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iphoneとAppleに関するkeny77のブックマーク (9)

  • Appleに殺されてしまうひと達まとめ - yifeの日記

    WWDC 2011 Keynoteも終わりました。 iOS4までで基礎は完成させたということでしょうか、これまで30%税で儲けさせてくれたはずのサードパーティすら殺してしまいそうなサービスを次々と発表するジョブズの姿を見ると、ああプラットフォーマーの強権というものは恐ろしいのだなぁと実感し、嬉々としてObjective-Cを学んでいた昨日までの自分に恐怖するわけであります。 そこで今回は、アップデートで死んでしまう、あるいは死なないまでも大ダメージを受けるであろうひとたちを振り返り、明日への戒めとしたいと思います。 なお、WWDCの画像はEngadgetから引っ張ってきています。感謝いたします。 iOS組み込みのTwitterサポート Twitterを使用するにはiOSの設定画面でアカウントを登録しなければならず、すべてのアプリケーションはHTTPでTwitterAPIを叩く代わりにiOS

    Appleに殺されてしまうひと達まとめ - yifeの日記
  • iPhoneにFirefoxが載らない理由--Mozilla新CEOがAppleを批判

    Firefox 3の正式リリースから1週間が経った。リリース24時間以内のダウンロード数は800万以上。当初は500万を想定していたが予想以上の結果だったという。Firefox 3は順調な滑り出しを迎えたが、米国Mozilla Corpの新CEOであるJohn Lilly氏は早くも今後のMozillaの活動について語り始めた。 現在、Mozillaが進めているプロジェクトは下記の4つだ。 Firefox 3.1 Firefox 4 Firefox Mobile Mozilla Lab関連 コードネームは「シレトコ」 これらのうち最初にリリースされるのはFirefox3.1。Mozillaにはプロダクトのコードネームに国立公園の名前(Firefox 2はカナダの公園ボネコ、Firefox 3はイタリアの公園グランドパラディーソ)をつける風習があるが、ついに日の番が回ってきた。Firefox

    iPhoneにFirefoxが載らない理由--Mozilla新CEOがAppleを批判
    keny77
    keny77 2008/06/26
    appleのプラットフォーム囲い込み戦略(非オープン)に対するMozillaの見解。
  • アップルとシスコシステムズが協力できない理由--「iPhone」商標問題の深層を探る

    文:Marguerite Reardon(CNET News.com) 翻訳校正:大熊あつ子、佐藤卓、長谷睦、編集部2007年01月12日 21時32分 Appleは、ネットワーク製品大手のCisco Systemsが持つ商標の使用許可を得ないまま性急に「iPhone」を発表したことで、Ciscoにきつい一発を見舞うかたちになった。 AppleiPhoneを発表する以前、Ciscoは同社と相互運用契約を結ぶことを望んでいた。Ciscoの法律顧問Mark Chandler氏は、同社がAppleに対して商標権侵害訴訟を起こした後の米国時間1月10日に取材に答え、経緯を説明した。それによると、サンフランシスコで開催された「Macworld Conference & Expo」で、Appleの最高経営責任者(CEO)のSteve Jobs氏が「iPod」の機能を搭載した待望の携帯電話、iPhon

    アップルとシスコシステムズが協力できない理由--「iPhone」商標問題の深層を探る
  • 「iPhone」いよいよ発表? Appleの携帯電話参入をめぐるウワサ

    iPhone」をめぐる話が飛び交っている。米Apple Computerが開発中とされる携帯電話で、正式な名称ではないが、iMac、iPodに続く大型製品というわけだ。Apple自身は沈黙を守っているが、高い関心を呼んでおり、Macユーザーの間に限らず、うわさや憶測が盛んに飛び出している。2007年1月の「Macworld Conference&Expo」で披露されるとの見方が強い。 Appleが携帯電話市場に参入するという見方は以前からAppleウォッチャーの間にはあった。そして、いよいよ発表が迫っていると皆が考えるようになったのは読者参加型ニュースサイトのDiggの記事がきっかけだ。Diggの設立者、Kevin Rose氏が11月30日付のポッドキャスト「Diggnation」で、“信頼できる筋”からの情報としてiPhone情報を伝えたのである。 それによると、iPhoneは、GSM

