ブックマーク / qiita.com/nekobato (2)

  • style-loaderを使ってstylesheetをrequireする - Qiita

    モバイルファクトリー Advent Calender 12日目の記事です。 今日はフロントエンドエンジニアの@nekobatoがお送りします。 style-loaderの紹介 最近、browserifyをwebpackが上回った調査もあったりして、webpackがようやく浸透してきたなーという印象です。 htmlをrequireしている人も多くなっている(SPA & React.jsのおかげ?)印象ですが、stylesheetをrequireしているプロジェクトはあまり見かけません。 なので、style-loader便利なんだよという紹介をしようと思います。 styleをrequireするstyle-loader css-loaderと組み合わせることが推奨されており、Javascriptのコード中でstylesheetをrequire出来るようになります。 使い方

    style-loaderを使ってstylesheetをrequireする - Qiita
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2016/10/04
    “こんな風に ファイル構造 - component1/ -- index.js -- template.html -- style.css index.js require('./style.css') // デフォルトだとrequireした時点で適用される 使用することで、部品要素に必要なスタイルを、必要な時だけ適用することができ
  • superagentとaxiosの使い分け - Qiita

    モバイルファクトリー Advent Calendar一日目担当の@nekobatoです。 フロントエンドなので、ナウなフロントエンドっぽいライブラリ紹介でもします。 はじめに 周りに「フロントエンドでXHRライブラリ何使ってる?」と聞くと フレームワークに生えてるのを使ってるよ(Angularなど) ←一番多い superagentだよ ←二番目に多い require('http')だよ ←!? JQueryだよ ←最近少ない 素のXHRだよ ←マジかよ 程度に大別される印象です。 私が普段使っているVue.jsだと、request周りは標準で生えていないのでsuperagentを使うことが多いのですが、最近場面によってはaxiosを使うこともあったりします。 axiosとは、Angularの$http serviceに影響を受けたXHRライブラリで、書き方が似たようなものになっています。

    superagentとaxiosの使い分け - Qiita
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2016/09/09
    “Angularの$httpに似た書き方が出来て使いやすいaxiosなのですが、まだ設定できる項目がsuperagentと比べて少ない(request content-typeによる設定がうまくいかなかったり)ので、他の人の作ったAPIに合わせる場合はsuperagentを使った
  • 1