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ブックマーク / developers.freee.co.jp (8)

  • 突撃!隣のリモート・オフィス環境 2022 - freee Developers Hub

    freee 会計でエンジニアをやっている jaxx です。アドベントカレンダーも終盤ですね。freee Developers Advent Calendar 2022 の 20 日目の記事となります。 今回の記事では freee 会計に関わる人達のこだわりのリモート環境や、オフィス環境について共有していきたいと思います。 ガジェットは資産!な環境(jaxx) このエントリーを企画した jaxx です。デスクはスタンディングデスクに IKEA で買ってきた天板をつけています。子どもがいて比較的賑やかな環境で仕事しているのでダイナミックマイクを使っています。 気に入っているところ、こだわりポイント 自作 PC、自作キーボードが趣味です。自作キーボードは季節が変わると作りたくなってしまうので、去年いくつか整理して棚に飾ってます。 個人的にマウスは大きくて軽いやつが好きなので長いこと有線マウスを手

    突撃!隣のリモート・オフィス環境 2022 - freee Developers Hub
  • 8年以上開発されているRailsプロダクトーーfreee会計をRails 6にするまで - freee Developers Hub

    こんにちは、freee会計でエンジニアをしている @sakakibara-setu です。 普段は債権債務に関する機能を担当するチームに所属して開発を行っていますが、この度freee会計のRailsアップデートを担当することになりました。 実はfreee会計は、先日2021年12月にRails 5系からRails 6系へとメジャーアップデートされました。 ありがたいことにこのメジャーアップデートによる問題は一件も発生しなかったため、皆様には特にお変わりなくご利用いただけたかと思います。 その上で社内の開発環境においては様々な恩恵を得ることができたので、結果は成功と言っていいと思います。 しかしながら、その道のりはお世辞にもうまくいったことばかりではなく、反省すべきことも多々ありました。 アップデート作業には壁とも言えるような問題がいくつもありましたが、それはfreee会計が8年以上開発され

    8年以上開発されているRailsプロダクトーーfreee会計をRails 6にするまで - freee Developers Hub
  • 5年半勤めたエンジニアチームを辞めて、UXチームにジョインしました - freee Developers Hub

    こんにちは、お久しぶりです、 id:ymrl です。 2019年も年末調整とAdvent Calendarの季節がやってきました。いつものごとく、今日から25日まで毎日、freeeの開発に関わるメンバーが日替わりでブログを書いていきます。ということで、この記事はfreee Developers Advent Calendar 2019の1日目です。よろしくお願いします! エンジニアチームを辞めました freeeに入社したのは2014年の1月で、エンジニアチームには5年半いたことになります。入社したときにはエンジニアが10人くらい、全部でも20人もいないような小さな会社だったのが、5年半で25倍以上の規模の会社になりました。デカくなった。 5年半のあいだ、ほぼエンジニア一筋でやってきたんですが、思うところがあって今年の6月末まででエンジニアのチームを離れ、7月からUXチームで働いています。今

    5年半勤めたエンジニアチームを辞めて、UXチームにジョインしました - freee Developers Hub
  • もう一歩進んだVoiceOver対応 - freee Developers Blog

    この記事は freee Developers Advent Calendar 2018 、および Webじゃないアクセシビリティ Advent Calendar 2018 の9日目です。 こんにちは、freeeでiOSアプリ開発をしている @RyoAbe です。 今年春頃、はじめてVoiceOver対応を行った私が、よりよいUXを提供すべくiOS版クラウド会計freeeに改良を加え、そこで得られた知見をご紹介したいと思います。 qiita.com 😥 VoiceOver操作でUXが悪かった画面 freeeでは銀行口座やクレジットカードを連携することにより、利用履歴の明細を取り込んで帳簿付けを簡単にするという「自動で経理」という機能があり、アプリにとってもコア機能の一つになります。 iOS版の「自動で経理」の画面UIは、画面上にカルーセルUIで横並びに明細が配置され(UICollectio

    もう一歩進んだVoiceOver対応 - freee Developers Blog
  • リモート勤務で、人の言葉を忘れ始めてしまいました — 九岡 佑介 (mumoshu) インタビュー(後編) - freee Developers Hub

