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CNETに関するkeny77のブックマーク (149)

  • ソフトウェア業界を変えるオープンソースとWeb 2.0

    1980年代にネットワークが普及し、1990年代にはインターネットが普及した。そして2000年代は、Web 2.0が時代の象徴となりつつある。Web 2.0を説明するために必要なキーワードは、「ウェブ=プラットフォーム」、そして「参加の時代」だ。こうしたキーワードは、多くの開発者が参加して作り上げるオープンソースソフトウェア(OSS)と共通点が多く、ソフトウェア業界へも大きな影響を与えている。 5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて、「オープンソースソフトウェアの市場動向」と題したセッションが開催され、OSSに深く関わるスピーカーが勢ぞろいした。壇上に登場したのは、Palamida 最高経営責任者(CEO)のMark Tolliver氏、Socialtext CEORoss Mayfield氏、Zimbra 社長 兼 最高技術責任者(CTO

    ソフトウェア業界を変えるオープンソースとWeb 2.0
  • 「Google独占にはさせない」--国産検索エンジン開発へ、産学官が一致団結

    検索エンジンといって、真っ先に思い浮かぶのはどんな企業だろう。検索の王者であるGoogleや対抗するYahoo!Microsoftなど、大手はほとんど米国企業であるのが現状だ。ここに危機感を抱いた経済産業省が、産学を巻き込んだ一大プロジェクトを始動させる。 プロジェクトの名前は「情報大航海プロジェクト・コンソーシアム」。7月設立予定で、国産の情報検索・解析エンジンを開発する。日立製作所やNEC富士通といった企業のほか、早稲田大学や東京大学などの38団体が参加する。3〜5年後の実用化を目指す。 コンソーシアムが目指すのは、今後ますます増えると見られる画像や動画の検索・解析ができるエンジンの開発だ。現在の検索エンジンは文字を検索対象としているため、例えばある画像に似た画像を瞬時に探すといったことは難しい。画像を使って検索できることで、たとえば製品設計者が膨大な部品データの中から、自分の欲し

    「Google独占にはさせない」--国産検索エンジン開発へ、産学官が一致団結
  • 「口コミ」マーケティングは悪か?消費者団体、FTCにバズマーケティングの調査を要請

    氾濫するコマーシャルが子供をい物にすることを懸念する消費者団体が、「口コミ」マーケティングやバズマーケティングを使った「詐欺まがい」の手法を、米連邦取引委員会(FTC)に調査するよう依頼した。 オレゴン州ポートランドに部を置く消費者団体Commercial Alertの事務局長Gary Ruskinは米国時間18日、FTCあてに書簡を送付した。その書簡では、いくつかの企業が最新の広告手法を導入し、ステルスマーケティング戦術を展開していることが述べられ、詳しく調べるように要請されていた。 「いくつかの企業が、製品の宣伝とは無関係を装ったバズマーケターを使い、大規模な詐欺まがいの宣伝行為を消費者に対して行っているという証拠がある」とRuskinは書簡の中で述べている。 Commercial Alertは、宣伝の目的やスポンサーを明らかにしないマーケティング行為や宣伝行為は、偽装広告を取り締

    「口コミ」マーケティングは悪か?消費者団体、FTCにバズマーケティングの調査を要請
  • リアルにまた一歩近づくグーグル - CNET Japan

    検索をベースに圧倒的な影響力を持つGoogleが、eBay傘下PayPalのライバルとなる支払いサービスを提供するという。ネット上のテキスト検索サービスから、その周辺領域へ着実に歩を進めてきたGoogleだが、クリック広告などに引き続きユーザーの行動を直接取り込む支払いサービスで、さらにネットとリアルの接触領域を広げつつある。そんなGoogleに対抗するための方向性とは、どのようなものがあるのだろうか。 行動を検索し編集するという価値 ネットはテキストで構築されている、といっても過言ではない(もちろん、ファイルの名称などはともあれ、テキスト形式で記録されているということだ)。そのため、ディレクトリの構造やファイル構成、数時間にわたるインタビューの記録や、誰かのウェブサーフィン(もう死語に近い表現ですね)の記録や買い物の履歴、そしてブログに記された意思や記憶、ソーシャルネットワーキングサービ

