タグ

関連タグで絞り込む (198)

タグの絞り込みを解除

CNETに関するkeny77のブックマーク (149)

  • アドウェア企業の180solutionsとHotbarが合併を発表

    米国時間6月7日、アドウェア企業の180solutionsとHotbarは、合併して「Zango」という名前の企業を設立することを発表した。 ワシントン州ベルビューに拠点を置く180solutionsは、ユーザーがウェブ検索を行った際にポップアップ広告を表示するソフトウェアで、新社名の元になった「Zango Search Assistant」を開発している。一方、ニューヨークに拠点を置くHotbarは、MicrosoftのInternet Explorer、OutlookOutlook Expressに対応した、広告付きのツールバーを提供している。 180solutionsとHotbarは共同声明の中で、「今回の合併によって、広告の取り扱いを増やすことが可能となる。また、タイミングよく広告を配信するというZangoのモデルを利用することによって広告主がターゲットにする潜在顧客の幅を広げる

    アドウェア企業の180solutionsとHotbarが合併を発表
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル

    Microsoftでチーフアーキテクトを務めた経験を持つUIEvolution CEOの中島聡氏が、「Web 2.0」と呼ばれる新しいネット時代のサービスのあり方や、ライフスタイルの変化について考察します。 ひとまずこの形でのブログは完結させていただくことに CNetのブログを書き始めたのは2006年の初めなので、かれこれ1年半以上も前のことになる。「life is beautiful」というブログをすでに一つ持ちながら、こちらにもう一つのブログを書くということをしばらくして... Apple iPhoneの二つの相転移 AppleiPhoneが発売されてほぼ一週間だ。iPhoneに関しては、その「相転移」と言えるほどのユーザー・エクスペリエンス(おもてなし)が主なトピックとしてブログなどで語られているが、Appleが起こしたもう一... 「全業界がVistaに失望している」とAcer社

    CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル
  • 日本テレコム、平成電電の電気通信サービス事業など譲り受け

    テレコムは6月7日、平成電電の破産管財人河野玄逸弁護士と、平成電電の電気通信サービスの事業譲渡契約を締結したと発表した。日テレコムは、平成電電の民事再生手続廃止決定後、河野弁護士との間で、同社の電気通信サービスの事業を譲り受けることを検討していた。 譲渡対象は、直収電話、ADSLサービス、ISPサービスなどに係る事業で、譲渡時期は6月16日の予定。事業を譲り受けた後のサービス提供内容については、詳細が決定した後に利用者に公表するとしている。 また、日テレコムは同日、ドリームテクノロジーズおよび同社の全額出資子会社である平成電電コミュニケーションズと、平成電電コミュニケーションズが運営する中継電話事業の譲渡を受けることでも最終合意している。 譲渡対象は、マイライン、中継電話サービスの電気通信サービスなどに係る事業で、譲渡価額は約10億円、譲渡時期は6月16日の予定となっている。

    日本テレコム、平成電電の電気通信サービス事業など譲り受け
  • マイクロソフトの参入に揺れる消費者セキュリティ市場

    Microsoftがオールインワン型のPC保守管理ソフトウェア市場へ待望の参入を果たし、消費者セキュリティ市場を揺るがしている。 先週のMicrosoftによる「Windows Live OneCare」の発表に続き、多くの企業が家庭用コンピュータ向けのセキュリティおよびメンテナンスパッケージ製品を提供しようとしている。中には、AOLなどの予想外の企業も含まれている。 このうちどの企業が勝者となるかを断言することはできないが、Windows PCの安全性維持が簡単かつ安価かつ包括的になっていくことだけは確かだ。 GartnerのアナリストArabella Hallawell氏は、「Microsoftの公式参入によって、消費者セキュリティ保護市場では価格の下落が進む」と予測している。ワシントン州レドモンドを拠とするMicrosoftが、同市場で大きなマーケットシェアを獲得する可能性は大きい

