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映画と音楽に関するkenzy_nのブックマーク (38)

  • ぼっち・ざ・ろっくとトラぺジウム、太陰大極図

    トラぺジウム、興行収入的にはお寒いかぎりでほとんどの映画館では上映回数早朝1回とかに減らされ、検索窓には トラぺジウム 爆死 とか トラぺジウム つまらない とかサジェストされる始末だが、一部に熱狂的な客がつき、#トラペジウム合同https://x.com/manatee_iroiro/status/1798993858556231979 なんていうものも生まれつつある模様 一方、ぼっち・ざ・ろっくは週末興行収入・動員1位ということで、嘘偽りなく文字通りの「絶賛公開中」 ぼっち・ざ・ろっく には「確かに暗いね でもぼっちらしい 少ないかもしれないけど誰かに深く刺さるんじゃないかな」というセリフがある 登場人物の、一般受け狙いを否定する思想だ トラぺジウムが 現実世界で”少ない誰かに深く刺さった映画”であり、劇中で”少ないかもしれないけど誰かに深く刺さ”ればいいと開き直った  ぼっち・ざ・ろ

    ぼっち・ざ・ろっくとトラぺジウム、太陰大極図
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/06/16
    音楽と芸能の対極にある作品が互いを昇華させ合うという構図が生じていたのではと後世の研究者達か妄想するような状況が起こりつつある。(そんなわけねえだろう)
  • 歌詞に”Moonlight”が出てくる歌はゴミ

    月の光(Moonlight)で雰囲気を醸し出そうとする、その発想の安易さに虫唾が走る。 Moonlightが出てくる歌はもれなくゴミである。 ちなみに映画のムーンライトもゴミである。

    歌詞に”Moonlight”が出てくる歌はゴミ
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/03/30
    月の光は人を狂わせる
  • 西川貴教 - FREEDOM / THE FIRST TAKE

    「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 第405回は、歌手活動にとどまらず俳優・声優・番組MCなど様々な顔をもつ西川貴教が登場。 披露するのは、人気アニメ「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」の最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のために、小室哲哉が作詞・作曲・プロデュースを手掛けた主題歌「FREEDOM」。 世代を超えて愛され続ける歴史ある作品に寄り添い、果てしない奥行きを感じさせる壮大なサウンドと西川貴教の力強い歌声が共鳴する「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルな一発撮りをパフォーマンス。 DJ・Manipulator: Yamato STREAMING&DOWNLOAD: https://erj.lnk.to/FREEDOM ■西川貴教 OFFICIAL Official HP: htt

    西川貴教 - FREEDOM / THE FIRST TAKE
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/02/15
    SEEDと西川貴教は素晴らしい組み合わせとなる。
  • “日本語ラップの元祖”のひとつ 吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」を映画化 無料放送のBS松竹東急で1月3日放送 - amass

    “日語ラップの元祖”のひとつとも言われている、吉幾三が1984年に発売した「俺ら東京さ行ぐだ」。翌85年に公開された、この楽曲をモチーフにした映画『俺ら東京さ行ぐだ』が、無料放送のBS松竹東急で2024年1月3日(水)放送。東京で働く青年のもとを、田舎から出てきた両親が訪れる3日間。吉幾三も二役で出演。 ■新春ゴールデンシアター「俺ら東京さ行ぐだ」※ノーカット・HD初放送 BS松竹東急 2024年1月3日(水) 21:00 - 22:50 東京で働く青年のもとを、田舎から出てきた両親が訪れる3日間の出来事を描く。監督は『釣りバカ日誌』シリーズの栗山富夫。新藤栄作と柏原芳恵の脇を、ベテラン・植木等と林美智子が固める。 野々宮元がカメラマン助手として働く東京・原宿の写真スタジオで、吉幾三のプロモーションビデオが撮影されている。そんな元に田舎の両親から、東京へ行くと手紙が届く。しかし上京当日、

    “日本語ラップの元祖”のひとつ 吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」を映画化 無料放送のBS松竹東急で1月3日放送 - amass
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    kenzy_n 2023/12/27
    あのリミックスの元曲の映画化
  • ブライアン・イーノのキャリアを追った初の公認ドキュメンタリー『Eno』完成 サンダンス映画祭でプレミアム上映 - amass

