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CNETに関するkeny77のブックマーク (149)

  • ニフティ、ブログの口コミ情報を自動で収集し分析する「クチコミサーチWiPi」

    ニフティは6月14日、ブログの口コミ情報を自動的に収集し分析するウェブサイト「クチコミサーチWiPi(ウィーピィ)β」を開設した。ニフティの実験サイト「@niftyラボ」のサービスの1つとして提供する。@nifty会員登録などは不要で、誰でも利用できる。 クチコミサーチWiPiは、ニフティの提供するブログサービス「ココログ」をはじめ、国内の主要ブログサービスを検索し、特定の商品に関する記事を抽出する。さらに、それらの記事の内容を読み取って、ブロガーの商品に対する評価を分析する。 独自開発の検索/分析エンジン「クチコミサーチエンジン」を採用する。同検索エンジンは、富士通のグループ会社アクセラテクノロジのブログ収集/検索技術と、富士通研究所の自然言語処理技術をベースに開発した。 商品に関する記事にある「気になっていた」「おもしろかった」などの表現をポジティブな評価として認識し、逆に「よくなかっ

    ニフティ、ブログの口コミ情報を自動で収集し分析する「クチコミサーチWiPi」
  • 自社検索エンジン「YST」の導入がヤフーにもたらした影響とは - CNET Japan

    Yahoo! JAPANが検索エンジンをGoogleから米Yahooが開発した「Yahoo Search Technology(YST)」に変更してから2年が経過した。この検索エンジンの切り換えは、ヤフーにどのような影響をもたらしたのだろうか。ネットレイティングスがこのほど明らかにしたデータから読み解こう。 Yahoo! JAPANがYSTを導入したのは、2004年5月31日のこと。その後2005年10月には、検索結果にカテゴリ表示ではなく、YSTを使ったウェブ検索結果を優先的に表示させるようにした。 ネットレイティングスの調査では、YSTを導入した2004年5月以降、Yahoo!検索の利用者数は大きく伸びている(グラフ1)。しかしライバルにあたるGoogleもこの時期以降にやはり利用者数を大きく伸ばしており、「ブロードバンドの普及でインターネット人口が増えていることが大きく、YSTの導入

    自社検索エンジン「YST」の導入がヤフーにもたらした影響とは - CNET Japan
  • マイクロソフト、「Windows Live」プラットフォームの可能性を語る

    ボストン発--Microsoftが、「Live」ウェブサービスを普及させる取り組みの一環として、サードパーティ開発者に同ウェブサービスへのアクセスを開放していく戦略を発表した。 Microsoftの幹部は米国時間6月13日、当地で開催されている「Microsoft TechEd」カンファレンスで、同社が構築している技術インフラについて話をした。同カンファレンスでは、MicrosoftがLiveサービスの普及に役立てたいと考えている、広告宣伝をはじめとする同社の中核的なビジネスモデルも議題に上った。 Windows Live Development Platform担当ゼネラルマネージャーのGeorge Moore氏は、「Windows Liveサービスをプラットフォームとして利用すれば、企業は消費者と良好な関係を築くことが可能になる」と述べている。 Microsoftは、ストレージやID認

    マイクロソフト、「Windows Live」プラットフォームの可能性を語る
  • オプトら、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体を調査 - CNET Japan

    オプトとクロス・マーケティングは6月13日、20歳以上の男女を対象に実施した、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体の調査結果を発表した。 調査方法はインターネット調査、全国の20〜59歳の男女で第3世代対応の携帯電話でのインターネット利用者を対象に、5月8日〜5月9日に実施された。有効回答数は4000だった。 調査によれば、「テレビCMを見て、携帯電話から関連サイトにアクセスしたことがあるか」という質問に対し、全体の45%がアクセスしたことがあると答えた。20歳代のアクセス率が高く、男性が58%、女性が56%だった。男性30歳代も53%と半数以上が利用経験があった。男女ともに年齢が上がるにつれて、アクセス率が下がる傾向がある。50歳代のアクセス率は他の年齢に比べると著しく低く、男性30%、女性32%だった。 「携帯電話で得た情報をもとに、パソコンで関連サイトにアクセスしたこと

