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ブックマーク / www.iza.ne.jp (6)

  • カレー激戦区!東京・神田で人気のひと味違うカレー店5選

    カレーの激戦区と呼ばれる神田。このエリアには400を超えるカレー提供店が立ち並び、2011年から「神田カレーグランプリ」が開催されるなど、カレーの聖地となった。カレーとひとことに言っても発祥の地・インドでも北と南で大きな違いがあるほか、スリランカ、タイ、欧風など、国や地域によってさまざまな種類が存在する。ここでは神田に店舗を構える格的なスパイスカレーから変わり種のカレーまでを紹介。グルメ情報サイト「Retty」上でも注目を集める5店をピックアップした。 神田カレーグランプリ初代王者/欧風カレー ボンディ 神保町店昭和48年創業と長きにわたる歴史を誇り、初代神田カレーグランプリ獲得店としても知られる。秘蔵のスパイスブレンドと野菜、フルーツが溶け合い、奥行きが感じられるソースが魅力。辛さは甘口・中辛・辛口から選べ、グレイビーボートでの提供も気分を上げてくれる。

    カレー激戦区!東京・神田で人気のひと味違うカレー店5選
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    kenzy_n 2024/05/20
    欧風も和風も印風も。
  • 幸楽苑に「完全セルフシステム」 「全店導入を」「まるで高速のSA」「もはや幸楽苑ではない」と賛否両論(1/2ページ)

    ラーメンチェーン「幸楽苑」を展開する幸楽苑ホールディングスは11日から、来店客が注文から会計までセルフ方式で行う「完全セルフシステム」を茨城県2店舗・千葉県2店舗に順次導入すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた非接触型サービスのニーズに対応したもの。 導入店舗においては、タブレットを活用した「セルフオーダー」や利用客がカウンターで商品をピックアップしテーブルまで運ぶ「セルフキャリー」、利用客がセルフでお会計をする「セルフレジ」を採用し、注文から会計まで一連の流れ全てがセルフ方式になっている。 完全セルフという思い切った施策には、「これいい! 最高!」「セルフいいですね!」「はよ全店導入して~」と支持する声がある一方、「おじさんの私でも出来るかなぁ~!」「幸楽苑って中高年~高齢者の客が多そうだからどうなん?」「これスタンプどうするやろ? 結局手動ならワイには二度手間なんだけ

    幸楽苑に「完全セルフシステム」 「全店導入を」「まるで高速のSA」「もはや幸楽苑ではない」と賛否両論(1/2ページ)
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/03/15
  • 「密着型ブルマー」30年継続の謎 学校現場とりまく大人の事情(1/3ページ)

    1960年代半ばから90年代半ば頃まで、女子体操着として長く着用されてきた密着型ブルマー。「体形が丸見え」「下着同然」…。恥ずかしさと不満がよみがえる方も多いだろう。なぜ学校で採用され、約30年間も継続されてきたのか。そんな疑問に迫った関西大学社会学部の山雄二教授の著書『ブルマーの謎』(青弓社)をひもとけば、進歩派と保守派のねじれた支持と、学校現場をとりまく大人の事情が見えてくる。(横山由紀子) 密着型ブルマーは60年代半ば頃から中学校などで女子体操着として採用され始め、全国の学校に急速に普及していった。ただ、どんな経緯で取り入れられたのかは謎だった。 「誰も説明できないまま30年間も続いてきた。組織の力学が働いていると思ったのです」。山教授は学生服メーカーなどへの取材や文献の調査を行い、教育学的、社会風俗的な見地からその謎に迫っている。 そもそも、ブルマーが導入されたのは1900年代

    「密着型ブルマー」30年継続の謎 学校現場とりまく大人の事情(1/3ページ)
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/03/22
    世相を写す
  • 「もうあかん」掲げ続け20年超 大阪の名物靴店、のれん下ろす 体調崩し…(1/2ページ)

    「もうあかん やめます!」と閉店を予告する垂れ幕を20年以上も掲げ、営業を続けてきた大阪市の名物店が2月20日、当に閉店することになった。店主の竹部浅夫さん(74)が体調を崩し、店頭に立ち続けることが難しくなったためだ。 閉店するのは「のオットー」。大阪駅から1キロほど離れた大阪・西天満のオフィス街で、交差点に面した床面積30平方メートル足らずの店は、小売店から独立した竹部さんが昭和52年に開いた。当時としては珍しいディスカウント方式を採用。底の厚みで身長が高く見えるシークレットシューズを扱って人気になった。 しかし、バブルがはじけ客足は激減。平成5年ごろ「もうあかん。どないしようと、不安でいっぱいになった」とき、ふと「ありのままの思いを、垂れ幕にしてみたら」と思いついた。早速、市内の看板業者に「もうあかん やめます!」と大書した垂れ幕を発注し、店先に掲げた。

    「もうあかん」掲げ続け20年超 大阪の名物靴店、のれん下ろす 体調崩し…(1/2ページ)
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/01/24
    アメ横などでも同じ店が毎日閉店セールをされている
  • 消えるバーバリー…大転換する海外ブランド「ライセンスビジネス」:イザ!

    英国高級ブランド、バーバリー社が日でのライセンス事業を終了するというニュースは、商標使用権を他社に供与する「ライセンスビジネス」の大転換を消費者にも印象づけた。海外ブランドの日進出に貢献してきた同ビジネスだが、ブランド側の世界戦略が変化し、日法人を設立して直接乗り込むケースが相次ぐ。日でのブランドビジネスを安定させるため、近年は日商社が海外ブランドの買収などで対抗する動きも目立ってきた。 グローバル戦略の変化 三陽商会は来年6月末でバーバリーとの現行のライセンス契約を終了する。「バーバリーロンドン」は来春夏シーズンで販売を終了。若年層向けの「ブラックレーベル」「ブルーレーベル」はバーバリーの名称を外す条件で新たに契約する。これにより、バーバリーブランドは実質的に輸入品のみとなり、価格が手頃なライセンス商品は日市場から消える。 昭和45年に始まった両社の関係が終焉(しゅうえん)に

    消えるバーバリー…大転換する海外ブランド「ライセンスビジネス」:イザ!
  • 吉田類さんと“訪れる”浅草&立石…下町大衆酒場の名店7軒:イザ!

    BSの番組でも「酒場詩人」として人気の吉田類さんが東京の台東区浅草と葛飾区立石で訪れるべき昔ながらの居酒屋7軒を推薦してくれる。ゴールデンウィークに遠出するのが億劫なあなた、あるいは、“コアな東京”を巡りたいあなたにかなりおすすめの情報です。 《吉田類(よしだ・るい)》 イラストレーター、俳人。高知県出身。仏教美術に傾倒し、シュール・アートの画家として活動。パリを起点に渡欧を繰り返す。後にイラストレーターに転身し、1990年代からは酒場や旅をテーマに執筆を始める。俳句愛好会を主宰。酒場と酒場をめぐる人間模様をテーマにした著書多数。全国の酒場を訪ね歩き、実際に酒を飲み、肴をべるBS-TBSの番組「吉田類の酒場放浪記」も人気を博している。

    吉田類さんと“訪れる”浅草&立石…下町大衆酒場の名店7軒:イザ!
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/04/26
    先人を尊重しつつ愉しく呑みたい
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