    マイクロソフトの参入に揺れる消費者セキュリティ市場
  • MSのセキュリティ製品「Windows Live OneCare」、まもなく正式デビューへ

    Microsoftは米国時間6月1日にも、「Windows Live OneCare」の提供を開始する計画だ。Microsoftがウイルス対策分野に参入する意向を明らかにしてから3年、ようやく正式デビューを迎えることになる。 OneCareは、ウイルス対策ソフト、スパイウェア対策ソフト、ファイアウォール、バックアップ機能、Windows PCの各種調整ツールで構成されている。Microsoftは米国時間5月30日、同製品を6月1日よりオンラインおよび小売店で販売することを明らかにした。当初は米国のみでの販売になるが、その後1年間で対象地域を順次拡大していくという。 OneCareのプロダクトマネジメント担当ディレクターDennis Bonsall氏は、インタビューにて、「われわれは新しい製品カテゴリを作っている」と述べた。「これは、もはやセキュリティではなく、PCの全体的なケアといえる」(

    MSのセキュリティ製品「Windows Live OneCare」、まもなく正式デビューへ
  • サイボウズ、旅行ポータル会社を買収してグループウエアと連携した新サービスを目指す

    サイボウズは、旅行ポータルサイトを運営するジェイヤド(高橋宏幸社長)の株式51.9%を取得する株式売買契約を締結することを5月31日の取締役会で決議した。株式取得以降、ジェイヤドはサイボウズの連結子会社となる。 サイボウズのグループウエア製品は、2万3000社を超える企業に導入されており、そのグループウエア製品からリンクされるビジネスポータルサイト「cybozu.net」では、1日約20万人のアクセスがある。 今回、ジェイヤドを子会社化することで、ジェイヤドの宿泊施設やレンタカー予約システムと連携させた新たなサービスの開発を行う計画。具体的には、ジェイヤドのオンライン出張精算システムを利用し、サイボウズが提供するワークフローシステムの機能の強化を図る。またジェイヤドが提携している「公共の宿」、「旅行代理店」など各社提供の宿泊商品やレンタカーの予約サービス機能を「cybozu.net」に拡充

    サイボウズ、旅行ポータル会社を買収してグループウエアと連携した新サービスを目指す
  • インテル、拡大路線から本業集中へ路線変更か--「通信部門売却」報道の裏側

    Intelはドットコムブームの全盛期以降、さまざまな事業の「融合」(コンバージェンス)を進めてきた。しかし、それから7年が経った現在、同社の新しいキーワードは「分散」(ダイバージェンス)になりそうな雲行きだ。 最近になって、San Jose Mercury NewsとWall Street Journalは、通信関連の複数の事業について、Intelが売却を検討している可能性があると報じた。4月には同社の最高経営責任者(CEO)であるPaul Otellini氏が、経費節減のため事業運営の戦略的見直しを実行中だと述べていた。今回の報道によると、この見直しの中で、業のPCやサーバ向けプロセッサと関連が薄く、なおかつ期待通りの成果が出ていない製品および事業を切り離すこともあり得るという。 あるIntelの関係者は、同社はOtellini氏が4月に説明した事業見直しが完了するまで、同社が取り得る

    インテル、拡大路線から本業集中へ路線変更か--「通信部門売却」報道の裏側
  • CNET Japan

    タッチケータイ「Touch Diamond」の初期費用を100円から--イー・モバイル、新プランを発表 イー・モバイルは、10月10日より発売するHTC製スマートフォン「Touch Diamond」の初期費用などを発表した。条件を満たせば初期費用を100円にする新キャンペーンも明らかになった。 2008/10/02 16:55   [モバイル] ビデオ:任天堂の宮氏が実演、Wii Musicはこうして遊ぶ スーパーマリオの開発者としても知られる任天堂 専務取締役の宮茂氏が、自身が手がけたWii向けの新作ゲーム「Wii Music」を実演して見せた。その様子を動画で紹介する。 2008/10/02 22:30  [パーソナルテクノロジー

