僕は今年で社会人10年生になった。 本日は、そんな節目の年に社会人として感じていることをぶちまけてみることにする。 社会人になったのは、浪人して合格した大学から大学院を経て、25歳になった年だ。 高校時代から抱いていた目標を胸に、公務員という形で社会人生活をスタートした。 それなりの倍率をくぐり抜けスタートした公務員生活は「もっと自分のことを評価してくれる実力主義に身を置きたい」なんて生意気なことを考え、若気の至りからか、たった2年で民間企業へ転職してしまった。 公務員として働いているときは、「民間企業へ行けば自分の実力次第で給料も上がるだろうし、出世もできるだろう 」なんて考えていたけど、現実は考えていた世界とは全く違うものだった。 それでも学生時代に取り組んできた研究を活かした仕事をさせてもらい、これが自分の望んだ社会人の姿なんだと無理矢理自分を納得させながら、ただただガムシャラに仕事
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