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カカクコムとbusinessに関するkeny77のブックマーク (3)

  • カカクコムが一橋大・東大・京大の合同研究プロジェクトにデータ提供

    一橋大学、東京大学、京都大学の経済学者11名が2006年4月にスタートさせた5年間の研究プロジェクトで物価変動と企業の価格設定行動の相互依存関係を解明するのが目的で、現実世界の取引だけでなくネット上での商取引も重要な部分を占めると考え「価格.com」のデータを収集することになったそうです。 カカクコムが提供するデータの詳細は以下から。カカクコム、一橋大・東大・京大の研究者による合同研究プロジェクトへ『価格.com』データを提供(PDF:30.3KB) 「価格.com」から提供するデータは以下の2種類。 ・リアルタイムクリックログ ユーザーが価格.com登録店へのリンクをクリックして店舗のホームページに移動した際の履歴。 ・「リアルタイム価格更新ログ」 価格.com登録店舗が、どの製品に、どのタイミングで、いくらで価格登録の更新を行ったかの履歴。 「価格.com」サイト内のログデータを蓄積す

    カカクコムが一橋大・東大・京大の合同研究プロジェクトにデータ提供
  • ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み

    ユーザーがコンテンツを作るメディア「CGM」が注目を浴びているが、価格.comやはてなといった有名サイトでも「なかなか広告が入らない」「口コミの効果が分かりにくい」とビジネスモデルには課題が多い。 ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーがコンテンツを作るメディア――CGM(Consumer Generated Media)――が注目を浴びている。CGM運営企業は、情報発信の場さえ用意すれば、ユーザーが自動的にコンテンツを増やしてくれる仕組み。コストをかけずに媒体を作れ、広告を貼り付けるだけで稼げる“おいしい”サイトととらえられることもあるが、ビジネスモデルはまだ発展途上だ。 CGM型の人気サイト「価格.com」「はてなダイアリー」「@cosme」「COOKPAD」を運営する4企業の幹部が6月27日、都内で開かれたセミナーで、CGMが直面する課題について語った。

    ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み
  • カカクコム、試練乗り越え高成長路線に復帰

    IT・ネット関連銘柄の大半が依然として軟調な推移を続けているなかで、日最大級の価格比較サイト「価格.com」を展開するカカクコムの株価が反転上昇の動きを鮮明にしてきた。2006年の大発会(1月4日)に59万8000円の年初来高値をつけて以降、1月半ばのライブドアショックの後遺症による連動安などにより、下落トレンドを強いられ5月18日には35万6000円の安値をつけた。しかし、その後は今2007年3月期の好業績予想や前2006年3月期配当の増配などが徐々に好感され、株価も反転し株価40万円台を回復してきている。 同社が5月16日に発表した2006年3月期の連結決算は、売上高29億2100万円(前々期比36.6%増)、営業利益7億7900万円(同4.5%減)、経常利益7億8000万円(同1.3%減)、純利益4億1700万円(同12.8%減)と大幅増収ながら、小幅な減益を強いられた。小幅ながら

    カカクコム、試練乗り越え高成長路線に復帰
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