友人がキン肉マンに興味を持ってくれたのだが、1巻の序盤で挫折してしまったとのこと。 1巻はギャグ漫画で、超人オリンピック始まるまでは盛り上がらないからな… 超人オリンピック後もアメリカ遠征編でちょっとダレるし。 これから肉の世界に入るにはどうするのがベストなのかな?やっぱり最高と言われている完璧超人始祖編から? 「7月からアニメが始まるからそれ見て。これまでのお話は第0話でダイジェストで説明してくれるから」ってのがベストかな。。。 ちなみに当方の推しキャラはケビンマスクです。
あんまりないジャンルだけど、面白いと思うんだよね 自分自身が現在絶賛引越し準備中なのだけど、引越しそのものが意外と面白いと感じている ちなみに通算10回目 ごく普通の引越しだとしても、こんなことが大体イベントとして発生する アパートの解約や修繕はどうするか引越し先でいるものや捨てるものの選定費用の捻出家族との連携 各種行政手続き保活や学校の手続き家具の配置業者選びそう、考えること、やることがとにかく多いんだよね ということは1つ1つの引越しで差別化ができる 1エピソードにつき一家族紹介しても、恐ろしく良い題材になると思うよね 状況にも大きく左右される 直ぐに考えただけで 大家族なのか独身か 家は近所か遠いか海外か引っ越し経験の有無引っ越しの理由と様々な要因が関係して差が出ている 異世界や悪役令嬢にしなくても、現代の普通の家庭を出すだけで十分 引っ越しなんて単純なことだけど準備から完結まで扱
あんまり多く語られてないが、初期のゴールデンカムイは明らかに「山賊ダイアリー」とかのジビエブームの流れに乗っていた。 公式切り抜きがネットのミームになったり、そういうところから徐々に認知度が上がっていった作品だ。 今では評価が固まり過ぎて「多様性が」とか「歴史評価が」とか、批評的にお利口な語り口でばかりその魅力が語られるが、実際に初期から連載とその人気拡大を追っていると、ゴールデンカムイにはそれだけでない多様なフックと、それをタイミングよく引っ掛けるそれこそ漁師の神業がふんだんに見られた。 ゴールデンカムイの受容(需要)の変遷をまとめることによって、長期連載漫画が当たるためにどれだけ多くの仕掛とチャンスを要するのか、改めて考えてみたい。 【連載開始】最初は古臭い冒険譚。世間の関心は薄い?(1〜2巻) 2014年8月、連載始まる。 増田はこの頃はまだ読んでいない。 1話ははっきり言って、刺さ
ダンジョン飯(継続)一番楽しみ ライマル過激派 毎週5回は見てる 狼と香辛料(リメイク)最後までやるんですよね?10クールくらい? 作画が不安 この素晴らしい世界に祝福を!3期原作ファン人気が高いアイリスがようやく登場 原作読むの我慢してよかった、全力で楽しみたい 変人のサラダボウル岐阜アニメ 異世界少女、探偵、日常もの? かわいい、ゆるい ダークホースかもしれない 転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます一回はてなでも漫画が伸びたよね ノリについていけるかどうか次第だったけど、3話まで見て楽しめそうだったので継続 サクサク進む ショタい Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ異世界→異世界系アニメなんだけど ゼロ魔スタッフ、ゼロ魔キャストなんだよね 久しぶりにくぎゅを補給できる 転生したらスライムだった件 3期漫画もそろそろ読みたい 転スラなにがすごいって、他
ロモス武術大会編で8人の決勝トーナメントの組み合わせを決める話のこと。 トーナメント主催者は予選を勝ち抜いてきた8人の出場者それぞれに文字が書かれた玉を拾わせるんだよね。 「E」と書かれた石を拾った人が2人いたから、同じ文字の石を持つ人同士が戦うのかと思いきや、それ以外の6人はみんな文字が揃っていないんだよね。 これにおかしいと気づいた8人は、各自が持つ石を集めて8文字を組み合わせて「GAMEOVER」という文字列に並べたんだよね。 そして主催者に詰め寄ると、主催者は「ゲームオーバー。お遊びはこれまでだ」と言うんだよね。 主催者は実は魔王軍の一味であり、人体実験の被検体を集めるために武術大会を開いたことを明かすんだよね。 その後いろいろとあるけど、最終的には武術大会を見に来たダイに主催者は倒されることになるんだよね。 ここで気になるのは、8つの石から「GAMEOVER」という文字列を並べる
ドラえもん・どっちも、自分が正しいと思ってるよ。 戦争なんてそんなもんだよ。 ・くだらないこと気にするんじゃないよ。 男は顔じゃないぞ! 中身だぞ!! ・男だろ、負けてもいいから戦うぐらいの勇気をもて!! ・人にできて、きみだけにできないなんてことあるもんか ・そうともかぎらない。 未来なんてちょっとしたはずみでどんどん変わるから。 ・なにかしようと思ったら、そのことだけに夢中にならなくちゃだめだ。ほかのことに気をとられちゃいけないんだ。 ・なやんでるひまに、ひとつでもやりなよ。 ・毎日の小さな努力のつみ重ねが、歴史を作っていくんだよ! のび太・あきらめのいいところがぼくの長所なんだ ・いちばんいけないのは、自分なんかだめだと思いこむことだよ ・見たろ、ドラえもん。かったんだよ。ぼくひとりで。もう安心して帰れるだろ、ドラえもん。 しずかちゃん・ときどきりくつに合わないことをするのが人間なの
ワンピース 5億1000万部(2022年8月時点、当時103巻) ヒロアカ 8500万部(2023年2月時点、当時37巻) 呪術 8000万部(2023年6月時点、当時22巻) サカモト 400万部(2023年11月時点、当時14巻) アオハコ 270万部(2023年9月時点、当時11巻) 逃げ若 200万部(2023年11月時点、当時13巻) アンデラ 180万部(2022年9月時点、当時13巻) 夜桜 150万部(2022年11月時点、当時15巻) ロボコ 120万部(2023年7月時点、当時13巻) ウィッチ 110万部(2022年11月時点、当時8巻) あかね噺 100万部(2023年6月時点、当時6巻) 一ノ瀬家 45万部(2023年10月時点、当時4巻) ワンピース、ヒロアカ、呪術の三人がジャンプを支えていてある意味"最強"だけど それ以外の漫画でこれからジャンプをやっていける
今から30年前。オカルトブーム全盛期には、ヨガや仙道の修行を積むと、額に第三の目が覚醒すると言われていたんよ。 だから、額に第三の目がある=覚醒者=つよい というコンセンサスがあった。 その後、オーム事件やらネットの発達もあって、今の若い子には第三の目がカッコイイという感覚は失われてしまった。 今の子にとってはただの奇形の一種にしか見えない故に、廃れたのだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く