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銀行に関するkenzy_nのブックマーク (8)

  • リーマンショック直撃期間の日銀議事録が出たので個人的面白ポイントをピックアップする - Not-So-News

    銀行は毎年1月と7月に、10年が経過した金融政策決定会合の議事録を公開している。 それにより今年1月、2008年の議事録が完全公開されることとなった。 www.boj.or.jp もちろん、2008年といえば「あの」忘れ得ないショックがあった年である。 www.newsweekjapan.jp というわけで、今回の議事録は是非とも読んでおきたいところなのだが、如何せん、通常2日間やる会議(しかも、当時は通常会合に加えて緊急会合も催された)の、「3桁ページ当たり前」議事録であるのに加え、目ぼしい時期に当たりをつけて読み始めるとしても、当時の金融危機イベントが満載すぎて何の話をしているのかを追うのが大変。 もちろんジャーゴンも飛び交うし、なにより無駄にカタカナ混ぜて話したがるインテリルー大柴みたいな人もおり、議事録という性質上、読み手のことなんて考えてくれない大作なのである。 そこで今回は

    リーマンショック直撃期間の日銀議事録が出たので個人的面白ポイントをピックアップする - Not-So-News
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/03/14
    評定会議
  • 「現金お断り」が当たり前-急激に進むキャッシュレス化に中銀も困惑

    「現金お断り」の看板や表示を見掛けることが、ますます当たり前になっている。決済のデジタル・モバイル化が進むスウェーデンの店舗やレストランでの話だ。 あまりに急激なペースで現金が使われなくなっていることに、スウェーデン当局は眉をひそめる。中央銀行法の見直しが行われる中で、今夏にも中間報告が出る。

    「現金お断り」が当たり前-急激に進むキャッシュレス化に中銀も困惑
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/02/21
    貨幣社会の新しい局面
  • オープンイノベーション、AI、新規事業……「変化し続ける」セブン銀行の挑戦

    コンビニエンスストアのセブン-イレブンを中心に、セブン&アイ・ホールディングスのグループ内店舗などでATMを展開するセブン銀行。2001年設立と、最も若い銀行の1つである同社が、矢継ぎ早に次々と新たなサービスを開始している。 2017年に限って見ても、8月にソフトバンク・ペイメント・サービスの「ソフトバンクカード」との連携を開始し、10月にはLINE Payによるチャージと出金にそれぞれATMで対応。11月にはドレミングとの協業による「リアルタイム振込機能」の提供を開始するなど、腰が重いイメージのある銀行業において、他にはないスピード感あふれる事業を展開している。 これほど積極的に動ける・動く理由はどこにあるのだろうか。セブン銀行の常務執行役員セブン・ラボ担当である松橋正明氏に話を伺った。 変化へ対応し続けることの“当たり前化” ――最初にLINE Payについて伺います。ATMLINE

    オープンイノベーション、AI、新規事業……「変化し続ける」セブン銀行の挑戦
  • [特報]肥後銀行とみちのく銀行、Linux勘定系を採用へ

    県の肥後銀行と青森県のみちのく銀行が、Linuxで稼働するオープン勘定系システムの開発に着手していることが、日経コンピュータの取材で2017年8月10日までに分かった。開発ベンダーは日立製作所。新システムの採用で、機動的な商品投入などにつなげる狙いがある。 肥後銀とみちのく銀は、共同化プロジェクトBanks'ware」の参加行で、現在は日立製メインフレーム上で同社製の勘定系アプリケーションを稼働させている。もともとは、島根県の山陰合同銀行を含め3行で利用していたが、2016年11月に同行がNTTデータの「地銀共同センター」に移行することを決めており、残された2行の去就に注目が集まっていた。両行は今後も、日立製の勘定系システムの利用を続けることになりそうだ。 日立は静岡銀行と、Linuxで稼働する次世代オープン勘定系システムの開発に取り組んでいる。預金や融資といった業務アプリケーション

    [特報]肥後銀行とみちのく銀行、Linux勘定系を採用へ
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/08/10
    やっとこさ
  • 雑貨店で「地下銀行」、不正送金容疑で男女5人逮捕:朝日新聞デジタル

    無免許で海外に不正送金する「地下銀行」を営んだとして、千葉県警は24日、県内に住むフィリピン国籍の40~50代の男女5人を銀行法違反(無免許営業)の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。県警は5人が今年6月までの約3年間に数千万円を不正送金し、客から手数料を受け取っていたとみて調べている。 捜査関係者によると、5人は共謀し、日に住む複数のフィリピン人の依頼を受けて現金をフィリピンに送った疑いがある。県内の茂原、市原、成田、君津4市に1店舗ずつ構えたフィリピン雑貨店で客を募り、現金を受け取ると、フィリピン側の協力者に連絡。協力者が依頼人の家族らに現地通貨を手渡していた。日で受け取った現金は定期的に協力者側へ航空機で運んでいたという。 県警は7月上旬に4店舗を家宅捜索し、帳簿などの分析を進めていた。 ■人確認不要、不正送金に悪…

    雑貨店で「地下銀行」、不正送金容疑で男女5人逮捕:朝日新聞デジタル
  • ATMから「子ども銀行」の紙幣 インド警察が捜査

    インドの首都ニューデリーにあるATMの前に座る男性(2016年12月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/MONEY SHARMA/XGYT 【2月23日 AFP】インドのデリー(Delhi)首都圏で、現金自動預払機(ATM)から「インド子ども銀行」発行の模造2000ルピー(約3400円)紙幣が出てくる珍事があり、警察が捜査を開始した。警察当局が22日、AFPに明らかにした。 問題のATMは国営インドステイト銀行(State Bank of India)のもので、2月6日、利用者から偽札が出てきたとの通報があった。紙幣にはインド中央銀行のロゴの代わりに「インド子ども銀行」と記され、裏面には「インド娯楽銀行」と書かれていたという。こうした模造紙幣はインド各地で売られており、子どもたちに人気となっている。 模造紙幣は、最近導入された新2000ルピー札に似せて作られていた。同国では昨年11月、ナ

    ATMから「子ども銀行」の紙幣 インド警察が捜査
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/02/23
    大人が使ってはいけません
  • [FT]秘密主義を捨てたスイスの銀行口座 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]秘密主義を捨てたスイスの銀行口座 - 日本経済新聞
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    kenzy_n 2016/03/30
    かっては必要とされていた事
  • 日本銀行の財務諸表分析 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今日もまたぶらぶらネットサーフィンをしていたら、こんな記事を発見いたしました。 借金が多い会社ランキング!ということみたいですね。厳密に言うと、有利子負債から現預金を差し引いた、ネットキャッシュで比較したみたいですが、中々面白いですね。 首位は、ソフトバンクグループが2位以下を大きく引き離し、8.3兆円でランクイン。2位以下を見ても、誰もが知っているような大企業ばかりですね。さて、一個人の感覚としては『借金が多い=危ない』というふうに思ってしまいます。しかし、経営者の視点としては、借金をしても利息分以上に儲けを出せばいいわけで、どんどんビジネスチャンスを探して借金してでも挑戦していくのは正しい姿勢ですね。 首位となったソフトバンクグループも米国の携帯会社スプリントを1.8兆円で買収する積極的な投資をすすめるなかで、借入金を増やしてきました。まあお金を貸す側も

    日本銀行の財務諸表分析 - ゆとりずむ
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    kenzy_n 2016/01/08
    自転車は走り続けないと倒れる
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