2019年6月11日のブックマーク (2件)

  • 知らねえババアに席譲り続け幾星霜

    始発の隣駅に住んでいる。会社までは乗り換え無しの30分。特に身体的な理由はないが、通勤中にを読んだり寝たりしたいので、わざわざ始発の駅まで行って必ず座れる電車に乗っている。ちなみに始発駅の英会話教室に通っているのもあって、会社から出る交通費に差額を負担して会社⇆始発駅の定期を買っている。ただし、朝は運動不足解消を兼ねて自宅から始発の駅まで歩くことにしている。 最近、ある中年女性と顔見知りになった。始発の次駅、つまり自分の最寄り駅から乗り込んできたその女性は、電車が走り出してから「足がしびれるので(?)席を譲ってください」と発言した。女性の前に座っていたおっさんが無視を決め込んでいたので()、少し離れた席の自分が譲った。そこから会うたび目の前に立たれるようになり、完全に「席を譲ってくれる人」として見られていた。 当たり前だが、自分は彼女に席を譲るために毎朝始発駅まで行くわけではない。車両を

    知らねえババアに席譲り続け幾星霜
    kentaroll
    kentaroll 2019/06/11
    ばあちゃんからの見返りがないから辛いっすね。やはり、いつの時代もギブアンドテイク。電車の外で会ったときに話してみてと仲良くなるっていう方向もおもしろいかと。外と中って精神状態変わりますからね。
  • 無限に食べたくなる「パリパリチキンの甘酢ダレ」。鶏肉を皮パリに焼くのなんて朝メシ前だった【山本リコピン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理ブロガーの山リコピンです。 日は、鶏肉を使った、おかずにもおつまみにも使える簡単レシピをご紹介します。使うのは鶏もも肉。片栗粉をまぶして皮はパリパリ、身はふっくらジューシーに焼き上げて、簡単甘酢ダレをたっぷりかけます。 チキン南蛮のタルタルがないような、油淋鶏のネギが入っていないような、そんなイメージ。限りなくシンプルに、揚げる手間も省き、“いいとこ取り”でまとめてみました。皮をパリっと焼くのも、ちっとも難しくありません。ポイントさえおさえれば朝メシ前ですよ。 今回は、より柔らかく焼けるよう鶏もも肉を使いましたが、給料日前の救世主・鶏むね肉でも、淡泊でさっぱりしていて美味しいです。お好みに合わせて、またお財布の中身ともご相談の上、ぜひ! 山リコピンの「パリパリチキンの甘酢ダレ」 【材料】2人分 鶏もも肉 1枚(200gくらい) 片栗粉 大さじ1 塩 少々 サラダ油 大

    無限に食べたくなる「パリパリチキンの甘酢ダレ」。鶏肉を皮パリに焼くのなんて朝メシ前だった【山本リコピン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