継続的デリバリーとフィードバックサイクルを現すスライド、図表をいくつも作ってきました。その中で再利用のご要望の多い図を公開することにしました。 リソースの公開今までもいろいろな情報リソースとして素材を公開してきました。それらは、以下にまとめることにしましたので、一括でみたい場合はまずこちらにアクセスください。今回のテーマもすでに公開してあります。
皆さんはじめまして。 FOLIO でエンジニアとしてインターンしているみっちょんです。普段は大学で Tracing JIT Compiler の研究をしています。 本記事はFOLIO Advend Calendar 10日目のものです。 昨日は matsu_chara さんで「Application Crash Consistency and Performance with CCFSを読んだ」でした。 scalaenv という OSS のメンテナになってからやってきたこと、そしてやるべきこと scalaenv とは scalaenv とは、Scalaのバージョンマネージャです。 github.com Ruby には rbenv があり Python には pyenv があるように Scala にも同様のツールがあります。 自分がこのプロダクトにいくつか Pull Request を送って
https://amakan.net/ のこの辺の改善の続き。 amakanをUnicornからPumaに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanでyarnを使うようにした - ✘╹◡╹✘ amakanでRuby 2.3.3を使うようにした - ✘╹◡╹✘ amakanを Ruby 2.3.3 から 2.4.0-preview3 に移行した - ✘╹◡╹✘ amakanのフロントエンドを色々改善した - ✘╹◡╹✘ amakanをSidekiqに移行した - ✘╹◡╹✘ 環境構築 docker が動く環境なら、git clone して bin/setup を叩けば開発が始められる。 $ cat bin/setup #!/bin/bash set -ex docker-compose up -d docker-compose run --rm node yarn install docker-
--formatオプションで指定している文字 %x09 : タブ区切り(タブの16進数コード0x09) %an : 修正した人(Author Name) %h : コミットID(Hash値) %d : HEADとブランチの表示(Decorate) %s : コミットメッセージの1行目(Subject) git log --graph --all --format="%x09%C(cyan bold)%an%Creset%x09%C(yellow)%h%Creset %C(magenta reverse)%d%Creset %s" 色・属性を指定するフォーマット文字列には、こんな意味がある %C(xxx) : 色・属性のフォーマットxxxを指定する %Creset : 色・属性のフォーマットを解除する xxxの部分には次のような文字を指定できる 色 : normal, black, red,
Qiita初投稿です。 (至らない点があると思いますがご了承ください) gitはいろいろなコマンドがありますが、コミット履歴を見たい場合は、git logコマンドを使います。 今のコミット状態を見ることができるので、開発状況を確認したり、リリースの準備にあたりチェックしたりと、開発チームをマネジメントする側としては便利なコマンドです。 コミット履歴を一覧で見る 普通に git log と打つと、コミット毎に詳細内容が表示されます。 ただ、詳細内容はいいから、ざっとリストで見たい場合もあると思います。 例えば、 コミットログを一覧で見たい コミットした日付を出したい マージリクエストは出したくない コミット者を出したい コミットのハッシュを出したい というような場合、以下のコマンドを流すと git log --date=short --no-merges --pretty=format:"%
他のスプレッドシートで作成してあるリストから必要なセルだけを取ってきて、条件に合うものだけを表示させる方法のメモ。 IMPORTRANGEとQUERYという関数を使って実現することができました。 他のスプレッドシートからデータを取ってくる関数 IMPORTRANGE IMPORTRANGE - ドキュメント エディタ ヘルプ IMPORTRANGE(spreadsheet_key, range_string) spreadsheet_key - URL の「key=」属性に含まれる長い文字列です。新しい Google スプレッドシートでは URL 全体を指定します。 spreadsheet_key の値は二重引用符で囲むか、適切なテキストを含むセルへの参照にする必要があります。 range_string - 読み込む範囲を指定する文字列で、"[シート名!] 範囲" の形式で指定します(例:
by Jason Chan Netflix is excited to be heading back to Las Vegas for AWS re:Invent at the end of the month! Many Netflix engineers and recruiters will be in attendance, and we’re looking forward to meeting and reconnecting with cloud enthusiasts and Netflix OSS users. We’re posting the schedule of Netflix talks here to make it a bit easier to find our speakers at re:Invent. We’ll also have a booth
前世代のC4との比較ポイントを示します。 C4では最大サイズがc4.8xlargeだったので、もう一つ上のサイズ(c5.18xlarge)が追加された。スケールアップの上限が上がるので嬉しい。サイズは2の階乗ではなくなった。 EBS帯域幅は全体的にアップ。小さいサイズのバースト幅が大きいので、起動時のEBS読み込みがバーストすることで起動のスピードアップに期待。後述のNVMeインターフェース対応もパフォーマンスアップに寄与しそうです。 ネットワーク帯域幅はR4世代と同等になり、こちらも小さいサイズのバースト幅に期待。ENAサポートもパフォー マンスアップに寄与しそう。 価格はC4とほぼ同等。 新しいハイパーバイザー 前述のAWSブログでは、"new hypervisor"という記述があるので、以下のAMIで試してみました。 リージョン : オレゴン(us-west-2) AMI : Ama
