・意志を持ったガンダム(喋る) ・ガンダムは敵(主人公の属する社会もしくは人類全体の) ・ガンダムが合体ロボット(もちろんパイロットも複数) ・異世界転生(ガンダムが剣と魔法のファンタジー世界に召喚される) ・ガンダムを製造する会社の話(戦争とかしない) ・オーガニック的なガンダム(オーガニック的な何か) ・アーマードガンダム(身体は闘争を求める) ・宇宙刑事ガンダム(若さってなんだ)
ロードムービーとしての完成度にある。 拡張と同時にディティールがクリアになる世界、出会いと別れ、繰り返しつつ前進していく日常、ある日唐突に訪れる転機、何もかもを明確とはしない終着点。 巨大ロボやメカニック、戦争というのは移動を引き起こすための装置だし、世界観やリアリティというのは移動の結果もたらされるディティールのダイナミズムのことだ。 ロードムービー形式はどこに比重をおくかで世界のミクロな部分とマクロな部分どちらにも焦点を合わせられる。1stガンダムはその上で、ミクロな世界とマクロな世界の両方と、その間にある空気を説得力をもって描きだしている。 こういうことを有効に提示するには週に1話放送されるテレビアニメというメディアは最適だっただろう。 最近はそもそも旅をするアニメがない。さびしいなあ。
2週連続の土曜休み、 しかし外は雨、なんにもやる気が沸かないmitsuです(~_~;) そんな事を言っていても仕方ないのでグリオンリベイクフルシティの組立編いきます 胸部 12部品 組立時間約20分 頭部 珍しく頭が2種類付属しています 通常の頭部8部品と照準モード時の頭部4部品 組立時間約30分 両腕 30部品 組立時間約1時間 両足 38部品 組立時間約1時間 腰部 11部品 組立時間約15分 バックパック 34部品 組立時間約1時間20分 中に腕が隠されています シザース 13部品 組立時間約15分 写真が多いので完成品の写真は次の記事に分けることにしました(^o^)
一昨日実家にプチ帰省しまして、 昨日から少し熱っぽかったので寝正月ならぬ寝GWにしけこみました。 今日もずっと寝てたんだけど、超ガンダムで臨場感が半端ない夢を見たので 興奮冷めやらぬまま記事にしてみる。 (出典:http://ps3-gundam.net) 第1章 俺はパイロットらしい 俺はMS部隊のパイロットらしい。違和感はない。 そう、俺はパイロットだ。ただし戦闘経験はない。 戦闘は一人称視点で、普通にコクピットに座って操作する方式だ。 よくわからないがMSの操縦はやけに手に馴染んでいるので、 それなりに適性はあるんだろう。 もしかすると俺が隊長かもしれない。 同じ部隊には2人のパイロット仲間がいるようだ。名前はない。 さすがに夢だからかそんな詳細な設定はない。 便宜上、ラリーとアニッシュとしておこう。 ラリーは既に何度か従軍経験があり、経験豊富そうだ。 アニッシュは同じく新兵のようだ
どうも、坂津です。 私は、いや、私と妻は今、苦行に耐えています。 事の発端は私が「ガンダム観たことないのに観た風を装ってた」ことでした。 優しい妻はそれを赦免し、ファーストガンダムを借りてきてくれたのです。 共に生き残り、共に刻の涙を観ようと言ってくれたのです。 テレビ版をどうにか全部観終え、劇場版三部作も視聴完了です。 そして次にZガンダムを観始めました。 こちらも毎日二人でチビチビお酒を飲みながら視聴を続け、テレビ版全話と劇場版三部作とも観終わりました。 なんというか、すごい達成感です。 もう日常会話の全てをガンダムネタで埋め尽くしたい衝動に駆られます。 しかしどうせ誰にも通じないのでやめておきます。 さて、ファースト、Zと続けば当然ながら次はZZです。 私はZZについて、使用楽曲しか知りません。 どれもこれも素晴らしく大好きな楽曲であり、気心の知れた友人と行くカラオケでは必ず歌います
