マイクロソフトは5月4日、最新のITテクノロジーを体験できるイベント「Windows春祭り2014」をベルサール秋葉原で開催した。
『World of Tanks』で日々操っている戦闘車両の実物を見てみたい、触れてみたいというプレイヤーは多いのでは。しかし残念ながら日本では自国の車両すら満足に拝めないのが現状で、特にシャーマン、ティーガー、T-34などに代表されるWWII時代の戦車を見たい、撮影したい、なんなら頬ずりしたいとなると、やはり戦車の主戦場となった欧州に飛ぶのがベストだ。 とは言え、旅行会社のサイトを調べてみても“戦車が堪能できる欧州観光”なんて言うツアーはないし、かと言って自力で調べるにも限界がある。ましてや現地での言葉の壁や交通手段が不安……ってことで二の足を踏む人がほとんどだろう。 そこで今回は収蔵数約880両を誇るフランスのソミュール戦車博物館を訪れたミリタリーライター/カメラマンの大塚正諭氏による探訪記を前後編で掲載。WoT登場車両を中心に写真多数でお送りするので、あなたの愛車も見つかるかも。なおこ
2014年1月31日から6月1日まで明治大学・米沢嘉博記念図書館(東京都千代田区)で開催される「次元の壁をこえて 初音ミク実体化への情熱展」。ひと足先に準備中の展示スペースを訪ねてきました。 準備の真っ最中 スペースは米沢図書館の1階。フィギュアやぬいぐるみといったオフィシャルグッズ、ミクさんの歴史を紹介する年表、そしてボカロファンが電子の歌姫を現実世界に召喚しようと努力した証などを中心にした展示が行われています。 中には、ファンが新潟のお祭りのために作った巨大な「はちゅねミクの張り子」、等身大ミクロボット、ミクさんがプロモーションビデオで演奏している架空の楽器(通称「あの楽器」)など、実際に見るチャンスが限られているものまで。VR(仮想現実)ヘッドセットOculus Riftを使ってミクさんに会える「Mikulus」も体験できます。 想像以上の大きさ! 高さ2メートルの「はちゅねミクの張
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く