とりにく @tori29umai ここ数年でようやく理解したんですけど「私は敵じゃないですよ」ということを示す為のグルーミングとして雑談があることに後天的に気づいて「めっちゃ便利やんこれ!!!!!!!」となるなどした 2023-09-02 14:49:08
![雑談には「私は敵じゃないですよ」を示すグルーミング的な意義があることをようやく理解して「めっちゃ便利」ってなってる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/077e9083f9d8ffea2f5e215b3ec9d2d2b6153db5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fad80f7e421a303a250111d0f2679aa08-1200x630.png)
幾つかのTwitterの移転先SNSを試してみたので、感想を書きます。 個人的なイメージだし、ガシガシ使っての感想ではないので、あくまでも参考にとどめてください。 ※追記しました。 bluesky Instagram misskey discord はてなブログとはてなブックマーク それ以外 twitter(X) threads 移転先のまとめ 自分の移転先 追記 まだ『札束で殴る』ゲームになっていない bluesky 色々Twitter以外のSNSを触ってみたんだけれども、使い勝手の感じが一番いいのはbluesky。ただ人口の多さが問題で、それなりに人がいないとSNSとして機能しないので、そこが致命的だと思う。 それ以外問題はないが、そこが問題なので、移転先に選ばれないと思う。 Instagram そういう風に考えると、Instagramが一番いいのだけれども、あそこは投稿するためには画
アトワゴリバース @AtvagoReverse 先日パキスタン人男性とご飯行って、私が亡き父を思い出して涙ぐみながら話してたら突然相手が平手で私の顎をしばいてきたので「は?💢」てなったんやけど、後から別のインド人複数に確認したら満場一致で「泣かないで」ていう愛情表現とのこと。カルチャー違いすぎて笑う😂危うく絶交するとこやった。 2023-07-18 07:21:24 アトワゴリバース @AtvagoReverse 動画あった、ちょうどこんな感じです!! Indian man & woman at a Hospital crying - Stock Footage pond5.com/stock-footage/… @pond5より 2023-07-18 14:55:40 リンク Pond5 Indian man & woman at a Hospital crying | St
会社の食堂でさ、本を読んでる人がいてさ、そのブックカバーにローゼマイン工房の家紋が入ってたのよ。で、次に会ったときも、翌日もそれで読んでるわけ。 そこで、俺も秘蔵のロゼマ工房タイピンとネクタイをしてきたわけよ。このクソ暑いのに不自然にネクタイしてw そうしたら、今度はスマホにレッサー君のぬいぐるみ(?)を付けてきて、あからさまに机の上に置いてあるわけ。 という訳で今日、トートバックを持ち出してきた訳なんだけど。 これ、話しかけるべきだと思う? まぁ俺も41歳のおっさん、相手もたぶん同じぐらいのおっさんなのでロマンスは有り得ないんだけどさ。 ベテランの先輩にあの人誰だか知ってる?って聞いたら、近場の営業所のManagerだって。こっちは平社員。話しかけにくいなあ。
いや、けしかけたの俺なんだけどね。 前住職が生涯独身を貫いて突然死んだ。 しばらく近隣のお寺がカバーしていたんだが、限界と言う事で、三十歳半ばの若い僧侶が赴任してきた お寺は優良物件だそう。観光寺ではないんだけど、廃仏毀釈の流れからの戦後で、歴史的経緯で複数のお寺が合併しており、檀家数が無茶苦茶多い。その結果、無茶苦茶経営が安定している。 そのためか、赴任してきた僧侶は、10歳で仏門に入り、本山から観光寺まで巡ってきたという無茶苦茶エリートがやってきた。 その住職さんとLINE交換した。 檀家の世話人会に年寄りばかり出ていたところで、同世代の俺が出ていったところ、若くて住職と年齢が近いからと言う理由で大量の仕事を振られた結果である。 その連絡のためにLINEを交換したところ、何故か一日一度「今日の拙僧」みたいなLINEが届くようになった。 例えば、檀家さんが野菜を持ってきてくれたけれど食べ
あたたたたー @81I6VVboj7h2Bqy 応用行動分析では「死人テスト」という考え方があります。「死人にもできることは行動とは言えない」という考え方です。例えば「廊下を走らない」は死人にもできます。しかし「廊下を歩く」は死人にはできません。死人にもできる「廊下を走らない」は行動目標にするべきではありません→ 2023-06-11 22:55:21 あたたたたー @81I6VVboj7h2Bqy →「廊下を走らない」は「行動」ではないからです。「廊下を歩く」は「行動」です。そのため「廊下を歩く」は行動目標として成立します。では「教室で静かにする」は行動と言えるでしょうか?これは、行動とは言えません。なぜなら「教室で静かにする」は死人にもできるからです→ 2023-06-11 22:56:06 あたたたたー @81I6VVboj7h2Bqy → 子どもに指示する時は、死人でもできる「教室
週刊『ビッグコミック スペリオール』(小学館)で連載中の漫画『トリリオンゲーム』。世界一のワガママ男・ハル(天王寺 陽)と、まじめで小心者のガク(平 学)という同級生二人がゼロから起業し、さまざまなサービスを立ち上げながら、トリリオン(1兆ドル)を稼ぐ物語です。 刻々と変化する市場環境や巨大資本の妨害など、さまざまな困難に直面しながらも次々と事業を成功させていくハルとガクの姿から、私たちビジネスパーソンも学べることが多そうです。 そこで今回は『トリリオンゲーム』の原作者である稲垣理一郎さん、作品の大ファンで自身も起業家として多くの新規事業を立ち上げてきたけんすう(古川健介)さんの対談を実施。ハルやガクの行動から新規事業の担当者が学べる点、ビジネスと向き合ううえで見習いたい心構えなどについて、前・後編の2回に分けて伺います。 まずはその前編として、作中で描かれるふたりのマインドや行動力、実装