    オプトら、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体を調査 - CNET Japan
  • KDDIの顧客情報400万人分が流出--恐喝未遂で容疑者2名が逮捕

    KDDIは6月13日、同社のインターネット接続サービス「DION」の顧客情報が約400万人分流出したと発表した。同日、この顧客情報を使ってKDDIから金銭を脅し取ろうとした恐喝未遂の疑いで、容疑者2名が警視庁に逮捕されている。 逮捕されたのは神奈川県川崎市在住の職業不詳、箕村明夫容疑者(57歳)と、東京都足立区在住の職業不詳、鳥居朗彦容疑者(47歳)。KDDIが警視庁に相談し、事件が発覚した。 流出した情報は、2003年12月18日までにDIONに申し込んだ顧客の名前、住所、連絡先の電話番号が399万6789名分。なお、この中には当時すでに解約した人の情報も含まれる。また、DION申し込み時に性別、生年月日、連絡先メールアドレスを登録した人については、その情報も流出した。 KDDIによる事件発覚の経緯は次の通り。まず、5月30日、顧客情報を入手したとの連絡を電話で受け、5月31日にKDDI

    KDDIの顧客情報400万人分が流出--恐喝未遂で容疑者2名が逮捕
  • ヤフーや楽天を上回るDeNAの成長ペース

    新興市場全般の軟調相場が依然として続いているなかで、ネットオークション「ビッダーズ」を中心に電子商取引を展開する東証マザーズ上場のディー・エヌ・エー(DeNA)の株価が反発の兆しを見せはじめてきた。 前2006年3月期の連結業績の好調に加えて、今2007年3月期の業績予想も大幅な増益を見込んでいる。同社は、新興市場上場のネット関連銘柄のなかでも株価的に非常に強い動きで抵抗力を示している。 同社が4月25日に発表した2006年3月期の初の連結決算は、売上高64億2900万円(連結決算は今回からの公表のため、前々期の単独決算比2.2倍)、経常利益18億8500万円(同4.3倍)と非常に高い伸びを達成した。 モバイル事業では、KDDIとの業務・資提携によって携帯電話専用オークション事業を分社化して2005年6月に設立した子会社「モバオク」の有料(月額315円)会員数が順調な増加をみせたことが業

    ヤフーや楽天を上回るDeNAの成長ペース
  • グーグル、より詳細になった「Google Earth 4.0」を公開

    カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleは米国時間6月12日、地図を表示できる対象地域が増え、画質も大幅に改善された「Google Earth」アプリケーションの新版を発表した。 Google Earthの最高技術責任者(CTO)であるMichael Jones氏は、ダウンロード可能になった「Google Earth 4.0」は、Windows PCや、MacおよびLinuxベースのマシンで稼働し、フランス語、イタリア語、ドイツ語スペイン語のバージョンが用意されていると述べた。同氏は当地で開催されている「Google Geo Developer Day」で講演を行い、こうした機能強化がウェブベースの「Google Maps」にも今後反映されることを明らかにした。 また開発者は、Googleの3Dモデリングソフトウェア「SketchUp」を利用して建物の外壁を表示させるなど、より

    グーグル、より詳細になった「Google Earth 4.0」を公開
  • 噂のグーグル支払システム「Gbuy」、6月末にスタートか--アナリストがレポート

    Googleのオンライン支払システム、「Gbuy」が米国時間6月28日にスタートする予定であることが、ウォールストリートのアナリストが6月9日に発表したリサーチメモから明らかになった。業界最大手でライバルのeBayとの競争が激化することは必至だ。 Gbuyは当初は無料で提供されるものの、いずれ業者には1件あたり1.5〜2%の手数料が課金されるようになると、RBC Capital MarketsのアナリストJordan Rohan氏はリサーチメモで述べている。これは、eBayのオンライン支払システムであるPayPalで請求される額よりも若干安い。 件についてGoogleからコメントを得ることはできなかった。 「Googleは、商店と消費者の間の支払いを実現するプラットフォームであるGbuyを通して、利用業者からトランザクションデータを取得する。これをGoogleがいろいろ活用する可能性があ

    噂のグーグル支払システム「Gbuy」、6月末にスタートか--アナリストがレポート
  • ネット企業の参入で急拡大するオンラインゲーム市場 - CNET Japan