    こんにちは id:ymrl です。おととい公開した前編に引き続き、freeeでSREエンジニアとして働く九岡佑介(@mumoshu)さんのインタビューをお楽しみください 人の言葉を忘れ始めてしまいました — ところでmumoshuさんはfreeeでも珍しい、地方からのリモート勤務をされているわけですけど、リモートでのやりづらさはないですか? 最初の数ヶ月は五反田の社で勤務していたんですけど、いまは完全にリモートで月に1〜2回東京に来る生活をしています。ほとんどの開発メンバーが五反田にいるのでもともと月1回は社に来るという約束になっていたんですが、いまのところ東京での登壇の予定などがよくあるので、それに合わせて社に出社しています。 freeeメンバーとのやり取りほとんどがWorkplace上でやっていて、ずっとオンラインでやりとりしてきた人とこのあいだのオフサイト(社員合宿)で初めて会

    リモート勤務で、人の言葉を忘れ始めてしまいました — 九岡 佑介 (mumoshu) インタビュー(後編) - freee Developers Hub
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/09/14
    野生に帰る
  • internal-podcast-anaguma-fm

    社内ポッドキャストを始めました freeeの加来(kakkunpakkun)です。 突然ですが今年からfreeeの社内でポッドキャストを始めました。 主に開発者向けに作っていて、普段録音をしている会議室の名前から「アナグマ.fm」という名前で社内で配信しています。ついこの間第7回が配信されました。 今回は社内ポッドキャストを始めた理由や、どうやって運営しているかなどを書いていこうと思います。 アナグマ.fmのロゴ。メンバーの奥さんが作ってくれました。作者はアナグマとハクビシンとタヌキの違いに悩み眠れぬ夜を過ごしたそうです なぜ社内ポッドキャストを始めたのか まずは何より楽しそうだったからですが、実際にアクションを起こしたのには他にも理由があります。 freeeは全社でも大きな組織になりましたが、開発組織もかなり大きくなり、一人一人の顔が分からない、誰がなにをやっているのか見えにくいという状

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  • 家庭内インフラエンジニアのすゝめ - freee Developers Hub

    どうもこんにちは。いつでもどこでも五里霧中。自分はどこへ案内すれば良いのか。 freee では蕎麦打ちの空き時間でエンジニアをやっている仙波です。 記事は freee Developers Advent Calendar 2017の 14日目です。 今年のアドベントカレンダーも折り返し地点を過ぎました。 この時期は新そばも出回っている関係で業が忙しく、今年のアドベントカレンダーをまだ追えていません。 おすすめの記事があったら教えてください。 昨日の社内蕎麦打ちワークショップ さて、そろそろプリンタが動かないって実家から電話がかかってくる季節ですよね。インクの発注は済ませましたか? 今年はみんなスマートスピーカーや IoT 、ブロックチェーンやら機械学習やらについて書いていると思うので、自分はその前段階について書きたいと思います。 テーマは「よくわからないけど難しそう(だからイヤ)」を超

    家庭内インフラエンジニアのすゝめ - freee Developers Hub
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/12/14
    家庭にITによるイノベーションを
  • New Relic で取得したデータや独自に集計したパフォーマンスログを Re:dash で可視化する - freee Developers Hub

    こんにちは、エンジニアの foostan です。 freee では法人向けの決算や申告まわりの開発を主に行っています。 先日「【AWS・New Relic・freee】合同セミナー AWSで実現するクラウド・ネイティブ ITサービス」というイベントに登壇して来ましたのでまずはその報告をさせて頂きます。 私の発表内容の概要は以下のとおりです。 freeeのクラウドサービス活用術とパフォーマンス改善活動のご紹介 freeeでは会計freeeや給与計算freeeなどのクラウドサービスを開発・運営していますが、実際にはAWSやNew Relicといった様々なクラウドサービスを活用しています。freeeでのクラウドサービス活用術として、いくつか事例を交えながら紹介したいと思います。またサーバのレスポンスタイムの改善にフォーカスして、どのように行っているかをより具体的に、技術的な観点と組織的な観点でご

    New Relic で取得したデータや独自に集計したパフォーマンスログを Re:dash で可視化する - freee Developers Hub
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/06/22
    New RelicからRe:dashへの橋渡し
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