  • 1月のiPhone登場は「ほぼ確実」とアナリスト

    Apple Computerが1月に待望のiPhoneの製造を開始し、「iTV」「iPod」の強化とともに発表するのは「ほぼ確実」だと、ウォール街のアナリストは伝えている。 Piper Jaffrayの上級アナリスト、ジーン・マンスター氏は最新の調査報告書で、これら3つの新製品が1月9日にMacworld ExpoでAppleからデビューするだろうと述べている。 9月以来、Appleが2007年に投入する携帯電話に取り組み始めたという噂や憶測が高まってきた。マンスター氏は9月11日に、Appleが4~6カ月以内にiPhoneを発表すると記していた(9月12日の記事参照)。 11月11日には別の金融アナリストが、Appleが2機種目のiPhoneへの取り組みを開始したと伝えた。30日に米特許商標庁(USPTO)が公開した特許公報からは、iPhoneのデザインがうかがえる(12月4日の記事参

    1月のiPhone登場は「ほぼ確実」とアナリスト
  • ITmedia ビジネスモバイル:Apple「iPhone」、日本上陸への注目と期待

    アップルコンピュータ製の携帯電話。何とも魅惑的な響きだが、昨年から続くこの噂が、いよいよ現実味を帯び始めてきた。iPod携帯やiPhoneとよばれる“それ”についてのレポートが、外信として立て続けに届いている(12月4日の記事参照)。 筆者を含む業界関係者や多くのユーザーの注目は、iPhoneが登場するかと同時に、いつ日に上陸するかだろう。アップルにとって日市場は自らのプレゼンスが強く、iPodやMacintoshの売り上げにも貢献している地域である。またiPhoneはビジネス色の強い従来のスマートフォンと一線を画し、音楽を軸にした「コンシューマー向けのハイエンドモデル」というコンセプトになる可能性が高い。それは日の携帯市場とも合致する。仮にアップルがiPhoneの準備を進めているとすれば、日市場への投入は当然ながら考えるはずだ。 春商戦に間に合えば「春の嵐」になる むろん、日

    ITmedia ビジネスモバイル:Apple「iPhone」、日本上陸への注目と期待
  • Appleが「iPhone」特許を出願?

    以前から噂されていた米Apple Computerの携帯電話が実現に1歩近付いたかもしれない。 米特許商標庁は11月30日、Appleから提出された携帯型コンピューティングデバイスの特許出願書を公開した。 この特許(出願番号501184)は噂のiPhoneについて具体的に触れているわけではないが、Appleが何らかの形でiTunesと連動した携帯電話の計画を進めているらしいことがうかがえる。 出願書には、Appleが申請している特許について次のように記されている。「無線通信機能搭載の携帯型コンピューティングデバイス。この携帯型コンピューティングデバイスは、内部の携帯型コンピューティングデバイス駆動コンポーネントを取り囲み保護する筐体で構成される。同筐体には無線通信のためのセラミック素材でつくられた構造的外壁が含まれる」 この「シームレスチューブ」デバイスのセラミック壁は、特定種の宝石製造に

    Appleが「iPhone」特許を出願?
  • これが「iPhone」か--アップルがワイヤレス端末の外装に関する特許を申請

    Appleが8月にワイヤレス端末の外装素材としてジルコニアを使用することを意図した特許を申請していたことが明らかになった。ここには、未発表ながら存在が有力視されている「iPhone」につながる情報が含まれている。 Appleが米国特許商標庁に提出した書類によると、ジルコニアは内部パーツを保護する十分な強度を保ちながら、ワイヤレス信号を容易に通すことができるという特徴を持っているため、携帯電話のような高周波信号を送出する必要のある小型機器にとって相性の良い素材だという。米国特許商標庁は米国時間11月30日、この特許申請について明らかにし、多くのAppleウォッチャーがこれに注目した。 ジルコニアは模造ダイアモンドや衣類用宝飾品の素材としても使用されている。

    これが「iPhone」か--アップルがワイヤレス端末の外装に関する特許を申請
  • AppleのiPhone、2機種目はIM機能付き?

    Apple Computerは現在、第二の「iPhone」に取り組んでいるところだ。これはiTunesソフトと連係し、またインスタントメッセージング(IM)機能を持つ可能性が高い。ウォール街のアナリストが伝えている。 American Technology Research(ATR)のアナリスト、シャウ・ウー氏は11月20日、このiPhoneMacの「iChat」機能を活用して、ユーザーにIM機能を提供するという調査報告を記した。 「これはまだ開発段階にあるようで、市場への登場時期は不明だ。この製品は(Appleの)『スマートフォン』だと確信しており、『iChat mobile』というブランドになるかもしれない」と同氏は20日の調査報告に記している。 AppleiTunesソフトと連係する独自の携帯電話をいつ投入するかについては、かなりの憶測が流れていた。9月にはPiper Jaff

    AppleのiPhone、2機種目はIM機能付き?
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