    マイクロソフトのXbox 360が2005年末に発売され、2006年5月に開かれたElectronic Entertainment Expo(E3)でソニー・コンピュータエンタテインメント、任天堂の次世代機の情報も出揃った。これら次世代家庭用ゲーム機に共通しているのは「ネットワーク対応」だ。 家庭用ゲーム機において、アナログモデムを標準装備したドリームキャストや、イーサネットを標準装備するようになったPlayStation 2やXboxなどがあったが、ネットワーク対応はまだまだ普及しているとは言いがたい状況であった。しかし、常時接続の普及により、家庭用ゲーム機もネットワーク対応は標準となってきたのである。 こうした次世代ゲーム機のネット対応や、オンラインゲームの盛り上がりから、ビジネスとして、オンラインゲーム市場に熱い視線が注がれるようになってきた。ただし、オンラインゲームは、従来のパッケ

    ネット企業の参入で急拡大するオンラインゲーム市場 - CNET Japan
  • 地球に優しいのはどっち?マイクロソフト対グーグル

    インターネット利用者の心をつかもうと、GoogleMicrosoftとの間の競争が過熱している。そんななか、どちらの企業が地球を救うことに長けているかが注目を集めつつある。 ポータルや検索エンジンを提供する両社は、データセンターの運営や、その冷却システムを稼働させるために膨大なエネルギーを必要としている。そのため、両社は世界でも指折りのエネルギー消費企業であろう。この点について尋ねられた両社の広報担当者は、データセンターの効率性を高め、エネルギー消費量を削減するために取り組んでいる事柄については明らかにしなかった。 世界でトップクラスのインターネットサイトを持つGoogleMicrosoftは、疑うまでもなく、データセンターとその冷却システムを稼働させるために大量の電力を消費している。しかし事業運営のために必要とする電力を別とすれば、両社とも米国産業界では屈指の、環境保護活動に積極的な

    地球に優しいのはどっち?マイクロソフト対グーグル
  • USENとライブドア、「livedoor 動画」を開設--GyaOの動画も検索可能

    USENとライブドアは6月12日、ライブドアが運営する総合ポータルサイト「livedoor」に、動画ポータルサイト「livedoor 動画」を開設した。 livedoor 動画は、USENグループが運営する「GyaO」および「ShowTime」、ライブドアが運営する「ぽすれんBB」で配信中の動画コンテンツを横断的に検索できるサービス。これら3つの動画配信サービスの動画約1万件のデータの中から、ライブドア独自開発の検索エンジンで動画をキーワード検索することができ、検索結果はサムネイル画像付きで一覧表示される。 また、GyaO、ShowTime、ぽすれんBBの動画の中から、新着コンテンツや編集部のオススメ動画をピックアップして紹介するサービスや、GyaOの人気動画ランキングなどを提供する。 今後は、ブログやSNSなどのパーソナルメディアとの連携や、映像ニュースとの連携、アンケートやプレゼント

    USENとライブドア、「livedoor 動画」を開設--GyaOの動画も検索可能
  • 「ロングテールを拡大する」--アマゾン、委託販売を開始 - CNET Japan

    アマゾン ジャパンは6月12日、Amazon.co.jpにおいて、書籍やCDの委託販売を開始した。サービス名は「Amazon e託販売サービス」。自費出版やインディーズCDなど、卸が取り扱わない商品でもAmazon.co.jpで販売できるようにする。 Amazon e託販売サービスは、出版社やメーカーなど、自社商品の販売権を持つ企業向けのサービスで、アマゾンが承認した企業のみが利用可能だ。企業はまずアマゾンに出品したい商品を登録する。すると、アマゾンが需要予測に基づいて仕入れ数を指定し、その数に応じて企業がアマゾンに商品を配送する。アマゾンは商品を自社の物流センター「アマゾン市川FC(フルフィルメントセンター)」に保管し、顧客の注文があれば通常24時間以内に発送する。 Amazon e託販売サービスの導入により、アマゾンは取り扱う商品数を拡大できる。「(商品数の増加で)ロングテールを拡大す