    リアルにまた一歩近づくグーグル - CNET Japan
  • B・ゲイツ氏--今日までの軌跡 - CNET Japan

    Bill Gates氏がMicrosoftの経営から事実上身を引く準備を進めている。CNET News.comが、同氏のこれまでの軌跡をまとめた。 1955年10月28日 William Henry Gates III、シアトルで誕生。私立レイクサイドスクールに通った小学校時代には両親の前ですでに天才ぶりを発揮していたという。11歳の頃には福音書の内容を丸暗記していたとも言われている。またレイクサイドスクールではコンピュータと、将来のパートナーであるPaul Allenに出会った。 1973年 ハーバード大学に入学。現Microsoft最高経営責任者(CEO)のSteve Ballmerに出会う。 1975年 Allen氏やMonte Davidoff氏とともにプログラミング言語 BASICをMITS Altair向けに開発。Allen氏とMicrosoftを設立し、最初のソフトウェアプロ

    B・ゲイツ氏--今日までの軌跡 - CNET Japan
  • ゲーム内広告、2009年までに4億ドルへ--ターゲットはファミリー層

    広告主たちにとって、ゲーム機のまわりに集まる家族もターゲットとなるか。 そうなる、というのがParks Associates(社:テキサス州ダラス)によるレポートの出した結論だ。同社は、2005年に8000万ドルだったゲーム内広告が、2009年には4億ドル以上に達するとの予測を示している。 このレポートによると、広告主は2つの影響を受けるという。1つは、テレビではなくゲームに時間を費やすようになる人が増えること。そしてもう1つは、ゲームが家族全員で楽しむ娯楽になりつつあることだ。 さらに、Parks Associatesの調査グループでブロードバンドおよびゲームの担当ディレクターを務めるYuanzhe "Michael" Cai氏は、広告の売上高がゲーム人気の成長にまだ追いついていない、とCNET News.comとのインタビューのなかで語っている。 ウェブでもそうだが、広告は変化を続け

    ゲーム内広告、2009年までに4億ドルへ--ターゲットはファミリー層
  • MS会長B・ゲイツ氏、2008年7月に事実上の退任へ

    Bill Gates氏がMicrosoftにおけるフルタイムの仕事から身を引く意向であることを明らかにした。Microsoftは株価の低下やGoogleとの競争、次期OS「Vista」の開発遅延などの問題に直面している。 米国時間6月15日の株式取引終了後に記者会見を開いたGates氏は、今後2年間をかけてMicrosoftでの日常業務から徐々に身を引いていくと述べた。 またGates氏はただちに、最高技術責任者(CTO)のRay Ozzie氏にチーフソフトウェアアーキテクトの座を譲ることも明らかにした。また、アドバンストストラテジおよびポリシー担当チーフテクニカルオフィサーのCraig Mundie氏をチーフリサーチ&ストラテジーオフィサーに就任させ、リサーチやインキュベーションの業務を担当させるという。 Gates氏はこれまでMicrosoftに常勤し、その合間を縫ってBill & M

    MS会長B・ゲイツ氏、2008年7月に事実上の退任へ
  • MySpaceをめぐり、グーグル、ヤフー、マイクロソフトが三つどもえの戦いへ

    現在、米国でYahooに続いて2番目に人気の高いサイトとなったMySpace。その親会社であるNews Corp.のCOO(最高業務責任者)、Peter Chernin氏がこのほど、MySpaceへの検索関連広告の提供に関し、GoogleYahooMicrosoftのMSNのなかから1社を選ぶ予定であることを明らかにした。 ティーンエイジャーなどの若年層を中心に急激な伸びをみせるMySpaceの登録ユーザー数は、すでにおよそ8500万人に達しており、またページビューの数ではYahooに次ぐ人気サイトとなっている。News Corp.では当初、独自に検索分野への投資・参入を検討したが、大手3社との競争は困難とみて方針を切り替えたと、このニュースを伝えたReutersの記事には記されている。 検索広告の「在庫」となるページビュー獲得に関しては、昨年MicrosoftGoogleとがAme