ガンキャノン砲も好き、京都府みたいで。 ということで、ガンキャノン。ガンキャノン、ってロボットに持たされた概念がとても好きなんですよ。 ガンキャノン、当時のロボットアニメを取り巻く状況を実際には知らないので、当時のロボットアニメを取り巻いていた間接的な情報をもとに推測した仮定に、さらに仮定を重ねた話になるんですが。 ガンキャノンの遺伝子はどこからやってきたのか ガンダム、とは当時どういうアニメだったのか、という話。当時、ロボットっていうのは、ボルテスVとか、スーパーなロボットが人間以外の侵略者と、スーパーな感じで戦う、っていうようなものが殆どで、そんななか、人間同士が戦車みたいな戦争の兵器、戦闘機としての“巨大ロボット”に載って戦うっていうのが新機軸でした。一品モノではなく、量産型のロボットがたくさんでてくる。そこらへんも新機軸だと聞いています。敵のロボットは、モンスターではなく、(その名
前回の続き。というか書き足りないもの。 前回の記事:鉄血のオルフェンズやっと全部見た。 - orangestarの雑記 やっぱり、オルフェンズ面白かった。あれだけの人間の群像劇がきれいにまとまってるのも脚本の技術的にすごいし、新しいガンダム(というかガンダム以外のもの)を作ろうという気概を感じた。今までのガンダムものにある既存のガンダムのパロディやオマージュがなかった。(あったのかもしれないけれども気が付かなかった) あくまで視点は個々人の目線からのもので俯瞰をせず、それでいて、宇宙全体を含む世界がスライドしていく様子を描いているのはすごい技量だと思った。 いろいろと、個人的に興味深いところがたくさんあったので、それについていろいろとメモ。 広島ヤクザと県警の抗争、的な部分はあるけれども、まあ、それはみんな語ってると思う、というか、もうそのままなので、特に話すことがない。 長いので記事目次
機動戦士ガンダムオルフェンズ最後までみた。 マクギリスがすごい好き ミカとアニキに関しては、あれ以外に(結末としての)落としどころはなかったのだと思う マクギリスがすごい好き、ガエリオさんとアインがまさか、最後ああいう風になるキャラクターだとは最初の登場では思わなかった 社会階級と倫理観と道徳、家族という概念の相違について室町時代の話や、明治時代の東京の話、産業革命時のヴィクトリア時代の話を肴にしていっちょ長い話を書きたいけれども、ちょっとその時間が取れそうにないので。 道徳や倫理観というものは、社会の維持に必要で、それには、家族などの共同体の再生産がなければ維持されない また、その維持される“価値観”は、自然淘汰の結果、その共同体の存在や再生産の邪魔になるものは淘汰され、再生産に寄与するものは強化される。 そういうものが300年続いた社会の思考実験SFとしても面白かった。 世界の辺境とハ
寺崎裕香さん 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のヒロイン、クーデリアや、子供番組「ワラッチャオ」のお姉さん役などで知られる人気声優の寺崎裕香さんが昨年結婚し、現在妊娠していることが3日、明らかになった。お相手については非公表。寺崎さんは自身のブログで、「母になる寺崎裕香も、どうぞよろしくお願いします」としている。 寺崎さんは、クーデリアのほか、「イナズマイレブンGO」の主人公、松風天馬をはじめとした少年の声や、「ドキドキ!プリキュア」のラケルなどマスコットキャラクターの声も務めるなど、幅広い役柄で知られる。また、NHK・BSプレミアムの子供番組「ワラッチャオ」の「2代目お姉さん」を務めた。 寺崎さんは「子育てとお仕事の両立をしながら、これからもお仕事は続けて行きたいと考えています」とコメントしている。 本記事は「 まんたんWEB 」から提供を受けております。 著作権は提供各
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
