邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!
弁護士 岸本 学 @9jtCdbGf3lih8Fe 「フィクションと現実を区別出来ない者なんていない」とのたまう 表現の自由戦士が山ほどいるが、 「痴漢冤罪」の映画を真に受けて、 過剰なほど冤罪を怖がる「困った人」が大勢いることをみんな知っている。 あれフィクションだから。 痴漢事件で、現実にああいうことはまず無いから。 2022-05-03 15:15:20 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) @NIWA_KAORU すごい。現役弁護士いい出してしまった「冤罪を怖がる『困った人』」という言葉。冤罪を怖がる人を救うのが弁護士の使命だったのでは? 「女性のいうことは全て正しく、痴漢冤罪などはこの世にはなく、疑われた男は全て有罪がジャスティス」という決めつけがこの味わい深いツイートを生んだようだ。 twitter.com/9jtCdbGf3lih8F… 2022-05-05 11:27:39
自分が原作のとってもとってもおもしろい映画「あの頃。」が公開してしばらくの時間が経った。 つくづく思うが、自分の作品が映画になることなんて、この人生でもう無いのである。 少なくてもスタッフも豪華、キャストも豪華で全国TOHOシネマズ170館規模の映画となると、何度生まれ変わっても体験できないだろう。 公開されたということは、終わりが始まったということなのだ。一生に一度きりの体験は、もうピークを越え、過ぎ去って行く。 もう監督も、松坂さんはじめとする俳優さんも、次の作品に向かって進んでいるのに、私だけがずっと「あの頃。」に留まっている。特に次が無いからだ。これも寂しさに拍車をかける。 映画の評判自体は、当然賛もあれば否もあるわけで。 特に私たちハロプロあべの支部・恋愛研究会。の存在自体や行ってきたことに関しては、ホモソーシャルだ、露悪的だと批判する方もいらっしゃるし、時には原作者で主人公のモ
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 クリストファー・ノーラン監督の最新作『TENET テネット』(以下TENET)を観ました。ノーラン監督はこれまで『メメント』や『インセプション』、『インターステラー』で時系列の入れ替えや時間の拡張や超越を描いており、いわば時間をテーマとした映画のエキスパートです。 今作『TENET』も時間を扱う作品な訳ですが、今作ではこれまでの映画に無かった【時間の逆行】が描かれています。それもただ逆行するのではなく、順行する時間と複雑に絡み合う為、今作は非常に革新的であると同時に物凄く難解な作りとなっています。 この映画においては「無知は武器」とされ、主人公も殆ど何も分からないままミッションに参加しており(その点はダンケルクと重なります)、観客にも情報が与えられないまま瞬く間に物語が進んでいく
キャリコネニュースTOP エンタメ 「なぜガンダムオタクは一騎当千の機体やパイロットを嫌う?」 どんなに高性能でも所詮は1機のMSでしかない 僕はガンダムオタクだけど、別にガンダムにしか興味がないといったようなタイプでもない。映画も好きだし、特に戦争映画だとか、ゲリラ戦が展開される局地的な舞台がメインになっている作品も好きだ。 この、局地的な戦いってのはガンダムオタクにとっては割かし琴線に触れるところだろう。なにせ『機動戦士ガンダム』からこっち、まさしく局地において効率的に運用されるMSは枚挙に暇がない。 ドム・トロピカルだとかズゴックだとか、特定の戦域において十分な戦果を期待できるが、フィールドが少しでも違ってくると途端に本来のポテンシャルを発揮できない。そういう機体に、なんとなくときめいてしまう。 この局地的に有利な部分を持つMSは、初期から現在に至るまでに数多く登場してきた。ガンダム
