高市早苗氏 議員の手取り「20~30万円」告白にネット「それはほんとなん?」「そんなのでいいの」
とろぺど @torpedo_surfing @nijibashiri プロポーズした時点では顔を見たこともなかったんですね… こういう恋愛いいなぁ 顔がわからないからこそ純粋にその人の人間性を見れる
孤独や孤立の問題をめぐって、政府は今月を対策の強化月間と位置づけ、インターネット上の仮想空間「メタバース」を活用して相談できる取り組みなどを始めました。 進学や就職などで環境が変わったあとの5月は、孤独や孤立を感じる人が増える傾向にあるという指摘があることから、政府は今月を対策の強化月間と位置づけて、取り組みを進めています。 具体的には ▽内閣府のホームページに特設サイトを設けて相談窓口を紹介しているほか ▽2日から7日までは「孤独・孤立相談ダイヤル」で悩みや相談を受け付けています。 また、インターネット上の仮想空間「メタバース」でも悩みや困りごとが相談できるようになっています。 孤独・孤立対策を担当する加藤大臣は「一人で悩みを抱え込まず、ぜひこの機会に相談してほしい」と話しています。
ことばの刃は、ときとして人を刺し殺す。 『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集) 朝日新聞出版 Amazon トップスケーターの羽生結弦さんが離婚を発表した。 ご報告がございます。 これからも前を向いて進んでいきます。 宜しくお願いいたします。 pic.twitter.com/fq3IGszBM8 — 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) 2023年11月17日 結婚発表直後の離婚であるが、その理由はマスコミのつきまといや不審者のストーキング行為、また(おそらくはネットの匿名での)誹謗中傷にあるという。 現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして私の親族、関係者に対しても誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声を
カリフォルニア州サンタアナの警察官が、パトロール中の様子を撮影されてYouTubeにアップロードされることを防ぐために爆音でディズニー音楽を鳴らして対抗しました。 Council Member arrives to an immature seasoned Corporal Officer badge#3134 #knowyourrights #1aaudits - YouTube Cop Admits To Playing Copyrighted Music Through Squad Car PA To Keep Videos Off YouTube https://jalopnik.com/cop-admits-to-playing-copyrighted-music-through-squad-c-1848776860 以下が撮影者が捉えた警察官の様子。辺りが暗い中、サンタアナの1
▲画像提供/いなげや 2020年9月からTwitterで毎日、日常系マンガをツイートしているマンガ家、川尻こだま先生をご存知だろうか? お酒と油っこいものとしょっぱいものと甘いものをこよなく愛する川尻先生の、ちょっと自堕落な日々を綴った1ページマンガは男女問わず幅広い層の共感を呼び、Twitterの「いいね」数は常に数万単位。Twitterを始めたのもマンガ開始と同じ2020年9月だが、1年足らずでフォロワー数は28万(※2021年8月現在)を超えている。 twitter.com Twitter開始初期に話題になったのが、スーパーマーケット「いなげや」のおにぎり、シャケ弁、パリパリ春巻き、鶏もも肉のげんこつ唐揚、お菓子などのオリジナル商品を絡めたネタで、バズることもしばしばだった。 2021年4月、そのマンガも電子書籍にまとめられて、新しい読者層を獲得している。 さらに、川尻先生の溢れ出す
※下の漫画は2018年5月に書いて、そのまま放置していたものです。 お元気ですか。私は見ての通り元気です。躁転しています。また適当な期間を置いてうつのほうに転がると思うので、その時はまた更新が停止するでしょう。 自分が更新しなかった理由は大体100個くらいあって、 インターネットの雰囲気が変わって気楽に更新できる感じではなくなった はてな村、はてなブログ、自粛のような雰囲気があって、それがそのまま続いている インターネット自身、倫理観とかプロトコルとかが重視されるようになった ブログ文化の衰退 もともと、更新を停止する2年位前からブログという属人的なものの衰退はあったのですが、それがある一定のラインを超えた感じ。記事は単体での成立を求められ、(いままでのあらすじ)を誰も読まなくなった。そうなると記事が全部初心者向けになり、議論、思考を深める、ということがブログ、サイトでしにくくなった。 n
平成最後の年である2019年の正月にNHKで「平成ネット史(仮)」という番組があって、しばらくして再放送してたのを録画しててようやく見た。 平成ネット史(仮) - NHK *1 ネットの出来事について語るのはけっこう難しく、観測範囲によって見えているメインのストーリーがぜんぜん違ったりするものだけど、この番組はキーワードの選び方がうまいのか、最大公約数の「みんなが知ってる楽しく懐かしいインターネッツ」を構成できていたようにおもう。 基本的にはWindows 95を紀元とする歴史観なので、有史以前は「イギリスのティム・バーナーズ=リーがWWWを開発した」ってくだりでホリエモンが「CERNはスイスでしょ」ってツッコミ入れてたのが見どころというくらいで、たとえばブログ以前のウェブ日記カルチャーについてもスルーされていたけれど、ギコ猫が教壇に立ってて番組名が(仮)なんだからそういうものだろう。あと