    ブライアン・イーノ(Brian Eno)のキャリアを追った初の公認ドキュメンタリー『Eno』が完成。2024年1月下旬に開催される<サンダンス映画祭>にてニュー・フロンティア部門の一部としてプレミアム上映されます。 監督はゲイリー・ハストウィット。イーノが自身のクリエイティブなプロセスを明かす作品で、監督はイーノが保有する数百時間に及ぶ未公開映像や音源、ビジュアル・アートにもアクセスして制作しています。 以下、サンダンス映画祭の紹介文より ■『Eno』 「デヴィッド・ボウイ、U2、トーキング・ヘッズなどをプロデュースし、アンビエント・ミュージックというジャンルを開拓し、40枚以上のソロアルバムやコラボレーション・アルバムをリリースしたことで知られる、先見の明を持つミュージシャンでありアーティストのブライアン・イーノが、この画期的なジェネレイティブ・ドキュメンタリーでその創作過程を明かす。

    ブライアン・イーノのキャリアを追った初の公認ドキュメンタリー『Eno』完成 サンダンス映画祭でプレミアム上映 - amass
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/12/07
    これがイーノ。
  • 米津玄師が『君たちはどう生きるか』主題歌「地球儀」担当を発表 ファンから「匂わせ伏線回収」の声も

    リンク ORICON NEWS 宮崎駿監督10年ぶり新作『君たちはどう生きるか』公開 菅田将暉・柴咲コウ・木村拓哉らズラリ 主題歌は米津玄師「地球儀」 ニュース| スタジオジブリの宮崎駿監督(※崎はたつさき)が手がける10年ぶりの長編作品『君たちはどう生きるか』が14日、全国441館(通常:384+Dolby Cinema:9+IMAX:48)で順次上映開始となった。これまであらすじはおろか、キャストも一切発表されてこなかったが、ついに主人公の声優を山時聡真が務めていることがわかった。 以下、主な声の出演には菅田将暉、柴咲コウ、あいみょん、木村佳乃、木村拓哉(特別出演)、竹下景子、風吹ジュン、阿川佐和子、滝沢カレン、大竹しのぶらが名を連ね、主題歌は米津玄 79 users 167

    米津玄師が『君たちはどう生きるか』主題歌「地球儀」担当を発表 ファンから「匂わせ伏線回収」の声も
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    kenzy_n 2023/07/14
    定期、米津通信。
  • 映画「セッション」の良さが全く分からない。これパワハラ映画だよね?

    アマプラてセッションが配信されてたから観てみたんだけど、もう当に最悪 音楽学校の生徒がパワハラ全開の先生に怒鳴られて、殴られて、椅子を投げつけられてた 自分がブラック企業で働いてた頃がフラッシュバックしてしまい、震えが出てきて30分くらいで観れなくなった なんでこんな映画が評価されてるの? 公開が2014年だから、その時代では受け入れられてたってこと? こんな先生絶対に許されないし、音楽関係ない罵倒もあったし、普通は殴った時点でこの先生はクビだろう 生徒の青年は負けじとドラムの練習を始めるんだけど、それこそ良くない流れだよ 音楽の世界が厳しいのは分かるが、体罰はダメだし、理不尽な叱咤もアウト、椅子投げるのは完全に犯罪だから それを解決せず練習して立ち向かっていくのは暴力を肯定しているとしか思えない なんでこんな映画がアカデミー賞まで選ばれるまで評価されてるのか分からない 自分としてはダン

    映画「セッション」の良さが全く分からない。これパワハラ映画だよね?
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/04/17
    鬼気迫る演奏風景
  • 坂本龍一の“最後かもしれない”ピアノコンサートより「戦場のメリークリスマス」映像公開(動画あり)

    12月11日から12日早朝にかけて計4回配信された、坂龍一のピアノソロコンサート「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022」から、「Merry Christmas Mr. Lawrence」の映像がYouTubeで公開された。 「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022」は、現在ステージ4のがんとの闘病中で、通常の形式でコンサートをやりきる体力がすでに残っていないという坂が、1日数曲のペースで事前収録した演奏をつなぎ、1のライブ映像になるように編集したオンラインコンサート。監督のNeo Soraをはじめとしたニューヨークから招集した映画制作チームが撮影を担当し、坂が「日で一番いいスタジオ」と太鼓判を押す東京・NHK放送センターの509スタジオで収録が行われた。 「Merry Christmas Mr.