ルビコニアンふつうマッツラさん @matturasan2 昨日、知人の会社を手伝いに行ってたんですけど、そこの社長がデビルマンが好きだと言う話をしていたので「実写版デビルマン見ましたか?あ、見てない?アレは一見の価値ありですよ。」って言ったら、来週一緒に実写版デビルマンを見ることになりました。 たすけて。 2019-05-31 12:01:04 マッツラ©さん @matturasan2 時々絵を描くおっさんです。妹紅、キルケー、カヨコ、TRPGが好き。アイコンは愛しのツキギさんに描いて頂いたものを使用させて頂いております。 YouTuberだと琵琶ちゃぷ推し。 あと時々えっちな絵を投稿するので未成年はフォローしちゃ駄目です。 https://t.co/lc0UBfN25B
今更だが「君の名は」をみてきた。初めのうちはシンカイマコトという単語にアレルギー反応を示していたので絶対に見るものかと思っていたのだけど、あまりにも評判がいいので期待値50%ぐらいでみにいったらメチャクチャ面白かった。これはシンゴジラと比較してもわかりやすくヒットしやすい映画だと思う。まだみてない人は是非とも映画館にいってみるべきだ。 だがこの作品、見終わってからずっともやもやしていた事がある。たぶんみんなも同じ思いをあるシーンで感じていたんじゃないかという風に考えている。そしてそれを考えれば考える程、ひょっとして新海誠はこの作品を本当に作りたかった形で作れなかったのかもしれないという思いが段々とでてきた。以下ものすごいネタバレ含む考察なので、繰り返しになるけどまだ映画をみていない人は絶対に絶対に映画館にいってから読んで欲しい。たぶんこれを読んでから映画を見ちゃうと面白さが半減するだろうか
怖い映画を「怖い」と感じさせる時に「これは怖い映画ですよ」と語っても意味はなく、照明や音響効果、演技、台本などさまざまな要素を組み合わせることで「恐怖」の感情を観客の心に湧き起こさせることが重要です。いかにしてその「感情」を起こさせると良いのか、そんな内容を比較できる2本の映像を使って、その手法について解説しているムービーが公開されています。 What Makes a Movie Scary? - YouTube ベッドの少年に襲いかかる黒い影…… 恐怖のあまり「ぎゃ~~!」と叫んだ少年に驚いて、少年以上に「ギャ~~~!」と叫んでしまうモンスター。これは言わずと知れたピクサー作品「モンスターズ・インク」で恐怖を表現したワンシーン。ここでも恐怖を感じさせる演出が施されていますが、さらに本格的なホラー作品では、数々の工夫が積み重ねられています。 題材になっているのは、短編映像コンテストで1位を
誰が一番悪いのだろうか(=誰が一番偉いのだろうか) 既に公開されており、興収的にも批評的にも大変残念な結果を呈している作品などというのは世の中、掃いて捨てるほどある。高い確率で本作もそうであろう。 そういった作品を、ここぞとばかりに石持て追うのは端的にいじめであって、一部の血に飢えた病者(言うまでもなく、過去、いじめにあった経験に根差した怨念が消え切っていない人々)にたいする、大いなるサーヴィスには成るかもしれない(特にネット批評という偏ったフォームの中では)、とはいえ言うまでもなく、そんな事をする奴は地獄行だ。無償ならばともかく、金をもらっていじめに加担するのだから。 だがしかし、繰り返すがこれは仕事であって、何かを書かなくてはいけない。とはいえ心にもないことを書いて取り繕ったり、アクロバティックな論法で煙に捲く、といった事も、スキルとしては出来なくもないけれども、あっというまに見透かさ
ビデオゲームをテーマに扱った映画に隠れた名作が多く存在する一方、ビデオゲームの映画化に限っては、“スーパーマリオ 魔界帝国の女神”からルパート・フレンド主演の“Hitman: Agent 47”に至るまで、(愛すべき作品は数あれど)未だ一般的に成功と呼べる作品はほぼ1本も存在しないと言って過言ではない状況が続いています。 現在もラビッツやJust Cause、Borderlands、Minecraft、The Last of Us、Uncharted、テトリス、Splinter Cell、Watch Dogs、Deus Exなど、数多くの映画化が進行するなか、映画“Assassin’s Creed”と“Warcraft”が、かつてマイク・ニューエルとブラッカイマーの“Prince of Persia: The Sands of Time”が越えかけた壁を遂に打ち破るのではないかと大きな期待