AWS re:Invent 2017 Serverless reCap Amazon Web Services, Inc.(以下AWS)のグローバルカンファレンスである「AWS re:Invent 2017」が今年も11月27日から12月1日まで米国ラスベガスで開催されます。 AWS re:Inventでは、1000を超えるブレイクアウトセッションやワークショップなどが提供される予定です。 そんな今年のAWS re:Inventの、特にサーバーレスにフォーカスしたフォローアップイベントを今年も開催します。 当日はサーバーレスに関する各サービスの最新情報や技術動向などをアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社(AWSJ)のソリューションアーキテクトが発表致します。 Amazon API GatewayやAWS Lambdaに限らずAWSのサーバーレスに関する話題全般を扱う予定です。 また
このノートは昨年、お世話になった方のために近況報告としてまとめました。 株式の取り扱いなど含めて整理できてなかったので、各方面にご挨拶できておらず申し訳ございませんでした。詳しい理由については個別に連絡させて頂きます。 Thank you Startup, And Good By. 2016年2月に1年間取り組んでいた、スタートアップを辞めました。そして、このスタートアップを最後に自分がスタートアップをすることはもうないと思います。 代わりに、スタートアップとは呼べない地味な事業を始めます。発達障害の人にプログラミングを教えるという地味で大変で面倒な事業です。IPOもEXITも目指しません。 http://camp-fire.jp/projects/view/5... この決意に至るまでの道筋を整理する上で、 今までの人生の中で関わったスタートアップとそこで学んだことを整理し、 そして何故
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? VimConf2017 はじめに VimConf2017に参加してきました。最近東京に引っ越してきたので、今回が初参加となります。 本日はVimConf2017に参加後に合コン(Go Conferenceでない)に参加して、人生で最も幸せな日となりました。 とにかくプレゼンの内容が凄まじい濃度となっていて、それぞれの人の得意分野が十二分に生かされたとてつもないインプット量に、ただただ圧倒されました。 なので、酒が入った勢いで感想をつらつらと述べ、この刺激による inspire the next を忘れないうちにつらつら述べます。 発表内
server.js for Node.js Powerful server for Node.js that just works so you can focus on your awesome project: // Include it and extract some methods for convenience const server = require('server'); const { get, post } = server.router; // Launch server with options and a couple of routes server({ port: 8080 }, [ get('/', ctx => 'Hello world'), post('/', ctx => { console.log(ctx.data); return 'ok'; }
他にもairbnbのトレースやTwitterのトレース等も行いました。 ある程度UIを設計する際のルールを掴んではきましたが、自分で能動的に考えて手を動かした訳ではないため物足りなさを感じていました。(トレースからの学びはたくさんあったので、独学から始める方は最初にトレースから始めることをオススメします) その時、カイさんから何かアプリを作ってみるか既存アプリのリデザインをやってみると良いよと言われました。 1からアプリを考えるのも良かったのですが、既存アプリのリデザインの方が手軽に始めることができそうだと思ったので、“勝手にUI改善”を始めることにしました。これが私が“勝手にUI改善”を始めた背景です。 ちなみにアプリのリデザインを継続させるモチベーションとして自分の思考過程をTweetすることにしました。 たまにいいねとかリプライくるので、嬉しくて毎日続けたくなりますw 継続できないよ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? みなさまへのお願いごと 間違いなどの指摘は、編集リクエストでお願いします。 コメントの記載はページが長いこともあり、お控えください。 TOEIC900でも英語が話せない日本人へ ITエンジニアの私がなぜ令和の今、中国語を学ぶのか? 名詞/イディオム gotcha はまりポイント。注意すべきこと。引っ掛け。 Got you のくだけた表現。捕まえた、誰かをトラップに引っ掛ける、という意味から。 注) 一般的には、Got itやYup、I seeのような、同意の返事でよく使われる。 類) caveat, pitfall There are
以下は、私がよく交わす会話の一例です。 人物A:FacebookやGoogleは、巨大なモノリシックリポジトリ(モノレポ)を使っているんだってよ。 私:みたいだね。あれは本当に便利だと思う。 人物A:僕に言わせれば最悪の愚行さ。全てのコードを単一のリポジトリに入れるのがヒドイ考えだと、FacebookやGoogleはなぜ思わないんだろうか。 私:FacebookやGoogleのエンジニアたちも小さなリポジトリには精通しているだろうけど( 濱野純(Junio Hamano) 氏はGoogle勤務だし)、単一の大きなリポジトリの方が、きっと”ある理由”で好みなんだよ。 人物A:なるほどね。僕としては、まだちょっと違和感はあるけど、モノレポが使われる理由は分かったような気がするよ。 “ある理由”はかなり長いので、同じ会話を何度も繰り返さなくていいように、ここに書き留めておこうと思います。 シンプ
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