    坂本龍一の“最後かもしれない”ピアノコンサートより「戦場のメリークリスマス」映像公開(動画あり)
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    kenzy_n 2022/12/14
    この旋律を聴くたびに心に響くものがある
  • ヴァンゲリス死去 『ブレードランナー』『炎のランナー』等 - amass

    『ブレードランナー』や『炎のランナー』などの映画音楽も担当したギリシャの作曲家・シンセサイザー奏者のヴァンゲリス(Vangelis)が死去。英ガーディアン紙や米ワシントン・ポスト紙によると、彼の代理人は、治療を受けていたフランスのパリの病院で5月17日に亡くなったと伝えています。詳しい死因は明らかにされていませんが、ギリシャのニュースサイトINは新型コロナウイルスの治療を受けている最中だったと報じています。ヴァンゲリスは79歳でした。 ヴァンゲリスことエヴァンゲロス・オディセアス・パパサナスィウは、1943年3月ギリシャのヴォロス生まれ。父は画家、母はシンガーという芸術一家に育ち、4歳からピアノを始める。60年代前半にFORMYNXというポップ・バンドを結成して、音楽活動を格的に始める。1968年にはデミス・ルソス、ルカス・シデラスとともにアフロディテス・チャイルドを結成。パッヘルベルの

    ヴァンゲリス死去 『ブレードランナー』『炎のランナー』等 - amass
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/05/20
    映画や大規模イベントのBGMでよく耳にする方であった、ご冥福をお祈りします。
  • のうりんポスター案件を語っていたらエヴァの第4使徒が現れた

    社虫太郎 @kabutoyama_taro あー、まさに投影が生じている"現場"をひとつ発見した。 twitter.com/DaisyAdreena/s… これ、元発言はあくまで「差別だ」と言っているのに、それを受けたこの人の発言では猥褻問題に置き換わってる。 こういう恣意的に置き換えがおそらく至るところで起きてるのだろうな。 2015-12-05 02:03:22 電鋸雛菊 @DaisyAdreena @KaiOota 『公共の場、市や観光協会が度を越した性的表現を扱うのは許されないですよ。』  わいせつの法規制基準すら曖昧である現状で、「度を越した性的表現」とは大きく出たな。そんな..「「のうりん」ポスターは女性差別なのか」 togetter.com/li/906433#c232… 2015-12-01 00:23:02 盛大な読み違えによる「投影批判ごっこ」の開始 社虫のこれは単なる

    のうりんポスター案件を語っていたらエヴァの第4使徒が現れた
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/03/02
    テレビ版の音楽か新劇場版の音楽が脳内再生されるかで世代が分たれる
  • The KLF──映画『暗黒時代へようこそ』 | ele-king

    元旦からサブスクを開始したKLFだが、今度は彼らの映画が公開され、話題だ。タイトルは『Welcome to the Dark Ages(暗黒時代へようこそ)』、彼らのピラミッド建設計画のドキュメンタリーとなっている。 どういうことか説明しよう。KLFが音楽業界を去り、100万ポンドを燃やしてから23年後、ビル・ドラモンドとジミー・コーティはふたたびタッグを組むことにした。しかしそれはポップ・グループとしてではなく葬儀屋としての新しい取り込みで、具体的には死者の灰を含む23グラムの34952個のレンガによってリヴァプールに巨大な人民のピラミッド(People's Pyramid)を造ること──。 彼らが100万ポンドを燃やした1994年8月23日からちょうど23年後となった2017年8月23日0時23秒のことである。60を過ぎた白髪のふたりは、改造したアイスクリームバンを運転し、リヴァプール

    The KLF──映画『暗黒時代へようこそ』 | ele-king
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/01/12
    またこの言葉を耳にできるとは
  • これが「社会現象」ということか。『鬼滅の刃』【極音】、d,eスタジオ追加調整決定。初の同一作シネマ・ツー全スタジオ調整作品に。 – シネマシティNEWS

    公式サイト 速攻で様々な記録を塗り替えまくっている、恐るべき『鬼滅』現象(フェノメノン)。 救世主様、とひれ伏さずにはいられない。 ありがとうございます。ありがとうございます。 シネマシティ史上最高回数である初日21回、土日17回上映を行ってもほぼ満席連発という驚くべき動員で、10/23(金)からはシネマ・ツーの全スタジオでの上映を即決定。 つきましては、ファンの皆様方にいつでも最高のクオリティで味わっていただきたく、dスタジオ、eスタジオでも音響家に依頼して音響調整を行います。今夜(10/18)に! このことにより、シネマ・ツーすべてのスタジオでの【極上音響上映】という初の快挙を達成。 すべてのスタジオに、映画館ではありえない音響調整卓を組み込んであるので精細な調整が可能であり、それに繊細かつパワフルに応えるmeyer soundのスピーカーを備えてあるシネマシティだけができる、専門家に

    これが「社会現象」ということか。『鬼滅の刃』【極音】、d,eスタジオ追加調整決定。初の同一作シネマ・ツー全スタジオ調整作品に。 – シネマシティNEWS
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/10/18
    同時に上映開始したら共振し始めそう
  • 映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネ氏死去 「アンタッチャブル」「ニュー・シネマ・パラダイス」など : 映画ニュース - 映画.com