人は落ち込むようなことがあると「今のままの自分ではダメだ」そう思うときがありますね。 そのようなとき何をきっかけにすればいいのか、私は映像を観ることも選択肢のひとつとして有効だと思います。 さてそんなとき自分にパワーを与えてくれるおすすめ作品を3本紹介します。 有名な作品なので以前に観たという方も多いでしょうがリスタートのきっかけとしてもう一度観ればまた前回とは違った印象を持つかも知れないですよ! まず一本目は。 「イエスマン”YES”は人生のパスワード」 ジム・キャリー主演のコメディー映画。 3年前に離婚した主人公のカールはネガティブな性格で友人からの誘いや、パーティーの招待もすべて答えは「ノー」。 昇進の望みも断たれ友人との仲も崩壊寸前!「このままでは孤独死してしまう」と思ったカールは旧友ニックの誘いでとある自己啓発セミナーへ。 ここでセミナーの主催者のテレンスからこれからはなにがあっ
「キングスマン」を見た。非常に徳の低いイギリス映画で楽しかった。徳の低いイギリス映画といえば連想するのはエドガー・ライトとサイモン・ペグとニック・フロストが大暴れする「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ」「ワールズ・エンド」三部作。「イギリス人って性格悪いんだな~!」と偏見を強めることができる最高の作品です。 ワールズ・エンド/酔っぱらいが世界を救う!:ブルーレイ・シリーズ・セット [Blu-ray] 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン 発売日: 2014/10/08 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (8件) を見る さて私は「少女革命ウテナ」というアニメが好きで、 ふだん「マッドマックスは車が走っていたからウテナ」や「グランド・ブダペスト・ホテルはエレベーターが出てきたからウテナ」という雑なウテナ認定をついついしてしまう。なので
ネタバレあるんで注意ね。 今更ながらマッドマックスを見に行った。 序盤は今一な感じだったが、途中で主人公を車の先に括りつけて走り出した辺りから期待した通りのヒャッハーな感じになって、 砂嵐や主人公の酷薄さがいい感じに世紀末感バリバリになって、 ガソリン口からブーッとかの辺りでU・S・A! U・S・A!て勢いだったんだが、 その後が良くない。 っつーか、塩の場所から引き返す所から良くない。 観終ってから思うに、あの引き返すシーンが、明らかな「転」だったのだ。 あの映画、起承転結がはっきりしたお手本のような作りで、 世界観とは裏腹に、脚本がひどくお行儀が良くて狂ってないのだ。 最後の「俺を見ろォー!」のシーンとか、 ちょっと展開が綺麗すぎた。 俺がマッドマックスに期待したのは、 フロム・ダスク・ティル・ドーンみたいに脚本から狂ってて、 観終わった後「この監督頭おかしいだろwww」って消化不良を
2015年08月16日12:00 1位は「シックス・センス」 結末に驚かされた映画ランキング 2位「猿の惑星」 Tweet 1: ムーンサルトプレス(東日本)@\(^o^)/ 2015/08/15(土) 18:42:41.24 ID:KzLwExzd0.net BE:837857943-PLT(12000) ポイント特典 「驚愕のラスト!」「あっと驚くどんでん返し!」なんていうキャッチコピーがありますが、映画の中には確かに ラストでびっくりさせられる作品があります。今回はそんな「結末でびっくりした」という映画について聞きました。 社会人男女380人に「あなたは映画を見て『結末でビックリした!』という経験をしたことはありますか?」というアンケートを行ったところ、 96人(25.3%)が「はい」と答えました。この96人にその驚いた映画は何かを聞きました。結果は下のようになりました。 ■結末で驚