  • 口コミマーケティング「CyberBuzz」6月中旬から開始--人気ブロガーの組織化狙う

    サイバーエージェントの連結子会社であるサイバー・バズは6月7日、人気ブロガーが企業商品を紹介し話題を喚起するクチコミマーケティングサービス「CyberBuzz」ベータ版を6月中旬より開始すると発表した。 CyberBuzzは、著名人や月間30万PV以上の人気を誇るなど、厳選された人気ブロガーである会員に企業の新商品や新サービスを実際に使用、体験してもらい、インフルエンサーとして率直な感想を自身のブログ上で紹介するというもの。バイラルなクチコミ波及を狙い、企業の商品やサービスについてウェブやオフラインでの話題喚起や認知度向上、理解促進を目指す。 サイバー・バズは、ブログのページビュー数やユニークユーザー数を基準に、記事の内容や読者のアクティブ率などを勘案し、インフルエンサーとなる会員を選定、スカウトする。サービス開始時に200名程度を独自に組織化し、人気ブロガー限定での会員登録、完全招待制と

    口コミマーケティング「CyberBuzz」6月中旬から開始--人気ブロガーの組織化狙う
  • DeNAとCATWALK、ブログを利用したECサイト向け口コミ広告サービスを提供

    ディー・エヌ・エー(DeNA)とCATWALKは6月7日、電子商取引(EC)サイト上で、顧客のブログを利用して商品宣伝を行えるASPサービス「BLOG CORE MALL(ブログ・コア・モール)」の共同販売を始めた。ECサイトの運営事業者に向け、DeNAのアフィリエイト広告サービス「アフィリエイト2.0」と、CATWALKのブログ構築システム「PwBlog」を組み合わせて提供する。 BLOG CORE MALLは、ECサイトの顧客にアフィリエイト広告機能付きのブログサービスを提供し、口コミによる商品宣伝を促す。従来のアフィリエイト広告/ブログサービスと異なり、ブログサービス上から検索可能なアフィリエイト広告対象商品を、自社ECサイトの商品のみに限定できる。 ブログの増加にともない販路を拡大できるほか、検索エンジン最適化(SEO)効果を見込めるという。またポータル機能を備え、口コミによる情報

    DeNAとCATWALK、ブログを利用したECサイト向け口コミ広告サービスを提供
  • 世界のネット利用動向調査:利用者割合が最多は日本、ヘビーユーザーは中国

    先ごろ発表された12カ国を対象とした調査報告書から、世界のインターネット導入率が2005年に鈍化したことが明らかになった。利用者数の割合が最大であったのは日で、最も長い時間利用していたのは中国であった。 市場調査会社のIpso Insightが3月29日に発表した調査報告書「The Face of the Web」によると、世界のオンライン人口は2004年から2005年までに5%と小幅の成長にとどまり、2005年の調査で報告されていた成長率20%を下回った。むこう1年間でインターネットへのアクセスが予想される人数は2005年と2004年においてほぼ同じであった。これは「2006年の成長率も2005年と同様に小幅となる見込みを示している」と同報告書は述べている。 同報告書のために、2005年11月と12月において、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、日、メキシコ、ロシア、韓

    世界のネット利用動向調査:利用者割合が最多は日本、ヘビーユーザーは中国
  • ブロガーと手を組む新聞社、その成果は複雑 - CNET Japan

    激情的な大学バスケットボールコーチであるBobby Knight氏はかつて、ジャーナリストに対する見解を述べたことがある。意図したことではないが、同氏の見解は、新聞社がインターネットブロガーへの対応に苦労している理由を説明しているのかもしれない。 ワシントンポスト紙の1983年の記事によると、インディアナ大学のコーチ時代のKnight氏は、「われわれはみな、小学校2年生で書くことを学ぶ」と述べている。「しかし、その後、ほとんどがもっと大事なことをする」(Knight氏) いわゆる市民ジャーナリストが書くブログは、ますます新聞と読者を取り合うようになってきている。Forrester Researchの最近の調査によると、18〜24歳のインターネット利用者のなかでは、ブログと新聞ウェブサイトの読者数のシェアは両者とも同じで約17%を占めているという。 「全体的には依然として新聞の読者層のほうが