    「ロングテールを拡大する」--アマゾン、委託販売を開始 - CNET Japan
  • mixiとは何か:mix pod - CNET Japan

    mixiとは何かを色々考えている。 を読んでもオピニオン・リーダーの意見を見てもこれだというものがないので自分で挙げてみる。なお挙げているのは一つのアイデアであり、各人が思うmixiの質とは必ずしも言えないかもしれない。 ■共通のインフラとインターフェイスの中でひしめく”すし詰めブログ状態”。 ■バックボーンとなるコミュニティ参加からパーソナリティ演出と社会参画。 ■人情報公開から匿名、完全な架空キャラクター演出まで可能なある種の巨大掲示板。 ■プロフなどにリアルの情報を書く人がいる。この書く人がいるということがmixi最大の特徴でもし書く人がいなければ匿名や架空しか存在しない混沌とした空間になっていただろう。 ちなみにわたしはプロフに嘘は書いていないが、リアルの情報を全て記すつもりもない。それは単にmixiの日記や関係を外に持ち込まれると仕事する上で都合が悪くなるからだ。 だがアー

  • 「Googleニュースを超える」--ニューズウォッチ、フレッシュアイラボを開設 - CNET Japan

    ニューズウォッチは6月12日、ニュースサイトやブログで話題のトピックをランキング表示するサービス「フレッシュアイラボ(freshEYE Laboratory)」を開始した。 ニューズウォッチは独自の日語解析エンジンをもとに、約400のニュースサイトやブログに掲載された記事をトピック別に分けて表示する「フレッシュアイNewsWatch」を提供している。 「ニューズウォッチの言語処理技術を生かしたコンシューマ向けの初のサービスで、Googleニュースに対抗したものだ」(ニューズウォッチ代表取締役社長の金田直之氏)。Googleニュースよりも細かい3800トピックに分けている点が最大の特徴だ。7月末までには巡回サイト数を4000サイト程度にまで伸ばし、Googleニュースを超える存在になることを目指している。ニューズウォッチは2006年4月にヤフーの傘下となり、ヤフーと共同でGoogleに対抗

    「Googleニュースを超える」--ニューズウォッチ、フレッシュアイラボを開設 - CNET Japan
  • ウェブドゥジャパンがIIG、SEAMSとモバイル広告事業で提携

    ウェブドゥジャパンは6月9日、携帯電話向けウェブサイト運営を手がけるIIG、SEAMSの2社と、それぞれ検索サービス「CROOZ!」を核としたモバイル広告事業に関して業務提携すると発表した。IIGが運営する懸賞サイトや、SEAMSのインターネットラジオに、CROOZ!の検索/広告機能を導入する。 IIGは、グルメ関連の懸賞サイト「ぐるけん」、漢字問題付き懸賞サイト「漢字王」、女性向け懸賞サイト「Woman style」、なぞなぞ付き懸賞サイト「なぞ懸」の4サイトにCROOZ!を導入。検索機能の拡充による集客力の向上と、広告事業の強化を図るという。 SEAMSは、インターネットラジオ/ブログサービス「らじろぐ」にCROOZ!の検索機能を導入する。またウェブドゥジャパンのメールアドレス無料取得サービス「CROOZ!フリーメール」も併せて導入する。 IIGが運営する4サイトのオプトイン会員は合計

    ウェブドゥジャパンがIIG、SEAMSとモバイル広告事業で提携
  • ベンチャーと大手企業、出会いと協業成功までの道

    5月25日から26日にかけて、次世代の産業リーダーを育成することを目的に設立されたNew Industry Leaders Association(NILA)主催のイベント「New Industry Leaders Summit」(NILS)が開催された。多くのベンチャー企業経営者が集結したこのイベントでは、Web 2.0など最新の市場動向をテーマとしたセッションや、ベンチャー企業の経営ノウハウについて話し合うセッションが満載だった。 今回の特集では、各セッションの様子をレポートする。特集第1回のレポートは、「ベンチャー企業と大手企業のwin-win戦略」だ。ここでは、ベンチャー企業と大手企業が手を組んで成功した事例が紹介された。General Atlantic 日本代表 荘修二氏をモデレーターとして、IBM Venture Capital Group ベンチャーディベロップメントエグゼ