    MySpaceをめぐり、グーグル、ヤフー、マイクロソフトが三つどもえの戦いへ
  • ブログは日記、SNSは情報交換を求める--NEC総研が利用実態調査

    NEC総研は6月15日、ブログとSNSの利用動向に関するアンケート調査結果をまとめた報告書「ブログ・SNS利用者の実像」を発行した。これは、ブログやSNSが企業におけるマーケティングや社内での情報共有にも活用しようとする動きが広まっていることから、利用者個人の意識や動向に着目して調査したもの。 アンケートの回答者数は男性400名、女性400名の計800名で、インターネットリサーチシステムを利用し3月27日から30日にかけて行われた。調査の結果、ブログには「生活や人生の記録」、SNSには「親しくしている人との情報交換」、両方には「趣味や嗜好があう人とのつながり」を求めていることが判明した。また、ブログ利用者の半数近くが複数のブログを運営しているが、SNSでは利用者の4分の3がひとつのサービスにしか参加していなかった。 ブログのエントリーは、8割以上が週に1回以上更新している。一方SNSでは、

    ブログは日記、SNSは情報交換を求める--NEC総研が利用実態調査
  • チームラボ、国産検索エンジン「SAGOOL」公開--主観や興味を検索結果に反映

    チームラボは、関連会社チームラボビジネスディベロップメントと共同で開発した国産ウェブ検索エンジン「SAGOOL」ベータ版を公開した。 Googleが設定するPageRankのように、従来の検索エンジンではウェブサイトへのリンク数を重視して検索結果を表示する。しかしSAGOOLでは「人の主観や興味を反映した検索結果」を表示することを目指すという。 SAGOOLは、独自のアルゴリズム「オモロ」に基づき、人々が興味や驚きの意見を示したウェブページを抽出し、検索結果を表示する。アルゴリズムの詳細は非公開だが、チームラボが持つ自然言語処理技術を応用し「面白い」「美味しい」「楽しい」といったポジティブな評価が高いサイトを重視した検索結果を表示する。 現在のインデックス数は現在インデックス数は数千万程度。今後はアルゴリズムやユーザーインターフェースの改良を実施する予定だ。

    チームラボ、国産検索エンジン「SAGOOL」公開--主観や興味を検索結果に反映
  • 読者ブログを開設し、記事にコメントがつけられるニュースサイト「iza!」

    産経デジタルは6月15日、「iza!」ベータ版の運用を開始した。産経新聞グループが提供するニュースを掲載し、会員登録によってブログを開設すれば、すべてのニュースにトラックバックできる。 iza!では、産経新聞グループが発行する産経新聞、サンケイスポーツ、フジサンケイビジネスアイ、夕刊フジの紙面などから、政治、ビジネス、文化、スポーツ、芸能などのニュースや写真を掲載する。閲覧や会員登録は無料。注目度の高いブログを産経新聞の紙面で取り上げるといった紙面連動企画も予定している。 また、サイトの開設に際して現役記者約60人のブログも開設しており、会員は記者のブログにもコメントできる。また、キーワード集やチームラボBDの開発した検索エンジン「SAGOOL」も搭載している。

    読者ブログを開設し、記事にコメントがつけられるニュースサイト「iza!」
  • 閑散とした会場に激励と怒声が飛び交ったライブドア臨時株主総会

    ライブドアは6月14日、千葉県千葉市の幕張メッセ国際展示場において、上場廃止後初めてとなる臨時株主総会を開催した。 同社には、3月末時点で約15万5000人の株主がいる。ライブドア側では「出席者数が予想できない」として、数万人規模で収容が可能な幕張メッセ国際展示場の9〜11番ホールを会場に用意したが、実際に会場に訪れた株主は1000名強で、総会開始時点で座席が埋まったのは前方の一部分のみだった。 開始予定時刻の14時より5分ほど遅れて、経営陣が入場。代表取締役の山崎徳之氏が上場廃止によって多くの株主に迷惑をかけたことに対して謝罪した後、議長として議事進行を行うことに対する承認を求めた。 その後、約20分を使い、山崎氏による一連の嫌疑に対する社内調査の結果報告が行われた。偽計取引と風説の流布、架空売り上げの計上による有価証券報告書の虚偽記載に関し、東京地方検察庁による起訴事実について、「その