    ブロガーと手を組む新聞社、その成果は複雑 - CNET Japan
  • リクルート、自社サービスのAPIを公開--サンとマッシュアップコンテストも

    リクルートは自社で提供中のサービスについて、APIを順次公開することを発表した。 APIを公開するのは、中古自動車売買情報サービス「カーセンサーラボ.net」、住宅情報サービス「Smatch」、国内旅行情報サービス「じゃらんnet」、就職情報サービス「フロムエー・ナビ」で、6月9日より順次公開していく。 リクルートはサン・マイクロシステムズ(サン)とともに、両社が提供する開発ツールを使った新しいサービスを募集する開発者向けコンテスト「Sun×RECRUIT Mash up Award」の応募受付を開始している。 このコンテストでは、リクルートが提供するWebサービスと、サンが提供する開発ツールを用いた作品を広く募集し、審査の結果優秀と認められた応募作品には賞金および賞品が授与される。応募期間は6月5日から7月31日で、8月上旬に審査、8月下旬には表彰が行われる予定だ。 コンテストでは、リク

    リクルート、自社サービスのAPIを公開--サンとマッシュアップコンテストも
  • メディア利用率、第1位はウェブ--米調査

    ウェブは、勤務時間中に最もよく利用されるメディアで、家庭でも2番目に利用されるメディアだということが、米オンライン出版社協会 (OPA)の新しい調査でわかった。 ウェブはまた、日中に利用されるメディアの第1位でもある。 インディアナ州立ボール大学メディアデザインセンターが実施した調査プロジェクトで、350名の被験者のメディア利用状況を15秒ごとに追跡した。被験者は男女に偏りがないよう選ばれ、18歳から34歳、35歳から49歳、50歳以上の3つの年齢グループで構成された。これら被験者を、観察者が1日あたり13時間観察し続けた。これは、被験者が起きて活動している時間の80%にあたる。 「観察者は、実際に被験者の自宅や職場まで赴き、ハンドヘルドコンピュータを手に、15秒ごとに被験者のメディア利用状況と生活の諸活動を記録した」と、米出版社協会(OPA)のプレジデントPam Horan氏はCNET.

    メディア利用率、第1位はウェブ--米調査
  • モバイルファクトリー、ブログプロモーションサービス「BloMotion」を開始

    モバイルファクトリーは、ブログを活用したプロモーションサービス「BloMotion」を開始したと発表した。このサービスは、企業の新サービスや商品情報をブログ開設者に告知し、自分の意見とともにブログに紹介記事を掲載してもらうというもの。記事を書いたブログ開設者には報酬が支払われる。ブログの記事として紹介することで、口コミによる効果を狙う。 記事掲載料金は1件500円からとなっており、初期費用などの必要はない。記事を掲載するブログは、性別・年齢・カテゴリーなど商品に合った条件で絞り込むことが可能で、広告主はより効率的なプロモーションの展開が可能となる。7月からは携帯サイトでのサービスも開始する予定だ。 モバイルファクトリーでは、BloMotionを健康品メーカー、化粧品メーカー、求人広告代理店などをターゲット企業の中心として展開し、初年度売上高5000万円を見込んでいる。また、今後1万人以上

    モバイルファクトリー、ブログプロモーションサービス「BloMotion」を開始
  • CNET Japan Blog - CNET Japan Staff BLOG:グーグルがテストを進める「Gbuy」とは?

    グーグルがテストを進める「Gbuy」とは? 公開日時: 2006/03/20 10:18 著者: 編集部 The Wall Street Journal(WSJ)紙は米国時間16日、匿名の情報筋の話として、Googleが支払いサービス「Gbuy」をテストするために昨年からオンライン小売業者を募り始めていると報じた。同記事によると、GBuyは「Google Base」とは別に運営されているという。Google Baseは昨年11月より開始された個人および企業向けの案内広告サービスだ。 WSJはまた、Googleが同社の支払い処理サービスを利用できるGoogle Baseの販売業者の数を増やしていると報じ、この動きにより「eBay Inc.のオンラインオークションとPayPalの支払いサービスに、料金の削減もしくは廃止を促す圧力がかかる可能性がある」と伝えている。Googleでは販売

