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feedpathに関するkeny77のブックマーク (7)

  • フィードパスが提案する企業向け情報管理サービス「WOLF」のおいしい使い方

    フィードパス株式会社は、feedpathをベースとした企業向け情報管理サービス「feedpath WOLF(以下、WOLF)」を今秋にも提供する予定だ。既存のfeedpathがRSSフィードを用いたサービスであるのと同様に、WOLFもRSSフィードを中核としたサービスとなる。しかし、RSSフィードそのものが普及していない企業にとって、WOLFを採用するメリットは一体どこにあるのか、同社取締役COOの小川浩氏に話を伺った。 ■ 「読む」「書く」「探す」にこだわったfeedpath feedpathは、RSSフィードを「読む」「書く」「探す」という機能が用意されたWebアプリケーション。1月のサービス開始時点では「読む」機能のみが用意されていたため、RSSリーダーという印象を持つ読者も多いだろう。その後、ブログ投稿機能やRSS検索機能、更新通知機能など、RSSフィードをさまざまに活用できる機能

  • feedpathがリニューアル、FASTのエンジンを使ったフィード検索サービスを開始

    サイボウズの子会社でブログ関連サービスを提供するフィードパスは7月14日、RSSフィードリーダーの「feedpath」をリニューアルした。Fast Search & Transferの検索エンジンを使ったフィード検索機能を導入している。 検索結果をキーワードで絞り込むことができる点が特徴。ユーザーが入力した検索キーワードに関連したキーワードが画面の左端に表示されるようになっている(画面)。このキーワードは、ほかのfeedpathのユーザーがそれぞれのフィード記事に対して付けたタグを頻出順に並べたもので、「人間の判断によるフィルタをかけることによって、ユーザーの意図に近い結果へと絞り込んでいける」とフィードパスでは説明している。この機能は、Fastの検索エンジンをフィードパスがチューニングをして実現した。 また、複数のブログに対して記事を投稿できる機能「Blogエディタ」では、書籍などのレビ

    feedpathがリニューアル、FASTのエンジンを使ったフィード検索サービスを開始
  • Web2.0的ビジネスへの条件

    2006年4月3日、サイボウズは連結子会社であるブログエンジンを「フィードパス」に社名変更するとともに、同年1月31日に公開したWeb2.0型の新サービス「feedpath」を統合し運営していくことを発表した。フィードパスの取締役兼COOとして新たに就任した小川浩氏に、サービス提供の目的とWeb2.0的ビジネスへの条件を聞いた。 Web環境の質的・量的な変化 ――まず、Web2.0をどのように認識すべきか説明していただけますか。 小川 Web2.0はWeb自体の環境変化であると捉えるのが一般的のようです。その環境変化は、質的と量的な変化に分けて考えられます。質的な変化とは、HTMLで作られていたWebの中へXMLが入ってきたということ。それにより、人対マシン、マシン対マシンのインタフェースも整理され、構造化されてきたといえます。これを私は「XML濃度が向上している」と表現しています。 一方

    Web2.0的ビジネスへの条件
  • Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    株式会社リボルバー ファウンダー兼CEO。ソーシャルプランナーユニット「オガワカズヒロ」のクリエイティブディレクター。著書に「Web2.0Book」「仕事で使える!Facebook超入門」「ソーシャルメディアマーケティング」「アップルvsグーグル」など。

    Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • 住友商事がフィードパスに戦略出資、Web 2.0関連のビジネス開発で提携

    住友商事は5月25日、サイボウズの連結子会社であるフィードパスの第三者割当増資に出資参画し、Web 2.0分野における新規ビジネス開拓において戦略提携することで合意したと発表した。協業第一弾案件として、住友商事の米国ベンチャーキャピタル子会社PresidioSTXが出資し、住友商事が総事業化権を有する米Zimbra社の企業向けWeb 2.0対応製品を、日市場においてマーケティングや製品拡販を共同で展開する。 Zimbra製品は、電子メールやアドレス帳、スケジューラーなどを標準装備するとともに、外部アプリケーションなどとのウェブ上での統合、連携を実現するマッシュアップ機能、RSSリーダー機能、携帯端末との同期機能などを備えた、操作性の高い企業向けウェブ統合コラボレーションシステム。住友商事とフィードパス社は、共同で製品の日語化を実施して、2006年秋頃より国内販売を開始する計画だ。

    住友商事がフィードパスに戦略出資、Web 2.0関連のビジネス開発で提携
  • Web 2.0とは何か?

    筆者は、自分自身でもWeb 2.0に関わる事業を行っていく立場にあります。また、さまざまなブログや著作を通して自らの見解を発表させていただく機会にも恵まれているわけですが、連載ではWeb 2.0におけるビジネスモデル情報・分析を適宜お届けしていきたいと考えています。 特にケーススタディを重要視し、原則として、Web 2.0という領域に関わる企業や組織のキーマンをお招きして、Web 2.0をキーワードにインタビューしていきます。実際に事業に携わる最前線の人たちの生の言葉をお伝えすることで、Web 2.0のリアルな部分に焦点を合わせていけることでしょう。 今回はその導入部として、まず筆者が「Web 2.0とは何か」を整理してみたいと思います。 ■ Web 2.0とは、進行中の環境変化 改めて、「Web 2.0」という言葉を目にしたり耳にしたことがある方は、少なからずいると思います。 この数年

  • Feedpath in the era of Web 2.0

    Apple日、iOS 13.4およびiPadOS 13.4の最初のパブリックベータをリリースします。 これは、更新プログラムの最初の開発者ベータ版がリリースされてから1週間も経たないうちに行われます。 iOS 13.4には、iCloud Driveフォルダー共有、新しいMemojiステッカーなど、いくつかの新機能が含まれています。

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