桐生あんずです。 今週のはてなブログのお題が父の日に因んでなのか、「おとうさん」らしいです。 最近、父親とインターネットに関わることで書きたい話題があるので一筆したためてみようと思います。 今年の春休みにに実家に帰った時のことです。ふと父親のスマホを覗き込むと、Google履歴にとても見覚えのある文字列が見えました。 「桐生あんず」 私のハンドルネームやんけ!!!!!!!!!!!!!!!! 父親が「桐生あんず」ってGoogle検索してることを知ってしまって笑うしかなくなっている(このツイートもいずれ見られます) — 桐生あんず (@anzu_mmm) March 2, 2018 2018年3月、7年近くインターネットでの活動をこそこそと続けていた私でしたが、ついに父親にインターネットの発言を見られるようになる生活に突入してしまいました。 Twitterアカウントを鍵垢にするか一瞬悩みました
好きなことで生きていくと決めたのなら、誰にも縛られず、好き勝手に、この世界の片隅で生きていけばいい。だが、現実をみると、そううまくはいかないらしい。きっつー。会社を辞めたりするなどして、自由な生き方を選択しなさった人から見れば、20年以上もサラリーマンをやっている僕など、会社に縛られている人間としか見えないだろう。ナウくいえば「社畜」。給与に縛られ、上司や部下といった人間関係に縛られ、納期・〆切に縛られ、就業規則に縛られ…確かに会社員は縛られてばかり。こんな束縛からの逃避、この支配からの卒業を考えてしまうのは、尾崎豊世代でなくとも、当然のことだ。ただ、ここで発生する「辞める」「辞めない」の選択肢は、どちらも正解であり、等価値だ。一方、人間とは実に小さな考え方をする素晴らしい生き物で、程度の差こそあれ、自分と違う選択をした者を良く思わない傾向がある。中傷や攻撃をするような輩もいる。僕もそうだ
「一言でいえば、私が数万円だましとられたっていう話なんですけれど──マドリードの有名な美術館でソフィア王妃芸術センターっていうのがあります。ピカソのゲルニカが置いてあるところです。その前に広場があって、私は友達と2人で立っていたわけです。すると、かばんをたすきがけにした若い男性が地図を片手に話しかけてきました。道が分からないってちょっと泣きそうなかんじで。私たちは彼が行きたい場所が分かったので、道順を説明していたら、警官がやってきて、こんなとこで何で両替なんかしてるんだ、最近は偽札が横行していて問題になってるぞと。やたら『フェイクマネー、フェイクマネー』って言うわけですよね」 読者は、この時点でなにかあやしいぞ、と思ったことだろう。これは、すでに「だまされ体験」を経て、あやしいことを知っている村井さんの口から聞くからであって、同じ状況にいたらと思うと、少なくともぼくは心もとない。なんか変な
近年、日本では広東省深セン市の評判がうなぎのぼりだ。ファーウェイやZTE・テンセントなど名だたるIT企業が本社を置く、中国有数のハイテク都市。IoTやドローンといった現在流行の分野で成功しているベンチャー企業も多く、未来の中国を担うイノベーション都市として注目されている。 経済特区の深淵を見せる巨大スラム街 深センはもともと、香港に隣接する経済特区として整備された新しい街で、ここ40年間の中国経済の発展を象徴する場所である。一人あたりGDPが国内主要都市で1位の金持ち都市だけに、物価も中国国内ではかなり高く、市内で普通の衛生的なランチを食べれば日本より高くつくことも珍しくない。 だが、この街はもうひとつの顔を持つ。市の北部郊外の一帯には、広大な工場地帯とそれに付随する巨大なスラム街が広がっているのだ。こうした傾向は以前からあったが、近年の深センがイノベーション都市として台頭し、国内外に向け
きのうは本当に心が折れてた。僕のことなんて、だれも見向きもしないって、そう思ったから。 それがなんだよ。急に集まってきて、やいのやいの言うんだから。 ネットイナゴって言葉を思い出したよ。 僕が、もうムリ(´;ω;`)… って書いた途端、嬉々として集まって来て。 本当にひどいよ。 僕ががんばってるときは、遠巻きに、冷ややかにウォッチしおいて、折れた途端に「ご苦労さま〜」って感じで、善意をチラつかせながら近寄ってくる。 何をどうしたら、そんな性格になるのかな。どうゆう育ち方したら、そんなふうになるんだろうね? まったく、親の顔が見たいよ。 僕が元気なときは、調子にのるなって風に、無視をきめこんで、ブックマークもしない。それが弱ったと見るや、水に落ちた犬は叩けと言わんばかりの勢いじゃないか。 きっと、ふだんの生活からそうなんだろうね。週刊誌が良く売れる意味がわかったよ。人の不幸をおもしろ可笑しく
先日、珍しく時間を持て余していたので、テレビを見る機会があった。 バラエティ番組を見るつもりもなく、また、10分ほどだったので、回したのはニュースチャンネル。そのときの題材に「不寛容社会」というものがあった。 何かと繊細な昨今、運動会での組体操でのピラミッド禁止や、除夜の金に苦情がきたために日中におこなうなど、ノイジーマイノリティによる過度な規制や自粛に疑問を示す内容であった。 「不寛容社会」というものは、インターネットにも溢れていると思う。いや、インターネットこそが不寛容社会を助長させていると言っても過言ではない状態だろう。どうあっても必ず誰かが批判をし、それが大きく取り上げられ、最終的には自由が制限される世界はまさに今のインターネットだ。 そうしたインターネットについて述べても良いのだが、今日は少し変わって、「不寛容」という言葉から連想された、エンジニアの「正しさハラスメント」について
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く