    音楽家のエンニオ・モリコーネ氏Photo by Sergione Infuso/Corbis via Getty Images [映画.com ニュース]映画音楽の巨匠として知られるイタリアの作曲家、エンニオ・モリコーネ氏が死去したと7月6日(現地時間)、イタリアのメディアが報じた。転倒して大腿骨を骨折し、5日の深夜に入院先の病院で死亡したとのこと。91歳だった。 1928年ローマ生まれのモリコーネ氏は、1960年代初頭にセルジオ・レオーネ監督作品のスコアを作曲し、その後、59年のキャリアの中で500以上の長編映画音楽を担当。その哀愁漂う旋律で、マカロニ・ウエスタンの普及に大きな役割を果たした。 ブライアン・デ・パルマ監督「アンタッチャブル」(87)でグラミー賞を受賞、ジュゼッペ・トルナトーレ監督「ニュー・シネマ・パラダイス」(89)で世界的な知名度を得た。2007年、第79回アカデ

    映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネ氏死去 「アンタッチャブル」「ニュー・シネマ・パラダイス」など : 映画ニュース - 映画.com
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/07/06
    数々の名作に携わられ方、ご冥福をお祈りします。
  • 久石譲の名曲『Summer』に対するコメント「もしWinterって曲名だったら冬っぽい曲だなーと思う」に納得してしまった件

    メキシコ @tasocon 久石譲のSummerのコメント欄に「俺バカだからWinterって名前だったら冬っぽい曲だなーと思うわ笑」て書いてあってまじでそうだなと思った 2020-06-24 11:57:58 リンク Wikipedia Summer (久石譲の曲) Summer(サマー)は、日の作曲家、久石譲の楽曲。1999年公開の映画『菊次郎の夏』(監督・北野武)のメインテーマ。後にトヨタ・カローラのCMにも使用された。 幅広い音楽性が盛り込まれた久石譲の集大成ともいえる楽曲。映画『菊次郎の夏』では、劇中において様々なアレンジでリフレインされており、サウンドトラック盤ではそれぞれタイトルが異なっている。サウンドトラックの場合、「Summer」は映画のオープニングで使用されている音源のことを指す。 「Summer」は前半の主題(映画のメインタイトルおよびCMで流れ 2 users 3

    久石譲の名曲『Summer』に対するコメント「もしWinterって曲名だったら冬っぽい曲だなーと思う」に納得してしまった件
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    kenzy_n 2020/06/28
    聴いた人の心の中にそれぞれの情景が浮かぶ
  • フィンランド発 “ヘヴィメタルのコメディ映画” あらすじの時点でもう笑い止まらず「お腹いっぱい(笑)」「これ本当に上映されるの?」

    映画『ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!』 @heavy_trip_jp 『ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!』 フィンランド映画史上最大の巨費を投じ世界中の映画祭を大号泣と大爆笑で席巻した話題のメタルコメディムービーが遂に日上陸!12/27(金)よりシネマート新宿&心斎橋にてロードショー! 後悔するなら、クソを漏らせ! heavy-trip-movie.com pic.twitter.com/a7fla6MOZc 2019-09-20 12:00:31

    フィンランド発 “ヘヴィメタルのコメディ映画” あらすじの時点でもう笑い止まらず「お腹いっぱい(笑)」「これ本当に上映されるの?」
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/10/20
    なんかジワジワくる
  • the pillows 30周年記念映画「王様になれ」山中さわおインタビュー|30年間貫いてきた信念や哲学から生まれた、挫折と成長の物語 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    オクイさんに断られてたら、この企画はなくなってたと思う ──結成30周年にふさわしい、他に類を見ない映画が完成しましたね。 当にね。素晴らしい映画を作ってもらったと思う。プロモーションもアルバムリリースのときよりやってるかもしれない(笑)。 ──まずは、映画「王様になれ」のプロジェクトの始まりについて教えてください。 アニバーサリーが近付くと、マネージャーから「何かやりませんか?」という話になるんだよね。毎回「どうしようかな」と考えるんだけども、なんせ30周年だからさ。いろんなことをやってきちゃったわけじゃない? なので、できれば今までにやってないことをやりたい気持ちがあった。そして、どうせなら周りのバンドがやってないことのほうが面白い。「何が残されてるだろう」と考えに考えて出てきたのが、俳優さんがお芝居をするオリジナルストーリーの映画を作る、なおかつミュージシャンが人役で出演するとい

    the pillows 30周年記念映画「王様になれ」山中さわおインタビュー|30年間貫いてきた信念や哲学から生まれた、挫折と成長の物語 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/10/11
    まだまだ続いていかれる
  • 「史上最高の映画サウンドトラック TOP50」を米Pitchforkが発表 - amass