8月13日10時ごろ三陸鉄道南リアス線の線路に、シカが4頭一緒に現れるという珍事が発生しました。列車はシカを追い出すまで警笛を鳴らしながら速度を落として運転。線路上で4頭が並走する写真を乗客がTwitterに投稿したところ、「癒される」「シカの『スタンド・バイ・ミー』ですな」と話題になりました。 遭遇したのは平田駅から終点の釜石駅へ向かう途中。写真で4頭は白いお尻を列車へ向けながら、体をくっつけて線路上を走っています。映画「スタンド・バイ・ミー」に、線路を歩いていた少年4人が後ろからやってきた列車から必死に走って逃げる名シーンがありますが、まさにそのシカ版ともいえる光景。Twitterでは「あーアレだ、スティーブン・キングのアレ……?」「(ベン・E・キングの主題歌の)スタンド・バイ・ミーが聴こえる」と、同作になぞらえて写真を楽しむ人が続出しました。季節も作中と同じく夏ですしね! 線路に現れ
「バケモノの子」をみたのでその感想。(ネタバレあり) 観た後すぐに感想を書ければよかったのですが、時間が空いてしまったので記憶違い等あるやもしれぬ…。 予告 あらすじ 9歳の少年・蓮は、両親の離婚で父親と離れることになり、親権を取った母親も交通事故で急死してしまう。 両親がいなくなった蓮は親戚に養子として貰われそうになるが、引越しの最中に逃げ出し、渋谷の街を独り彷徨っていた。 行くあてもなく裏通りでうずくまっていた夜、蓮は「熊徹」と名乗る熊のような容姿をしたバケモノ(獣人)に出逢うが、すぐに見失ってしまう。 蓮は、「独りでも生きていきたい」との思いから、『強さ』を求めてそのバケモノを探しているうちに、バケモノの世界【渋天街】へ迷い込んでしまう。 元の渋谷に戻ろうとするが、不思議なことに来たはずの道は閉ざされていた。 【スポンサードリンク】 感想 「おおかみこどもの雨と雪」以来、約3年ぶりの
夏といえばやはりホラー映画の季節ですね。どこまでも追いかけてくる殺人鬼や、絶対に許してくれない幽霊や、何を考えているかわからないキチガイどもに震え上がり、股間を縮ませ、この猛暑のなかで一時の涼をとる恒例行事の季節がやってまいりました。 だからといって、ホッケーマスクの奇形児や、鉤爪のボーダー夢追い人や、テキサスのお肉屋さんや、扉の割れ目に顔をはさんだジャック・ニコルソン氏を紹介したところで芸がないので、非ホラー映画だけど怖い映画、しかもマイナー系を、普通の人よりはちょっと多いボクの鑑賞歴から5作選んで紹介したいと思います。今回は特に順位は付けておりませんので、製作年度の古い順に並べております。 あ、そうそう。今回はイラストがなくて手抜きだと思われるかもしれませんけど、おっしゃるとおり目指した地点は手抜きなのです。しかし手抜きを目指したというのに、ろくに書道経験のない自分の書く字はいつまでた
嘆かわしい。 あのねぇ、僕ら脂肪燃焼団は本当に嘆かわしく思ってます。 けっこう観に行くよう発信してるんですが、マッドマックスという10年に1度のレベル、いや、人類に1度のレベルの名作を観ていない友人がまだ多くいることに。 でも週末、落ち着いて考えてみました。 もしかしたら、僕らの伝え方が悪かったのかな、って。 だって萌え豚である皆さんは、どんなに忙しくてもラブライブ!には行くわけでしょ? アイマスには行くわけでしょ? じゃあごめんなさい! 皆さんが劇場に足を運ばないのは、僕らのせいです! 「タイトルに『マッド』って…」「なんか荒っぽい映画なんでしょ?」 「車が暴走する話って聞いてるし……」 「ラブライブ!だったら行くけど…」「僕には関係ない映画だよ」 もしかして、そう思ってるんでしょ。みなさん。 何が言いたいかって?つまり、僕が伝えたいのは、 マッドマックスって、ほぼラブライブ!なのに、っ
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