つまらないし、意識も高くないから、ボランティアはやらない わたしの中でボランティアの典型的なイメージは、ゴミ拾い。 小学生の時に、年に何度か学校周辺を一斉に掃除した記憶があります。 正直な感想は、つまらない!それに尽きます。 寒い日にたくさん歩いて、なんでわざわざ自分が捨てた訳でもない、汚いゴミを拾わなければいけないの?楽しくない!と。 その後は、そんなマイナスイメージを引きずり、ボランティアをやっている人に対するイメージは、つまらないことをやっている偉い人という感じで、自分がその輪に加わることはほとんどありませんでした。 ボランティアとは無縁だったわたしが、社会貢献を発信することになった そんな風に、小中高とボランティアとは無縁だったわけですが、大学3年生の秋に、とある出会いがありました。 ウェブメディアでのライティングを勉強するために、社会貢献を取り入れたライフスタイルを提案するWeb