    閑散とした会場に激励と怒声が飛び交ったライブドア臨時株主総会
  • BIGLOBE、Googleの動画広告サービス「Click-to-Play 動画広告」を導入

    NECのインターネットサービスBIGLOBEは6月15日、グーグルの動画広告配信サービス「Click-to-Play動画広告」を導入すると発表した。同日より、BIGLOBEがポータルサイト上で提供するブロードバンド動画配信サービス「BIGLOBEストリーム」で、グーグルの動画広告を表示する。 グーグルのClick-to-Play動画広告は、ウェブサイトのコンテンツと連動し、関連性の高い動画広告を自動的に表示する。はじめに静止画を表示し、興味を持ったユーザーがクリックすると再生を始める「Click-to-Play」方式を採用する。「国内のポータルサイトとして導入するのは初めての試み」(BIGLOBE)という。 BIGLOBEストリームではライフスタイル、ショッピング、旅行/地域などのカテゴリで月間5000以上の動画コンテンツを配信している。すでに各カテゴリのウェブページでグーグルのテキスト

    BIGLOBE、Googleの動画広告サービス「Click-to-Play 動画広告」を導入
  • ウィキペディアへの月間訪問者数、約半年で200万の増加 - CNET Japan

    ビデオリサーチインタラクティブは6月15日、フリー百科事典「ウィキペディア」の視聴動向をまとめ、発表した。調査結果によると、2006年5月の1ヶ月のユニークな推定訪問者数は約661万人で、2006年1月に比べ約200万人増加していることが判明した。 訪問者ひとり当たりの平均視聴ページ数も増加しており、推定視聴ページ数は1月時点の5579万ページから、約2倍の11035万ページに達した。5月の集計対象期間内に1度でもインターネットでWebと接触したユーザーを100とした場合の割合は24%を示し、全ドメイン中22番目に位置する規模となっている。 訪問者数の増加には、gooのgoo辞書におけるWikipedia検索、エキサイトの「エキサイトismウィキ」、ライブドアの「livedoor Wiki」など、ウィキを活用したサービスが増えていることが影響しているとみている。

    ウィキペディアへの月間訪問者数、約半年で200万の増加 - CNET Japan
  • diggを超えられるか--Netscape.comがユーザー参加型ニュースサイトにリニューアル

    Netscapeのサイトが米国時間6月15日、ポータルからニュースサイトへとリニューアルする。新サイトでは、読者と編集者の両方がコンテンツを選ぶことができるという。 今回のリニューアルにより、Netscapeでは通常のニュースサイトのように編集者が記事を選ぶだけでなく、YahooのDeliciousやDigg、そしてSlashdotなどに見られるソーシャルブックマークの要素を取り入れ、読者がお勧めの記事を選んだり、ランク付けしたりできるようになる。 また、Netscapeは、記事に対するコメントを編集者のブログという形式で提供する(この編集者は、放送ジャーナリズムにちなんで「アンカー」と呼ばれる)。編集者は、記事のファクトチェックをするほか、背景レポートなどのより詳細な情報も提供すると、Jason Calacanis氏は説明する。同氏はAOLが2005年に買収したブログ発行会社Weblog

    diggを超えられるか--Netscape.comがユーザー参加型ニュースサイトにリニューアル
  • EMI、著作権侵害の防止に積極攻勢--YouTubeなどに協力求める

    カリフォルニア州ラグナビーチ発--レコード会社のEMI Music Publishingが、YouTubeやRevverなどの企業と交渉中だ。目的は、動画共有サイトに無許可でアップロードされるミュージックビデオによる著作権の侵害を監視、削減し、さらには広告やダウンロード販売などの売上機会の損失を減少させることにある。 EMI Musicのデジタルおよびモバイル戦略担当シニアバイスプレジデントを務めるThomas Ryan氏は米国時間6月14日、投資家およびインターネット企業幹部向けに現地で開催された3日間の懇親会「Piper Jaffray Global Internet Summit」において、「われわれのミュージックビデオの流通に関して、(動画共有サイトと)関係を樹立しようと積極的に努力している」と述べた。 同氏はまた、オンラインエンターテインメントについてのパネルディスカッションにお

