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2019年5月20日のブックマーク (5件)

  • 「高プロ」適用、全国で1人だけ 開始1カ月 | 毎日新聞

    高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)について、導入から1カ月で適用を受けた労働者は全国で1人だけだったことが20日、厚生労働省への取材で判明した。多様で柔軟な働き方を確保するのが狙いだが、長時間労働を助長するとの批判も根強く、企業側の慎重姿勢がうかがえる…

    「高プロ」適用、全国で1人だけ 開始1カ月 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/05/20
    激レアさん
  • 『数学者が検証! アルゴリズムはどれほど人を支配しているのか? ~あなたを分析し、操作するブラックボックスの真実』正しく付き合うために、知っておくべきこと - HONZ

    数学者が検証! アルゴリズムはどれほど人を支配しているのか? ~あなたを分析し、操作するブラックボックスの真実』正しく付き合うために、知っておくべきこと 「Facebookがあなたについて知っていること」。そう検索してみると、似たような趣旨のタイトルがいくつもヒットする。「あなたのすべてを知っている」、「隠しているはずのことまで知っている」、「気づかないうちに追跡されている」。確かに気味の悪い話だが、では実際のところ、私たちは「どれほど」アルゴリズムに支配されているのか? 数学者である著者は、さまざまな研究に当たりつつ、時に自らの手でも検証しながら、センセーショナルな見出しからは見えてこない現状について調べていく。書はその過程をまとめたものだ。大きな脅威と騒がれてきた事例も、内実を冷静に掘り起こしていくことで、実は思ったほど影響は大きくなかったり、そもそも指摘が的外れだったりすることが

    『数学者が検証! アルゴリズムはどれほど人を支配しているのか? ~あなたを分析し、操作するブラックボックスの真実』正しく付き合うために、知っておくべきこと - HONZ
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/05/20
    アルゴリズム検証
  • オラクル、「Java有償化という誤解」を解き、未来を語る

    オラクル、「Java有償化という誤解」を解き、未来を語る:Oracle Code Tokyo 2019(1/3 ページ) 日オラクルは5月17日、開発者の祭典「Oracle Code Tokyo 2019」を開催した。マダムと高級外車が似合う街、東京・白金台のシェラトン都ホテル東京が会場だったが、出で立ちはカジュアル系からスーツ組まで千差万別、いやむしろジーンズの人が目立ち、年齢も若手からベテランと幅広い。考えてみれば、イベントの話題の中心は、Javaだ。1995年に誕生し世界で最も普及していると称されるプログラミング言語だけに「Javaコミュニティ」を形成する人々の多様性とオープンマインドを考えればこの客層は当然と言えば当然であった。 イベントのオープニングを飾る基調講演は、Javaの開発責任者である米Oracleのジョージ・サーブ氏。「Javaの未来」というテーマでの講演。内容は大

    オラクル、「Java有償化という誤解」を解き、未来を語る
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/05/20
  • 健康のために一駅歩く、ただし地方で。

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:平成を賑わしたUMA事件、2000年ツチノコ発見現場は今 > 個人サイト オカモトラボ 地方の駅の間隔=都会で急行が止まる駅の間隔 在京メディアは定期的に健康のために一駅手前で降りることをお勧めしてくるが、都心だと1キロ前後くらいの一駅は、地方都市だと5キロくらいはザラで、長くなると10キロやもっと遠い場所もある。 地方在住の僕は、健康のために一駅手前で降りると聞いて「世の中の人は結構ストイックなんだな」と何の疑いもなく信じていた。 他にもそんな人がいないか、「デイリーポータルZをはげます会」やサイト関係者にもエピソードを募ったところ、 高校生の時に回ってきたNON-NOに「ダイエットには1駅歩こう♪」って書いてあるの

    健康のために一駅歩く、ただし地方で。
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/05/20
    地方の一駅はかなり離れている
  • 物流大手は全社が増収に、荷動き堅調で料金適正化進む ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    物流大手9社の2019年3月期連結決算が15日出そろい、相次ぐ自然災害に見舞われたものの、国内外の堅調な荷動きを背景に、全社が増収だった。国際貨物は航空便を中心に好調。宅配は人手不足を背景に労務費や外部委託費の上昇した一方、荷主の理解を得て料金適正化も進んだ。各社の業績は前期に比べて大幅に改善し、全9社が経常・当期増益を達成した。 利用運送(フォワーディング)事業は、年明け以降に減速したものの、自動車部品や電子部品、製造装置など航空貨物が好調。航空輸出の売上高は、日通運が前期比23・9%増、近鉄エクスプレスが同9・3%増。日通は西日豪雨による長期運休で、鉄道貨物の取り扱い個数が前期比11・5%減った。 企業から物流業務を受託するサードパーティロジスティクス(3PL)事業では、作業コストの上昇や自然災害の影響があった。日立物流は、料金改定や提携する佐川急便との協創による新規案件の獲得、生

    物流大手は全社が増収に、荷動き堅調で料金適正化進む ニュースイッチ by 日刊工業新聞社