも日本の現場の将兵たちは士気が高く果敢に戦ったのは確からしい。 だが、そもそも一体何のための戦いだったの
電車内で女子大生の体を触ったとして、警視庁目黒署が東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、男性職員(24)を逮捕していたことが15日、分かった。同署によると、男性職員は容疑を認め、8日に東京地検へ送検された後、処分保留で釈放された。男性職員は4月に農林水産省に入省したばかりだった。 同署の調べによると、出勤中だった男性職員は7日午前7時半ごろ、東急東横線上り電車内で、女子大生(18)の下半身を服の上から触った。 男性職員は女子大生に腕をつかまれるなどして取り押さえられ、中目黒駅で駅員に引き渡されたという。 同省によると、男性職員は1日に入省し、水産庁漁政課に配属された。勤務問題に問題はなかったといい、「事実関係を確認した上で厳正に対処したい」と話している。
テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸
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