    EMI、著作権侵害の防止に積極攻勢--YouTubeなどに協力求める
  • 「風で動くインターネット」へ--はてな、全サーバ稼働分の電力を風力発電へ

    はてなは6月15日、日自然エネルギーと契約し、年間30万kWhの電力を風力で発電するよう委託すると発表した。契約日は7月1日の予定で、日自然エネルギーが発行する「グリーン電力証書」を取得する。 グリーン電力証書は、通常の電力料金に、風力などの自然エネルギーを使って発電する分のコストを上乗せした金額を企業が支払う仕組み。日自然エネルギーは企業から得た資金をもとに、全国の自然エネルギー発電事業者に対して自然エネルギーを使った発電を委託する。委託を受けた自然エネルギー発電事業者は、風力などで発電した電力を地元の電力事業者に販売する。 企業側は自然エネルギーを使った電力を直接調達できるわけではないが、環境に優しいエネルギーを購入したとみなされる。 はてなが委託した電力量は、同社のサービス「はてな」に使われるサーバの電力すべてにあたる。 今回の取り組みについて、はてなでは、「これまでも当社社長

    「風で動くインターネット」へ--はてな、全サーバ稼働分の電力を風力発電へ
  • 番号ポータビリティを利用して事業者を変更するユーザーは11%--MM総研調べ

    MM総研は6月14日、全国の携帯電話を利用する15歳から79歳の男女2309人を対象に実施した番号ポータビリティに関するアンケート調査の結果を公表した。調査は4月下旬から5月下旬にウェブアンケートおよび郵送アンケートによって実施された。 調査によれば、番号ポータビリティを利用して事業者を変更すると回答したユーザーは11%だった。番号ポータビリティに関係なく事業者を変更すると答えたユーザー4%を加えると、事業者の変更希望者は15%になる。ただし、携帯電話事業者の月間解約率は0.7%から1.6%で推移しており、番号ポータビリティが導入されなくても、年間10%以上の解約が見込まれる。このことから、番号ポータビリティは、携帯電話事業者の変更を検討しているユーザーにとっては変更を後押しするサービスになるが、携帯電話事業者の加入者数シェアを大きく変動させる要因にはならないとみられる。 今回の調査では、

    番号ポータビリティを利用して事業者を変更するユーザーは11%--MM総研調べ
  • 次々に登場するFamily 2.0サイト--テーマは家族のつながり - CNET Japan

    最近出産したばかりのRachel Cookさんは、ネット上で、他の母親たちからアドバイスをもらうなどしてつながりを持ちたいと思っていたが、あまり良いサイトを見つけられないでいた。 彼女は何とかしようと、友人とMinti.comを設立し、3月からサイトを稼働した。Mintiはオーストラリアのパースに拠を置く個人企業であり、子育て相談のためのWikipediaを目指している。サイトは、トイレのしつけから予防接種まで、母親たちのコミュニティーから寄せられたさまざまな情報で構成されている。 最近、家族に関わるさまざまなテーマに自分のお金と時間を費やし、子を持つ親やお年寄り向けに新世代のウェブサイトを立ち上げる個人企業家が増えている。Cookさんもそうした企業家の一人だ。これらのサイトでは、MySpace.comやWikipediaなどの有名サイトで採用されている、フォトシェアリング(写真や画像の

    次々に登場するFamily 2.0サイト--テーマは家族のつながり - CNET Japan
  • イーベイ、オークションサイトとスカイプの統合戦略を明らかに

    2005年にeBayが26億ドルもの大金を投じてSkypeを買収した理由が米国時間6月13日夕方に明かされた。 米国時間13日の午後6時、ラスベガスで開催された「eBay Developers Conference」で同社の最高経営責任者であるMeg Whitman氏が基調講演し、VoIPサービス「Skype」とオークションサイトの統合について、方針を明らかにした。BusinessWeekやREUTERSなどの報道によれば、eBayが米国で提供するオークションサイトには、製品リストの横に「Skype Me」ボタンが表示されるようになるという。これを利用して、入札を検討するユーザーは気軽に販売者とVoIPで通話したり、チャットしたりできるようになる。この機能は19日より試験提供される。 eBayが2005年9月にSkypeの買収を発表した際、Whitman氏は「コミュニケーションは、コミュニ

    イーベイ、オークションサイトとスカイプの統合戦略を明らかに