はじめに 富野由悠季はアニメ演出家・監督、原作者・作詞家・小説家である。 国産TVアニメの幕開けの「鉄腕アトム」(1963年)からアニメ制作に携わり 「ガンダム Gのレコンギスタ(Gレコ)」(2014年)までに今に至る。 現在はGレコの劇場版を準備中。 老舗虫プロからサンライズに至る、 日本のテレビアニメの歴史の一つの流れを形成。 作家の福井晴敏は富野を「ガンダムを創った方」と評する。 富野由悠季が何者かと言われれば、 ガンダムの原作者というのが一番通りが良いのではないか。 でもそれだけでまとめるのは、惜しいと思う。 富野演出とは~映像の繋がりを意識した演出 富野由悠季監督作品の演出とは何か。 ベースはエイゼンシュテインのモンタージュ理論。 カットの組み合わせによって最大限の映像効果を求める演出である。 富野の著書「映像の原則」ではこの理論をベースに映像演出法を書いている。 では富野作品か
ナナ「撃ってください。それで終わります」 愛海「撃てるわけがないでしょ! あの艦には、みりあちゃんが!」 ナナ「ミネバ・ラオ・ザビです」 愛海「みりあちゃんなんでしょ!」 ナナ「彼女がここで生き延びたことで、宇宙移民の独立というジオンの思想は完全に形骸化します。 この先に待っているのは、戦争のための戦争。 ここしかないんです、彼女が死ねば、みんなが助かるんです」 愛海「346プロのみんなを守るために、みりあちゃんを殺せっていうの!」 ナナ「そうです」 愛海「狂ってる、狂ってるよ、ナナさん!」 ナナ「全てを救うなんて無謀で偽物な願いを抱いたときから間違ってたんです」 愛海「だからって!」 ナナ「さあ! 全てを救うために、一を犠牲にして! そうして! 偽物の願いを叶えるんです!」 愛海「でも…… あたしは……」 ナナ「言ってたじゃないですが『目標は、アイドル全員をこの手でアレしちゃうこと』って
妻が『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』にハマりました。 妻はロボ系のアニメはあまり得意じゃなく、ロボ系が好きな僕とはあまり話が出来ないこともあってちょっと寂しかったんですが… 最近は一緒に盛り上がれて非常に嬉しいところです。 で、今日の朝。 雪も降ってクソ寒いってこともあり、今日は部屋でダラダラするかな~と思っていたところで 「これ知ってた!?行きたいんやけど…」 【2/13(月)まで!】名古屋パルコにて「ガンプラ×鉄血のオルフェンズ展」開催中! 本日より会場物販で「HG ガンダムバルバトスルプスレクス」も販売いたします!ぜひお見逃しなく!!https://t.co/COprG6IFOq #g_tekketsu #ガンプラ pic.twitter.com/a4nnQVzGGb — 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2017年2月11日 と、妻から提案が
劇場版5部作を終えた「ガンダム Gのレコンギスタ」の総括を述べたい。 「Gレコ」は富野由悠季の研究論文 「Gのレコンギスタ(以下Gレコ)」は、富野由悠季のによる「宇宙エレベーターやフォトンバッテリー等を通して現代の社会経済と科学技術に対して異議申し立てをする研究論文」である。 Gレコの企画が具体化する2000年代後半。富野監督は取材やインタビューを通し、「ハンナ・アーレントの『全体主義』の考えをアニメで表現したい」と語る。この試みに期待を高めていた。 2015年の講演会では参考資料として池内了「科学・技術と現代社会」とE・H.カー「危機の二十年」を紹介。2016年の講演会ではガンダムエースの対談企画「教えてください。富野です。」での対談。特に宇宙エレベーター実験の参加と青木義男教授達との出会いが大きかったと語る。以上の経緯を踏まえると、Gレコは富野監督の出会い・取材・経験を通したインプット
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く