    50. Judgment Night - 1993 ジャッジメント・ナイト 49. High Fidelity - 2000 ハイ・フィデリティ 48. The Shining - 1980 シャイニング 47. Waiting to Exhale - 1995 ため息つかせて 46. The Wicker Man - 1973 ウィッカーマン 45. Black Panther - 2018 ブラックパンサー 44. Gummo - 1997 ガンモ 43. American Graffiti - 1973 アメリカン・グラフィティ 42. Singles - 1992 シングルス 41. Midnight Cowboy - 1969 真夜中のカーボーイ 40. Brown Sugar - 2002 ブラウン・シュガー 39. The Last Days of Disco - 1998 

    「史上最高の映画サウンドトラック TOP50」を米Pitchforkが発表 - amass
  • マリちゃんが聞いていた「オペラ座の夜」 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    なにかと評判の映画、「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきた。 素晴らしかった。 「シン・ゴジラ」といい、「この世界の片隅に」といい、配給側が想定する中高年観客層のリアクションをそのままなぞっているみたいで気恥ずかしくもあるのだが、良かったものは良かったのだからしかたがない。 今回はその「ボヘミアン・ラプソディ」を見ながらあれこれ考えたことを書く。 批評をするつもりはない。 たぶん、クイーンの音楽やフレディ・マーキュリー氏への個人的な思い入れをあれこれ書き並べることになると思う。 よって、ネタバレの心配はない。どうか気楽に読んでほしい。 クイーンの音楽にはじめて触れたのは高校生の時だ。 ラジオ経由で「キラー・クイーン」を聴いたのが最初だったと思う。 私は、この種の手の込んだコーラスワークを使いまわした多重録音のネタに目がない。 で、中学時代以来コツコツと続けてきたビートルズのアルバムのコンプリ

    マリちゃんが聞いていた「オペラ座の夜」 (5ページ目):日経ビジネスオンライン
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    kenzy_n 2018/11/16
    マリちゃんのその後が気になる
  • 「トム・クルーズ×80'sロック・ミュージカル」他、ミュージカル映画5選 - taketakechopの小話の世界

    ①『ジーザス・クライスト=スーパースター』1973 ジーザス・クライストの「最後の7日間」を描いたロック・ミュージカルです。 1973年版の監督は、ノーマン・ジュイソンです。 1965年スティーブ・マックイーン主演『シンシナティ・キッド』 1966年『アメリカ上陸作戦』 1967年シドニー・ポワチェ&ロッド・スタイガー主演『夜の大捜査線』 1968年スティーブ・マックイーン主演『華麗なる賭け』 1971年ミュージカル映画『屋根の上のバイオリン弾き』 このあたりが黄金期で、『アメリカ上陸作戦』~『屋根の上のバオリン弾き』にかけて、アカデミー賞ノミネートの常連です。『夜の大捜査線』では、第40回アカデミー賞作品賞と主演男優賞(ロッド・スタイガー)の5部門を、『華麗なる賭け』では、第41回アカデミー賞歌曲賞(ノエル・ハリソン「風のささやき」)を受賞しています。 Windmills Of Your

    「トム・クルーズ×80'sロック・ミュージカル」他、ミュージカル映画5選 - taketakechopの小話の世界
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    kenzy_n 2018/11/11
    トムと踊れば
  • 「それこそが、人生の目的だから」ベンスティラーの『LIFE』 - taketakechopの小話の世界

    「それこそが、人生の目的だから」 2013年  BEN STILLER この映画、表紙が好きです。「BOOK-OFF」でDVDが割と早い段階で「500円」で売っていました。「BLU-RAY/DVD」を既に持っていたのですが、基「DVD」のサイズを集めているので、収集癖に負けて、買ってしまいました。今なら無理ですが、まだお金に余裕があった時期だったのです。 ●『LIFE!』6分間予告篇 youtu.be ベン・スティラーが制作・監督・主演を務め、2013年に公開されました。ベン・スティラーの監督作品としては、5目にあたります。ベン・スティラーは普通にしていれば、ハンサムな顔だと思うのですが、ほんの少しばかり何かをズラしているのか、どことなく滑稽な雰囲気を漂わせるのが得意な人です。普通に歩いている場面でも、愉しい気持ちにさせられます。今回の『LIFE』は、特に控えめで抑えた演技でしたが、そ

    「それこそが、人生の目的だから」ベンスティラーの『LIFE』 - taketakechopの小話の世界
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    kenzy_n 2018/11/03
    引き込まれるものを感じる作品