2018年10月2日のブックマーク (3件)

  • DNSレコードってなんだ? | 超初心者のサーバー移転とドメイン移管&ついでにWordPressも!

    サーバ移転とドメイン移管について、今後のためにメモっておきます。ついでにWordPressの設置についてもメモ。 DNSレコードってなんだ? 2014年2月19日 ★更新:2016年7月16日 「スタードメイン管理のトップ」>「ネームサーバの確認・変更」>「お手軽設定」>「ミニバード」を選んだ場合、DNSレコードは自動的に設定されるので、特に何かする必要はありません。このページは、とりあえず調べたことをメモっているページです。 ですので、「お手軽設定」>「ミニバード」を選んだ場合は、 ここをすっ飛ばして、「6.旧サービスの解約」へ行ってOKです。 「DNSレコード」とは DNS(ドメインネームシステム)は、「ドメイン名(人間用)」と「IPアドレス(コンピュータ用)」をセットにする(コンピュータに同じだと認識してもらう)仕組みです。 詳しくは「4.まずドメイン移管→そうだったのか! ドメイン

    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2018/10/02
    “「DNSレコード」には、「A(AAAA)」「CNAME」「MX」「NS」「TXT」「PTR」などの種類があり、 スタードメインではこのうちA、AAAA、CNAME、TXT、MXが編集できるそうです。”
  • Site Reliability Engineering – 10章 時系列データからの実践的なアラート - Fire Engine

    こんにちは、つるべーです。 先日、福岡のインフラ界隈のエンジニアの方々がやっているSREの輪読会に参加し、発表をさせていただいたので、その時の内容をまとめます。 私は、10章の「時系列データからの実践的なアラート」を担当させてもらいました。 はじめに なぜ「時系列データからの実践的なアラート」が必要かを考えてみた。 Webサービスの大規模化や複雑化に伴い、サーバ台数の増加やシステム構成の複雑化が進んだことで、サーバのメトリクス等の情報を高解像度かつ長期間保持したいという要望が高まっている。また、サーバのメトリクスをより統計的に解析し、アラーティングの精度を向上させたいといったシーンも増え、時系列データベースに溜め込んだデータを用いた柔軟なアラーティングの需要が高まっているのではないだろうか。 概要 10章ではBorgmonと呼ばれるGoogleの内部システムについての話が中心だが、「アラ

    Site Reliability Engineering – 10章 時系列データからの実践的なアラート - Fire Engine
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2018/10/02
    “そのためにも、まずデータを高解像度・長期間溜め込むことは重要だ。さらに、溜め込んだデータを単なる閾値ベースの判定だけでなく、統計学や機械学習を駆使したより高度なデータ分析を適用することで、アラーティ
  • 実装クリーンアーキテクチャ

    最近何かと騒がしいクリーンアーキテクチャですが、丁度プロダクトで採用したところだったので折角なので情報共有ということで Qiita の初記事にしてみようと思います。 こちらの記事は GUI や CUI のアプリケーションを対象にしています。 Java コードの記事リンク:https://nrslib.com/clean-architecture-with-java/?preview_id=1263&preview_nonce=542ba7b70f&_thumbnail_id=1293&preview=true その他解説もしています。もしよろしければチャンネル登録をお願いいたします。 より実践的なコード(WEBアプリケーション): https://github.com/nrslib/itddd/tree/master/CleanLike YouTube での解説(WEBアプリケーション):

    実装クリーンアーキテクチャ
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2018/10/02
    “大きなメリットは「テストができる形になる」ことだと思います。”