  • ワンセグ放送の認知率は高いものの、「視聴しない」は8割弱

    日経リサーチは6月5日、「ワンセグ放送の視聴動向」の調査結果を発表した。調査は、2006年5月18日から22日にかけて実施された調査をまとめたもの。 調査結果によると、ワンセグ放送の認知度についての質問では、全体の38.2%が「サービス内容まで知っている」と回答した。「名前は聞いたことがある(45.7%)」を含めると、全体の83.9%が何らかの形でこのサービスを認知しており、認知率は非常に高いことが明らかになった。 しかし、ワンセグサービス認知者のうち、実際に対応機を保有しているのは11.6%に留まっている。保有率は若年層ほど高く、対応機は携帯電話が多かった。また、この1カ月の利用状況では「一週間に1回以上利用している」のは15.7%にとどまり、全体の78.4%は「まったく視聴していない」と回答した。このことから、ワンセグ対応機は、あれば便利だが日常的には使わない機能と位置付けられており、

    ワンセグ放送の認知率は高いものの、「視聴しない」は8割弱
  • ウェブベースの表計算プログラム「Google Spreadsheets」、まもなく登場へ

    Googleが米国時間6月6日、ウェブベースの表計算プログラムを公開する予定だ。同社のプロダクトマネージャーが5日に明らかにしたところによると、これを利用すると、複数のユーザーが同一のデータを同時に参照したり、編集したりすることができるほか、ドキュメント内でチャットをすることも可能だという。 2006年3月にウェブベースのワードプロセッサWritelyを買収した。同社はこの技術を擁して、Microsoftデスクトップ市場を独占するうえで足がかりとしたドキュメントソフトを、ウェブベースのサービスとして提供する予定だ。Microsoftは「Windows Live」や「Office Live」などのウェブサービスに力を入れることで、こうした動きに応酬しようとしている。 6日にGoogle Labsで公開される「Google Spreadsheets」は、Microsoft Excelのファイ

    ウェブベースの表計算プログラム「Google Spreadsheets」、まもなく登場へ
  • エキサイト、興味を持ったサイトを紹介できる「エキサイトニュースリンクポスト」

    エキサイトは6月5日、同社のニュースサービス上で、ユーザーが興味を持ったウェブサイトの紹介記事を投稿できるサービス「エキサイトニュースリンクポスト」を開始した。紹介記事ごとに、ほかのユーザーの投票を受け付け、サービスのトップページにランキングを表示する。 トラックバックやコメント、タグ付けといったブログサービスに近い機能も備える。記事の投稿のみエキサイトのユーザーIDが必要となる。エキサイトが各記事を審査し、承認した記事をトップページに、それ以外は承認待ちページに掲載する。 高い評価を集めた記事については、エキサイトのライターが取材するなどし、同社のニュースサービス上で独自コンテンツとして展開する。また今後は外部のブロガーに紹介記事の投稿を依頼し、随時コンテンツを拡充するとしている。 このほか、エキサイトのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「エキサイトネームカード」との連携も行っ

    エキサイト、興味を持ったサイトを紹介できる「エキサイトニュースリンクポスト」
  • 定額制音楽サービスがあぶりだすコンテンツ配信の課題

    ナップスター、リアルネットワークスが相次いで日音楽配信サービスを発表した。実際には定額制での楽曲聴き放題(会員制)サービスは著作権料という点で、現時点では正式な合意が成立していないままの見切り発表となっている。いずれにしても、Apple ComputerのiTunes Music Storeに引き続き「黒船襲来」による結果的な門戸開放となる公算が大きい。このような状態が続く限り、このまま日はコンテンツ提供サービスでは世界の後塵を拝し続けることになる。 無料ネットラジオや楽曲ダウンロード販売は普及しているが 会費を払えば楽曲聴き放題というサービス「RealMusic」を、日国内では他社に先駆けて5月31日からスタートしたリアルネットワークスだが、北米では同社が唯一の存在ではない。すでにマイクロソフトが同社のベータ版のWindows Media Player 11を用い、バイアコム傘下

    定額制音楽サービスがあぶりだすコンテンツ配信の課題