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ブックマーク / mamichansan.hatenablog.com (5)

  • 浪華三大橋・難波橋それから中之島を歩く - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 前回までの記事で「浪華三大橋」のうち、天満橋と天神橋とをご紹介しましたが、今日は浪華三大橋3目、「難波橋」をみなさまと一緒に渡って最終回としたいと思います。 でもお出かけしてからもうずいぶん経つんですよね・・・ 既にかなり忘れちゃってるな~。(←記事にするのがめんどくさくなったと遠回しに言ってます。) お出かけを記事にするならグズグズせずにさっさとするのがコツなんだあ、と今、しみじみしています。 てことで、まずは天神橋を降りた後、中之島公園を歩きます。 うーん。 誰もいない。 やっぱり寒いからね、うん。 でもこの中之島公園は初夏になると人であふれかえるのです。 なぜなら有名な薔薇園があるから。 今はこーんなにさびしく見えるでしょ? でも、去年の5月ころには ほら。 満開の薔薇が迎えてくれます。 薔薇の香りが川からの風にほのかに乗って、それはそれは気持ちのいいお散歩

    浪華三大橋・難波橋それから中之島を歩く - こたつ猫の森
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/02/04
    難波あるき
  • 暑さに耐えかねたら、南に下ろう。(ただし大阪人に限る) - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 毎日毎日、暑いですね・・・。 今年の関東は雨続きで気温も上がらなかったと聞いていますが、 大阪は例年通り、連日連夜酷暑日に熱帯夜、「暦の上ではもう秋」なんて言われると、思わず「いらっ!」とするほどの猛暑が続いております。 関西在住のみなさまには心から残暑お見舞い申し上げます。 先日は大阪のあまりの暑さに、 「どっか涼しいところに行きたいっ!(近場で!)」 と、高野山奥の院にお出かけしてきましたので、そのお話しを。 高野山奥の院。 大阪から南に下ること約2時間から2時間半。 京都や神戸、奈良に比べると少々時間がかかりますが、十分日帰りできるコースです。 今や世界遺産にも登録されて、世界中から観光客が訪れている高野山ですが、 ある一定の年齢層の大阪人には、 「林間学校」 の定番地として刷り込まれている土地でもあります。 数多くある寺院の多くが宿坊を兼ねているため、そこで

    暑さに耐えかねたら、南に下ろう。(ただし大阪人に限る) - こたつ猫の森
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    kenzy_n 2017/08/24
    ゴーサウス
  • ひとめぼれ - こたつ猫の森

    ある日のこと。 屋さんでひとめぼれしたのです。 このの表紙のバッグに。 でも、「いいなあ、すてき!」と思ったを片っ端から買い込んでいては、我が家の床は早晩傾き始めることになってしまうので、購入はあきらめて、図書館に予約を入れました。 そこから数か月。 やっと順番が巡ってきました。(←人気のだったみたい) 正直、もう予約を入れてたことすら忘れてましたけど、 でも見直してみればやっぱり素敵。 空き時間にちょこちょことお裁縫をして、やっと完成しました。 なにが自慢って、余り布を使ったので、材料費がゼロ♡ 小さめのバッグに見えますが、底部分が正方形、マチ部分も広めなので、収納力も意外と高め。 ね? 横から見ると、結構たくさんモノが入りそうです。 ファスナーの開口部はめずらしく縦に走ってます。作っていてちょっと混乱しました。 お裁縫や編み物に関するって、購入するときにいつも悩みます。 だっ

    ひとめぼれ - こたつ猫の森
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    kenzy_n 2017/08/11
    見て惚れた、致し方なきこと
  • 夫に「うまい!」って叫んだ日。 - こたつ猫の森

    古い話しになりますが。 娘が産まれたころのある日。 「最高級子ども服」のお店をテレビで見たのです。 某ホテルに店舗を構えるそのお店、お洋服の価格帯は、なんと1着、 6万から15万円! バブル景気が吹っ飛んでからかなりの月日が経っていたので、私はびっくりして、 「まだまだ景気のいい人っているんだなあ。」の感慨を深くしました。 でも。 子ども服って、そんなに高いの?最低でも1着6万円って・・・。 娘はまだ0歳。 お洋服はお祝いのいただきものとか、おさがりばかりの、「タダ♡」状態、おかげで当時の私は子ども服の値段に疎くなってしまっていて、 「我が家では、お洋服のためにそんなお金は捻出できない・・・どうしよう。」 と、暗澹たる気持ちにもなりました。 その時、テレビのレポーターさんが聞いたのです。 「どうしてこのお店のお洋服はこんなに高いのですか?」 って。 お店の方の答えはこうでした。 「1点もの

    夫に「うまい!」って叫んだ日。 - こたつ猫の森
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    kenzy_n 2017/04/11
    元気に笑いあう友を持つことの幸せさ
  • 生まれて初めての - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 唐突ですが、この歳になりますと、「初めて」とか「初体験」とかいうものと、徐々に無縁になって参ります。(切ない・・・でもみんなそうなるんですからねっ!) でも!私の場合、比較的簡単に「初めて!」が体験できる分野があるのです。 それは、「お料理」!(ごめんね、色っぽい話しじゃなくて。) 好き嫌いが多く、わず嫌いが高じて、見慣れないものは総じて 「なんか気持ち悪い」 と、決して口にしない母に育てられたからでしょうか、これまでの日々、ほとんど代わり映えのしない生活を続けてきました。 それでも昔から、 「ちょっとべてみたいな」 とか 「どんな味なんだろう」 なんて、興味のあるお料理はあるわけでして。 私の場合、その筆頭が、 「きりたんぽ」。 なんと言っても、東北ってとにかく遠い! 「きりたんぽ」にしても、大阪のスーパーでは手に入りませんし、べたことのないものをお料理

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    kenzy_n 2017/01/30
    初物食べればココロたのし
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