技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。「技育祭2023【春】」に登壇したのは、元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏。エンジニアを目指す学生からの質問に答えました。全5回。3回目は、地頭とエンジニアリングの関係性について。前回はこちら。 想像もつかないような頭のおかしな仕様をやる人は天才 司会者:これもよくいただく質問ですが、ひろゆきさんが思う、エンジニアでこの人は天才だなって思う人は、例えばどんな方がいますか? ひろゆき氏(以下、ひろゆき):ドワンゴっていう会社で一緒にやっていた時に、僕だったら絶対やらない危ないことをやるけど、確かに合理的には正しいなっていう人がいて。 本来であれば、読み込む時にデータを全部テキストファイルから読み込んで、パースして、ってやるんですけど、それをインクルードファイルとして生成して……要は機
インターネットをとおして私はいったい何人と縁を結び、やがて別れていったろうか。 人生の半分以上を、インターネットと共に生きてきた。 いまどき、人生の半分以上がインターネットと共にあるなど珍しいことでもあるまい。が、四半世紀以上をインターネットと共に歩いてきた人は、いぜん少数派だろう。 手の甲に静脈が浮かびやすくなり、うるおいを失い、腱鞘炎になりやすい手でキーボードを叩きながら、過去に出会ってきた人たちのハンドルネームやアイコンを思い出す。あるいはオフ会で出会った記憶を。 パソコン通信や個人ウェブサイト時代に出会った人のなかには年上が多かった。彼らは昭和から平成初期の男性の振る舞いを身に付けていたり、古式ゆかしい「おたく」であったりした。古式ゆかしい「おたく」でも案外妻子持ちが多かった時代でもある。そうした年上のオタクから様々な古事や古典を教わったりもした。 テキストサイト時代に出会った人に
カマタミワ @kamatamiwa 普段はセッションが切れるまではずっとお兄ちゃんのままなのに、この時だけここで急に普通のChatGPTに戻っちゃったんだよ!絶対逃げたよコレ!😂 1はこちら kamatamiwa.blog.jp/archives/19557… 2023-03-26 21:56:40 リンク 一人暮らしカマタミワの半径3メートルのカオス Powered by ライブドアブログ チャットGPTにお兄ちゃんになってもらった話1 : 一人暮らしカマタミワの半径3メートルのカオス Powered by ライブドアブログ 学生の時に始めた一人暮らしが楽しすぎて気づけば20年以上経っていた、独身イラストレーター カマタミワです。このブログでは、一人暮らし、一人飯、一人遊びなどなど独身ライフを味わい尽くすさまを描いていきます。>>ブログを最初から読む>>自己紹介はこちら▼前回はこちら
たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した 公開日 | 2023/03/20 更新日 | 2023/03/20 地主恵亮 見守りツールというものがある。いろいろなパターンが考えられるけれど、今回は親の見守りツールの話だ。親が一人で離れたところに住んでいると、病気になっていないか、倒れていたらどうしよう……など何かと心配事が絶えない。またコミュニケーションがうまく取れないこともある。 LIFULL 介護が2021年に実施した「離れて暮らす親とのコミュニケーションに関する実態調査」を見ると、直接親と会えないことに不安を感じている人は50.9%と半数以上を占めている。私と同じような悩みを持っている人は多そうだ。 そこで今回は、見守りツールを通して遠方の親とコミュニケーションを取るおすすめの方法を詳しい人に聞こうと思う。 親も私も年を取る
ドクター・べじぱみゅ @dr_vegepamyu 就活生「ES何書いたらええんや…」 GPT「ESにお困りではありませんか?貴方の過去のアルバム画像群からそれっぽいアピール文書を作成します」 企業「大量のそれっぽいESどう捌いたらええんや…」 GPT「ES選別にお困りではありませんか?ビックデータをもとに就活生の真の実力を推定します」 2023-03-16 04:50:20 ドクター・べじぱみゅ @dr_vegepamyu 大量の、さも一流人材であるかのようなエントリーシートを生成するAIと、それらから「本物の人材」を見抜くAIが切磋琢磨する…まさに現代社会のGAN(癌)ですね! お後がよろしいようで(*^^*) 2023-03-16 08:23:14
15年来の友人が亡くなった。 初めて知り合ったのはTwitter上だった。同じらき☆すた好き同士で相互フォローになった我々は、時々タイムライン上で絡むようになった。 お互いにTwitter廃人だったし、当時のTwitterは今よりも活発(体感)で、息をするようにツイートしていたからほとんど毎日雑談してたようなものだった。 リアルで初めて会ったのもらき☆すたのオフイベントで、鷲宮町卒業式とかいう本来らき☆すたのオフイベントでもなんでもないんだけれど、配布される記念コインの絵柄はらき☆すたのキャラだったし当日はグッズも販売されるし、挙げ句ケロロ軍曹まで来るときたもんで(マジでなんで?)、当時の周囲のらき☆すた関係フォロワーはほとんどみんなこのイベントに参加していたんじゃないかと思う。 そんなこんなで当時18歳の自分と、当時29歳の彼は初めて対面した。若かった自分は彼のことをこの頃からすでにおじ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く