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ブックマーク / foneslife.com (3)

  • 仕事で忙しくても「22時に寝る」を徹底するために、10年にわたって工夫してきたこと - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    多摩動物公園にて、筆者が撮影した動物の寝顔 人が生きていく上で不可欠な睡眠。しかし仕事や家事の忙しさから、短時間睡眠で成果を上げる人たちに憧れた経験を持っている人も少なくないのではないでしょうか。 ブロガーのココロ社さんもそんな一人。しかし、10年ほど前に短時間睡眠は向いていないと諦め、自分が満足いくまで「寝たいだけ寝る」ことにしてから、自分に合った健康的な生活を送れているといいます。 ココロ社さんはどのように日々の睡眠と向き合っているのか。睡眠時間を確保するための工夫から昼寝の取り入れ方まで、ご執筆いただきました。 目次 短時間睡眠への憧れはあったが、自分には向いてなかった 仕事終わりにダラダラする生活を改め、睡眠中心の暮らしへ 「22時に寝る」を守るための方法 「22時に寝る」ことでのメリット 睡眠の質を上げるために、あえて「測定しない」 昼寝OKの場所をリストアップしておく かっこよ

    仕事で忙しくても「22時に寝る」を徹底するために、10年にわたって工夫してきたこと - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/10/26
    眠りか死か。
  • ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    年齢を重ねるごとに、体力の衰えを実感する人は多いはず。しかし、いざ体力作りのために運動を始めようとしても、もともと運動の習慣があまりなかった人にとっては、なかなか継続するのが難しいものです。 現在48歳の俳優・河相我聞さんも、そんな悩みを抱える一人。コロナ禍でジム通いが難しくなったことですっかり運動から遠ざかってしまい、その後いろいろ手を出してみたものの長続きしなかったそう。しかしそんな中、ようやく最近になって「自分なりの運動習慣」が見つかりつつあるといいます。 運動がそれほど得意でない人でも、無理なく自分のペースで継続していくために大切なこととは? 河相さんの経験をもとにつづっていただきました。 48歳になった。 「いざ出陣じゃぁぁぁあ!」と元気よく行きたいところだが、体力は右肩下がりだ。(写真は4月に神奈川県・湯河原で開催された武者行列に参加した時のもの) 歳を取ると体力が落ちて大変だ

    ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/06/06
    むぅ、マッチョだ。
  • 包丁いらずで簡単! 不足しがちなタンパク質も野菜も摂れる、栄養バランス満点レシピ3つ - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    こんにちは、ライターの梅津有希子です。日頃から仕事が忙しい中でも短時間で作れる手軽な料理について研究しており、夜遅く帰った日でも作れるレシピを集めた『終電ごはん』(幻冬舎/高谷亜由との共著)などのレシピを出しています。 私のライフワークといえるのが「少しでも料理がラクになる工夫をする」こと。小さなストレスを排除することが、「毎日無理なく自炊できるコツ」と考えているからです。 例えば、まな板を洗うのって面倒な作業ですよね。でも、包丁を使わずに済むようにキッチンばさみを駆使したり、キャベツやほうれん草など手でちぎれるものはちぎったり、トマトならミニトマトを選ぶなど、「切らずに済む材」を多用したりすることで、まな板の使用を最小限に抑えられます。洗う回数も減らせますし、結果として時短につながります。 働くビジネスパーソンの皆さんは「健康に気を付けなきゃ」と思いながらも、忙しさや疲れからつい日々

    包丁いらずで簡単! 不足しがちなタンパク質も野菜も摂れる、栄養バランス満点レシピ3つ - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/05/30
    無理なく丁度よく食べていきたい。
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