    ベンチャーと大手企業、出会いと協業成功までの道
  • 中国版「YouTube」か--ポータルサイト「迅雷」がオープン

    6月6日に中国版のYouTubeというべき動画や音楽を共有、閲覧できるポータルサイトの「迅雷在線」がオープンした。その前身は、2003年より開始されたマルチメディア配信サービス「迅雷」で、登録ユーザー数が9000万、毎日5000万ダウンロード、毎日の転送量が1000TBと、その規模の大きさが伺える。ウェブ版迅雷こと迅雷在線で、既存ユーザを呼び込み新規ユーザーを開拓し、一気に中国ナンバー1のポータルサイトを狙う。 新たなウェブ版迅雷と平行して運営されている以前の迅雷は、フリーウェアの「迅雷(現バージョンは迅雷5)」を用い、ウェブブラウザを介さない独自のインターフェースでサービスを提供していた。今回スタートしたポータルサイトの迅雷在線では、ウェブブラウザで他のユーザーがアップロードした動画ファイル、音声ファイルを楽しむことができる。 ただしコンテンツの再生は、迅雷オンラインサーバ上ではなく、検

    中国版「YouTube」か--ポータルサイト「迅雷」がオープン
  • グーグル、Firefoxのブックマークや履歴などを同期するプラグイン

    Googleは6月7日(米国時間)、ブラウザのブックマークや履歴などをほかのPCと同期できるFirefox用プラグイン「Google Browser Sync」を発表した。実験的なツールを公開するサイト「Google Labs」において無償配布している。 Google Browser SyncはFirefoxのブックマークや履歴のほか、クッキー、保存したパスワード、開いたタブやウィンドウを保存して、ほかのPCのFirefoxでも利用できるようにするものだ。これにより、たとえば自宅と会社で異なるPCを使っていても、同じ感覚でFirefoxが利用できるようになる。 利用するにはGoogleアカウントが必要となる。セキュリティに配慮し、Googleアカウントのほか、ユーザーが自分で指定したPINコードを入力したブラウザのみでデータを同期する。 ただし、一度ログインすればGoogle Browse

    グーグル、Firefoxのブックマークや履歴などを同期するプラグイン
  • マイクロソフト、「Google Base」に対抗する新サービスを開発中

    Microsoftは、ユーザーが無料で利用できるオンライン案内広告サービスの開発を進めている。このサービスを使えば、特定のグループや友人、一般のネットユーザーとの間で、イベントや売りたいアイテムなどに関する情報を共有できるようになると、同社は米国時間29日に明らかにした。 Garry WisemanというMSN製品部門のマネージャが、CNET News.comに語ったところでは、「Fremont」(開発コード名)というこのサービスは約1週間半ほど前からMicrosoft社内でテストが進められているという。このサービスがいつ一般に公開されるかについては同氏は明らかにしなかった。 「簡単にいうと、これは自由に使えるリスティングサービスだ。さらに、複数のソーシャルネットワークとも統合され、またMSN Messengerとの統合も強化されるなど、他にない仕掛けも数多く付属する」(Wiseman)

    マイクロソフト、「Google Base」に対抗する新サービスを開発中
  • Google Base、ついに姿を現す--実態は「何でも共有サイト」か - CNET Japan

    これまで謎に包まれていたGoogleの新サービス「Google Base」が、米国時間15日夜についに始まった。このサービスでは、ユーザーがどんな種類の情報でも無料で投稿できるほか、それらの情報にラベルを付けて他者が簡単に見つけ出せるようにすることも可能だ。 このサービスは現在ベータ版で、ユーザーは「オンラインならびにオフラインにあるあらゆるタイプの情報や画像」をポストできる。また、これらの情報や画像はGoogle Base上で検索可能になるほか、内容の関連度に応じて「Google Search」「Froogle」「Google Local」からも検索できるようになると、同社では説明している。 「他の人と共有したい情報がありながら、どうやれば人に見てもらえるのかがはっきりしないものには、Google Baseがまさに打ってつけだ」と、この新サービスのFAQには書かれている。 Google

    Google Base、ついに姿を現す--実態は「何でも共有サイト」か - CNET Japan